【読売新聞】旅を旅して 新井満「朱鷺のキンちゃん空を飛ぶ」 佐渡市(新潟県) 古今の紀行文、詩歌などの舞台となった名所や、小説、映画、歌謡曲の主人公たちが訪れた土地を訪れます。今回の「旅を旅して」は新井満(まん)「朱鷺(とき)のキン

Content-Length: 218185 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/tachisoba/conversation/space/
「宇宙兄弟」。累計の発行部数が1700万部を超える人気漫画です。漫画家の小山宙哉さんは綿密な取材をもとに近未来の宇宙開発を描いています。その小山さんが日本人宇宙飛行士の大西卓哉さんと対談しました。ことしは日本にとって宇宙開発への民間の参入が大きく広がる年です。それぞれの立場から宇宙を“発信”し続ける2人が語り合いました。 小山さんが10年前から描いている漫画「宇宙兄弟」。宇宙に憧れる六太と日々人の兄弟が主人公です。漫画でたびたび登場するのが、国際宇宙ステーションです。大西さんは去年10月末までここに4か月滞在。小山さんは、その暮らしぶりについて質問しました。 (小山さん)「眠れました?初日とか」。 (大西さん)「初日はもう疲れたので、ぐっすり眠ったと思いますね。体が全然力使っていないので、眠りの質はよかったですね」。 (小山さん)「みんなでゲームとかしないのですか?」。 (大西さん)「みん
人気マンガ「宇宙兄弟」がアニメ化される。オープニングテーマはユニコーンの「Feel So Moon」に決まった。ユニコーンを聴きながらマンガを描いてきたという原作の小山宙哉と、ユニコーンの阿部義晴(Key)の特別対談が実現した。 取材・文 / 山内宏泰 撮影 / 大門徹 「スピード」と「力強さ」と「宇宙っぽさ」 小山宙哉 今回はアニメ版「宇宙兄弟」に素晴らしい曲を作っていただきまして、本っ当にありがとうございます! 昔から大ファンなので、心から感激しています。 阿部義晴 こちらこそ。僕のほうも感謝してますよ。ああ今年もなんとか仕事があって良かった、とホッとしたので(笑)。本当は今年もっとお休みしていようと思っていたんで、正直なところ、最初はお受けしなくていいかなと考えていたんです。でもマンガが送られてきて、読んだらこれが面白いんですよ。だから、やりますってすぐお返事した。 小山 ありがとう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Fetched URL: http://b.hatena.ne.jp/tachisoba/conversation/space/
Alternative Proxies: