最近そう思う。いいじゃねえか、別に、B'zが好きだって。悪かったなどうせ音楽には詳しくないよ なんでメジャーなもの好きだっていうと最近の若者はバカにしたような目で見てくるのだ 差異化ゲームの敗者だからか。確かにそうなんだろう。俺が好きなもんなんか滅茶苦茶普通だもんな 全然変わったことなんかありゃしない 本当にごくごく普通の人なんだ俺 多分「変わった俺/私」を追求してる人にとっては滅茶苦茶カスな人間なんだろう

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俺も観光業、飲食業、小売業と接客業ばかりを渡り歩いているが、小売業と飲食業における客の性質の悪さはガチ。 特に家電販売やっているときは本当に辛かった。粘着質の客がいて、難癖という名のクレームを付けて味をしめると、毎日のようにやってくる。同じ店員狙い撃ち。ありゃあ集りを通り越した、立場を利用した苛めだな。ちなみに、食品販売に関しては、さほどでも無い。 飲食業時代では、たまに訳の分からない人がきて、メニューを見て頼んでいるのに、持ってきた料理に対して「こんなものを頼んだ覚えはない」とか、新しく持ってきた料理に対して「この盛り付けがメニューと違う。作り直して」って引っ込めさせて、更には「早く持ってきてー」と喚く客に遭遇したことがあったな。俺が「何とかならないんですか?」と店長に相談しても、「客がああ言っているんだから、作り直すしかないだろ」というお決まりの文句だった。客は50代くらいの夫婦。柄が
私はエアコンの室温設定28度に殺される。 私は何年か前に、精神的なストレスと前職の環境の悪さが原因で自律神経失調を患った。 おかげで体温調整が苦手だ。特に、自分が暑いと感じていても、体が発汗をしない状態で溜まっていくストレスはハンパ無い。パない。 今は事務職に転職し、事務所の中で悠悠自適に仕事ができると思っていたんだ。それがだ。 「クールビズだから」 「環境ISOのための電気代削減だから」 と、やたらとエアコンを28度に設定しやがる部長がいる。 当然、室温が28度なわけがない。1フロアに40人、40台以上のパソコンや熱を発する機械。 まったく空調・風通しなどを考えていないエアコンの配置。窓を開けても空気が抜けない間取り。 いったい何のためのエアコンかと。エアコンは飾りですか?偉い人はエアコンの意味がわからんのですか? 今年は猛暑と聞く。これも、二酸化炭素排出量が多いことも要因のひとつなのだ
シロクマの屑籠(汎適所属) - 「決断主義」は流行の最先端ではなく、ただ当たり前のことでしかない。 ほとんどなるほどなぁと思いながら読ませていただきました。世はまさに「容赦なきパワーゲーム」。この間も書きましたけど、どこへ逃げたって、現実はどこまでも追っかけてきて、見のがしちゃくれないんですよねぇ。 流動性・多様性をきわめた現実をサバイブするには、分からないものは分からないと留保しつつも、その場その場では最善の選択肢を掬い取っていくほか個人の生きる術は無い。 私はもうオッサンなんですけど、「分からないものは分からないと留保しつつ」というのが大事な気がしました。次々と決断を迫られることばっかりで、すぐ答の出ないものはなかったことになっちゃいがちなんですけど、そこをどう上手に自分のうちに「留保」できるかというのも大切かなって。 そこだけに気を取られてしまうと「セカイ系的処世だのエヴァ的引きこも
モヒカン族 - MOHI-FACT - 断片部に書いたことを批判されても… で書いたことと重なるんだけど。 「俺とおまえは違う問題」の根は「ネガティブ言及するな問題」だよね これは僕の経験則なんだけど、「ひっそり書いているんだから言及するな」と言うスタンスが見え隠れするブログには、「私は何かに対して批判するけど、このブログはひっそり書いているんだから言及しないで」という謎のローカルルールを訴える所が多いです。自分は他人に噛み付きたいけど、自分は噛み付かれたくないために作り上げている身勝手なルール、こんなルールは当然守られるはずもない。 こういう人を見かけるともうニヤニヤが止まりません! 「全力で観察せよ!」 自分の個人的な体験とそれに関する感情や考察などをブログで書いたとする。それに対して、誤読をされたり、筆者の意図を想像した上での批判をされたりして、愚痴を書くのはわかる。これは本人内で完
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
★ 萌え猫画像 キリア・リタのコドモたち(The Greek Cats)・見せびらかしながら(おちこじんち。)・のび~る(タクミノセカイ。)/猫と一緒に虫鑑賞(アメショっす!)・猫と一緒に大掃除(FinderViews)・フェンスのすき間(江東区 亀戸のねこ/だから東京が好き!街のねこたち)・よし!おでかけするんだnya!<準備編>(ネコのいる生活<姪太郎日記>)・濡れネコ(うちにゃん@レオっち)・やれやれ(ねこ様NEWS)(以上6件、猫式訓練所より)/「うちの猫はボール遊びが大好き」(※文章ネタ※/アルファルファモザイク/カチャマイブックマークより) Tags: 動物 ★ 萌えアニマル画像 風の塔のマリアのコドモたち(ノラちゃんのギリシャ!)/「エビ:襲われると青い煙幕、珍種発見 台湾周辺の深海」(MSN毎日インタラクティブ)・「カメ命拾い3千キロの旅 中国で僧侶が放流 父島で保護」(a
ニセ科学と「1+1≠2」 宗教とか進化論とかニセ科学議論というのは、煮詰めていくと必ず水掛け論になるようだ。それはもう、煮詰まったから水かけているのだろうかとか、とか言うしかない。 実際、「ニセ科学」と「権威付けられていない科学仮説」の間に、線が引けるかと言うと、線を引かなければならないけれどかなり曖昧になってしまうと言うのが私のスタンスだ。ただ、「シャーマニズム宗教的なニセ科学」については、「動機付け」の点で線を引くのは基準のひとつかもしれない。 ・ 理性的な閉塞感からの逃亡願望を誘導する。 ・ 世間の空気を読んで安易な利益を示唆する。 明確に「ニセ科学」と言える種類の議論には、いつもそういう 「聞き手の側にある、安易な自己保全のための願望」 を充足するという側面が含まれる。 そういう「聞き手の逃亡」は、ある面から見れば健全でなくもないし、ある面から見ればひどく不健全だ。 1+1が
「相手の妥当性を認めるふりして否定する論法」は自分が悪者になるのを避けつつ穏便に相手の論を否定したいときに使う論法です。相手の論を実質的に否定すると同時に観客に自分の知的誠実さもアピールできる一挙両得な論法。 手順は以下の通り。 1.まず相手の論の妥当性を認める。 2.妥当性を認めた上で、それに必要な条件を考えてみる。 3.必要な条件が非現実的なくらい非常に困難なものであることを示す。 (4).暗に相手の論が無茶であることを示して実質的に否定する。 この論法に対し「そうですね」と相手が納得しても思う壺。「そんなこと本気で思ってもいない癖に」と相手が反応しても相手を「悪者」にできて思う壺。何故って?相手の言葉から言ってないことを読み取って憤るのは悪者に決まってますから。 この論法、非現実的なくらい非常に困難な条件を自らに課す誠実さを装うこともできて観客ばかりか相手をも魅了できることも。 論法
コムスン不正問題についてはブログで取り上げるのを控えていた。コムスンが悪いのは社会的に明白というところだろうか。水に落ちた犬はみんなで一緒になって叩かないとろくでもないことになる、ということは長いことブログを続けてきて学んだことの一つでもある。ただ、心にひっかかりはあった。世相のログを兼ねてこの問題にも少しだけメモ書きしておこう。 まず、なにが問題でいつから問題なのかということがひっかかっていた。そんなこと当たり前だろ的な空気が漂っているが、そのあたりを大手紙社説とかの概括を使って確認しておきたい。まず何が問題かだが八日付け朝日新聞社説”コムスン 処分逃れを許すな”(参照)より。話は厚労省の処分が決まったのはこうした悪があったからだといった文脈にある。 こんな処分を受けたのは、東京や岡山、青森などにある8事業所を開設する際、条件を満たすため、うその申請をしていたからだ。辞めたヘルパーを責任
私の父は自営業者だったが、一般的に「自営業者」という言葉の持つイメージとは対極的な浮世離れした所のある人間だった。だから、自分が自営業者の息子として育ったことが、自分の世界観に影響を与えていると考えたことはなかった。 だけど、最近になって、いろいろな人と世間話として仕事や景気の話をしている時に、やっぱり自分は自営業者の息子なのかもと思うようになった。 というのは、私は「働いて収入を得る」ということの基本的なモデルとして、客に一杯のラーメンを出して「ごちそうさま」と言われながら500円玉を受け取ること、というようなイメージを持っている。ラーメンがうまければ収入が上がるし、ラーメンがまずければ収入が下がり場合によっては失業する。 これを意識したことはなかったが、意識してみると、巨大な組織の中で組織の一員として働いていても、この「ラーメンモデル」の延長として自分の仕事を見ていたような気がする。
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何度か書いたニコニコ動画ネタであるが、ここ最近ニコニコ動画を見ていて感心しきりだ。それというのも、次から次へと新しい楽しみ方や遊び方が出てくるのだ。 特にここ最近私が凄いなぁと思うのがアイマス(IM@S)関係の動画。アイマス(IM@S)というのは、バンダイナムコゲームスの作ったTHEIDOLM@STERというゲームのことであるが、このゲームの中に出てくるアイドルの歌唱&ダンスシーンにいろいろな曲を充てた楽しい画像がニコニコ動画にはけっこうあるのだ。 もともととかち祭りあたりでアイマスネタが多いことは知っていたのだが、先月にCDTVをネタにした素晴らしい出来の作品が発表されてこの分野の動画が非常に沢山あることを知った。更にその後このランキングは週刊で更新/発表されるようになっている。 ===2007/6/10 AM追記 アイマスランキングの前に「週刊ニコニランキング」というものがあったことを
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
今更ながら、「涼宮ハルヒの憂鬱」(アニメ版)を見てみた。ハマった。どハマった。一夜で全話見た上に、次の日には書店に入ったと思ったら、原作(ライトノベル版)を全て抱えて店の外に居た。何を言ってるかわからないと思うが、自分にも何が起こったのか(ポルナレフAA略) mixiの日記に感想を書いても良かったのだけど、色々考えてこっちに書いた。中の人がもともとアニメとか見ない人だったために、この日を境にいきなりハルヒが長門が京アニがというエントリをマイミクに晒すのも嫌だったので…。そういう人って他にもいるような気がする。mixiに書くと、「中身が面白いからハマったんだからね、キャラ萌えなんかしてないんだからね」みたいな言い訳をちりばめないといけないのでw アニメは5年前に「あずまんが大王」をちょろっと見ただけで、以来まったく興味なく生活していた。むしろアニメにハマるという行為自体に、理由も無く嫌悪感を
女性に対しいい意味で自然と幻想を抱かなくなったが、高校の時の友達ときたら凄かった。「え?女も腋毛生えるの?」とか言ってた。姉とか妹がいない奴はああいう風なのか?まああいつもちょっと特別なほうだとは思うけど 冬場とか姉の腋はぼうぼうだよ。風呂上りとかやべえよ。 俺「おい姉ちゃん、腋毛剃れよw」 姉「ボン!ボン!」(手を腋の辺りでグッパーさせている) 俺「何やってんだwwwwwwwwwww」 姉「腋毛ボンバー」 俺「小学生かwww」 姉「この腋毛をぶちってとってふって息をかけたら分身が出てくるとかだったらなあ」 俺「全然ロマンチックじゃねえからw」 姉「『見て……私の腋毛……』『ファンタスティック!君の腋毛はまるで春の風に吹かれる綿毛のようだよ』的な」 俺「意味わかんねえよwwwwwwww」 姉「腋ってさあついつい臭いかいじゃうよね。最初の頃は自分でも臭っ!とか思うんだけど慣れてくるとこれがね
私にとって、閲覧者の存在感は、非常に稀薄です。 アクセス自体は以前から数百(ここ1週間は数千)に達していたのですが、不思議と見られているという意識がありませんでした。コメントをくださるのは、常連ばかりですし。 数字は、どうにも存在感が稀薄です。 あっはははは、うぬぼれるなよ小僧。 毎日数千というアクセスがあること、固定読者がいること、毎日掲示板やコメントに書き込みをしてくれることに、「有名ブロガー」と言われるようになったことにまず感謝をしなさい。人気ブログが誕生する影で、圧倒的大多数のブログが、よくて数百程度のアクセスで、固定読者は身内のみで、コメント貰えない日が多いのだから。 ついカッとなって引用した。相手は誰でもよかった。今は反省して……いない*1。 先日、とある人がライトノベル名言図書館に関心を示していたことを思い出したのだけど、この話を詳しくしようとすると「一本足の蛸」の禁則事項に
秋津島 斎なる神のしもべ (GA文庫) 作者: 鷹野祐希,水上カオリ出版社/メーカー: ソフトバンク クリエイティブ発売日: 2007/04/12メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (18件) を見るというわけで、これがクイズの答え。この本が出てすぐのとき書店で見かけたことがあるのだが、ちょうど旅行に出るところで荷物が重く、また当座読む本は確保していたので一旦見送っていた。その後、「さてそろそろ買おうか」と思ったら全然見あたらなくなっていて焦った。さすがGA文庫、「ポリフォニカ文庫」と言われるだけあって、既刊の棚には「新曲奏界ポリフォニカ」シリーズ以外の本がほとんどない。と、感心してばかりはいられない。書店に立ち寄るたびにGA文庫の棚をざっと見て*1「ああ、ここにもなかったか……」と肩を落としてつぶやくのであった。 (つづく) ようやく本を入手して、早速読み始めること
従来の不動産仲介手数料は、定額制のパケ放題みたいなものだった訳なんですが、従量制の動きが出てきそうです。 Googleで「仲介手数料」で検索すると、仲介手数料半額とか無料とかの業者が結構出てくるようになりました。 ちぎっては投げ:最近仲介手数料を割り引く不動産会社が増えてきた - livedoor Blog(ブログ) ネットがなかった時代は、消費者は業者を比較しようにも、自分の足で何軒も不動産屋を回らないと、それぞれの特徴、取引条件などを知ることができませんでした。そうしたところでせいぜい一日5〜6軒というところだと思います。 でもネットは楽です。Googleで検索し、いろいろな特徴を持つ業者を自宅にいながら見つけることができます。すなわち、キーワード検索すれば手数料を割り引いている業者を探すこともできてしまうわけです。 こうなれば、ネット証券が成功したのと同じことが不動産仲介業界にも起き
前回のエントリにコメントを頂きました。うしさん、有難うございます。 考えさせられる内容でしたので、もったいないので新しいエントリにします。 うしさんのコメント 国籍だけで入居拒否なんて余りにも大雑把過ぎて機会を失うことになるから家主にとっても損だと思うんですが。 Lhankor_Mhyのコメント 外国人を受け入れるマンションが少ないですから、一度受け入れると「多国籍マンション」に早変わり、なんて珍しくないです。 で、一度そうなってしまうと、今度は日本人が入居を嫌がります。機会損失としてはこちらの方が大きいかなと。 うしさんのコメント Lhankor_Mhyさんやpoohpapaさんのおっしゃることを根拠にリンク先の裁判の原告を入居拒否するのは妥当でしょうか。私が働く業界でも、すぐ逃げてしまう人間との取引は拒絶するのが適切だとされますが、この原告の場合は積極的にセールスを推進する対象になると
ものごとを断定するやからは、いつでもあなたの前に現れます。 しかし、世界はもっと曖昧で、境界はハッキリしないはず。 そこで今回は「話をズラす7のテクニック」を伝授します。 話をズラし、対立する○○と▲▲の境界を曖昧にして、問題そのものを消し去ってしまいましょう。 1.○○と▲▲は、昔は同じものだったんだよ 基本テクです。対立する○○と▲▲を実は同じものなんだと言い切ることでその境界を曖昧にし、怒りの立脚点を不明瞭にするテクニックです。 例「山岡家と海原家は、昔は同じものだったんだよ、だから喧嘩するこたないんだ」 山岡「そういう問題じゃない」 おっとダメでした、じゃあ次のテクニック。 2.○○と▲▲の話をする前に、▲▲についての定義を聞かせてほしいな。 枝葉末節にこだわるのが、話をズラすテクニックのポイントです。▲▲についての定義が間違っていたり、曖昧だったりすればしめたもの。「▲▲について
このアニメは、「当事者からの情報提供」が元になっている。だから私は注目しました。単なる都市伝説のような噂とは訳が違う。情報の確度・質が高いのだ。だから、真に受けるべきである。 では、このような現実を無くす為にはどうしたらいいか? まず、少女達が「家出」をしなければよいのである。親から独立したいのは分かるし、親に虐(いじ)められる人もいると思う。だが、家出をしたりしたら、上のような現実に出くわす少女が出てくるのだ。親とは違うのだ。そんなに親からのイジメが酷(ひど)いなら、友達の家に居候(いそうろう)させてもらえばいいじゃないか。 ということが君たちの守るべき行動である。 家出少女がいなくなったとしても、道を歩いててワゴン車に拉致されて富士樹海までレイプされながら連れて行かれてポイ捨てされるOLとか、そういう事は防げないのか? これに対して出来る事と言えば、次の3点があると思う。 1.事件が起
なぜだろう。feecleのせいかな、他の個人的(性的)な気掛かりのことか。よくわからない。twitter的なものはなにかネットの意識を変えるのだろうか。あるいは今頃私はmixi的なネットワークの領域に入ってきたのか。なんとなくだが、はてなをはじめたころの親密さの感覚もある。 はてなが変わってきたのかもしれない。ぶくまについては批判はない。どうにでもなればいいんじゃないかと思いつつ、じゃ、自分ではどう思うかというと、あまり関心が持てなくなりつつある。 増田は? 増田もなんかテンプレ化してきているように思う。話題のテンプレというより、参加数のシュレショルドと実際には、Mr/Miss増田というかコアが生まれつつあるのだろう、そのあたりの活動が臭いというかうるさいというか。そのあたりは、増田から出たらいいんじゃないかとも思う。たぶん、増田はシステム的ななにかの工夫が必要なんだろうと思うがそれがなん
今日、ラーメン屋に言ったわけですよ。結構人気っぽい。そしたら、中には店主が一人だけで働いてる。どう見ても厨房は回っていなくて、多分もう一人いたら倍の回転をすると思われるくらい、無駄な時間が過ぎていく。でも人を雇ったらペイしないんじゃないか、という雰囲気は確かにある。 と言っても、店主は俊敏ではなく、明らかに無駄な動作をしている。昔、別の店で店主一人で回しているところがあったが、立派に回っていた。 まあいい。待つ時間も調味料だ。と思っていたのだけれど、食べ終わった人がお金を払いたそうにしている。いかにも払いたそうにしているのに、気付かない。いや、気付いたのではないかと思うのだけど、他の作業を優先している。僕は声をかけろと思いつつ様子を窺う。ついに声をかける。応答はあったが来ない。スープ割りを頼む声には答えた。いくらその帰りたそうな人が気弱そうで、ちょっと値踏みしながら、変な動作で食べていたと
スタンスと性格ってイコールなのかなあ。「私のスタンスは自分勝手です」みたいな人ってあまりいないと思うんだけど。 自分勝手がいけないと私は別に思わないんですよね私も結構自分勝手なところあるし。それで嫌われてもしゃーない。 断片部 - ngmn - 他人のスタンス批判って 自分勝手=性格、で、それで嫌われてもしゃーないとする=スタンス、のように思えます。まあどっちも性格と言えば性格なんだけど、スタンスの方が置かれた状況によっても変えられるイメージかな。職場とプライベートでは違うよ、みたいな。なんとなくごちゃごちゃのまま。 スタンスに対しての批判はだから状況によって必然的に起こるものだと思います。仕事なんかしていると特にね。スタンスがある程度その場の必然性にマッチしているかどうかは常に問われるし、自分を貫くことで成功することもあれば、うまく適応して成功することもある。もちろん、正反対の結果になる
アニメ誌入荷日。「なーんか在庫が薄い気がするなぁ」と思って確認したところ、配本減ってやがるぜ。急いで推移を確認したら適正部数だったけど。思ってたほど売れてないんだな。 この際に(自分としては)凄い発見をして、少し動揺しました。あー、俺は雑誌担当ではなくて、全ジャンル中でもっともチェックが甘いのが雑誌*1という事を、言い訳気味に予め明記しておきますよ? で、凄い発見だ。『アニメージュ』って『アニメディア』より売れてないのな。 配本&売上ともに[ニュータイプ>>アニメディア>アニメージュ]でした。念のためJMPAのデータに当たって見ましたが、印刷部数もやはり同様なんですな。 推移を見ると、ニュータイプ、アニメディアが毎月ほぼ定数で推移してるのですが、アニメージュは月によってバラつきがある。つまり上位2誌が固定客を掴んでいて、特集記事等によってはアニメージュを併せて買うってパターンでしょうね。マ
東京に行ってきた。ちょっとレポ(時間超適当)。 16:00〜 id:kusamisusaさんと雷門で待ち合わせ。 ようつべで顔は知っていたし、 歓迎増田様と書いた目印を持っていてくれたので、すぐにわかった。 話し方や声まで想像してた通りの人だった。 浅草寺のノルマをこなす。 あげまんを食らう。 煙を浴びる。 銭を貢ぐ。 拝む。 それからデニーズでお話した。 くささんの大学時代のこと、現代思想のこと、 そして、なにより、はてな村のことについて聞いた。 僕はブログ名は認識して覚えるけど、idは覚えない人だったので、 分からない人が沢山いて、ちょっとしょんぼり。 これからは気をつけてidを覚えようと思った。 ここには書けない素晴らしいお話を沢山伺った。くくく。 こっち系の話をこんなにリアルでしたのは初めてだ。 僕にももうちょっと知識があればもっといっぱい質問できたのに。残念。 18:00〜 秋葉
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
小学校、中学校、高校の頃。 休み時間になると、その人の机の周りには自然と人があつまってきて みんなが色々な話をその人にする。 人気者といったらニュアンスが違うんですけど、 人を惹きつける力のあるそんな人っていませんでしたか? 私はいつも惹きつけられる方でしたが、 そんな人に憧れていました。 はてなで質問をすると、色々な方が話を聞かせてくれる。 この感覚はあの、机の周りに人があつまる、 憧れていたあの感じに少し似てるんじゃないかなと思いました。 私の机に引き寄せられて、何か話しをしてくれませんか。 愚痴でもなんでもいいです(笑)相槌くらいは打てます。 友達に話しかけるような口調がいいです。私もそんな感じに返答します。
リヴァースキス (電撃文庫 さ 12-1)佐野 しなの メディアワークス 2007-06 売り上げランキング : 138255 おすすめ平均 短編小説賞 受賞作らしい 続きが出ると良いな。 すっきりしない……かも? Amazonで詳しく見る by G-Tools ストーリー 末村善(すえむらぜん)は目が覚めるとひとりの美少女になっていた。 そして、その隣では自分が寝ていた。 寝ているうちに身体を何者かに乗っ取られていたらしい。その何者かは自分をトモヨシと名乗るなんか大雑把な感じの誰かで、どうやら事故で死んだらしい。でも未練が大き過ぎてなんとなく善の身体をとってしまったらしい。そして身体を乗っ取られた善は何故か少女の姿でこの世に出現したのだった。 とにかくトモヨシが成仏する条件は「好きな相手とキスする事」らしいのだが、その相手は美少女になってしまった自分(善)だという・・・訳の分からない状況
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明日提出の締め切りがあるので、ちょっとだけ。いやここんとこのニュースを見て思ってることなんですけど。ちょっと昔話から。 俺が20代のとき、世の中はバブルに向けてまっしぐらの時期で、周囲は浮き足立っていました。株や土地の値段がバンバン上がって、ディスコのお立ち台でボディコン姿の飯島愛が踊り狂ったりしてました。 俺はといえば、駆け出しの売れないフリーライターで、お金もなく、株も土地も買えなかったので、オンボロアパートで指をくわえてテレビを見ているだけでした。当時から「バブル」と言われていましたが、自分とは別世界の話だと思っていました。こっちは目の前の生活で手一杯だったからです。 80年代の終わりくらいでしたか、サブカル・ライター友達だったAという人が、俺に対して「タケクマくん株やらない?」と誘ってきたことがあります。「儲かるよ」と。でも俺は貧乏だったので、まとまった株を買うお金がありませんでし
いつまでも終わらない文化祭。いつまでも続く理想郷。一千年間夏の空。いつまでも僕とキャラクターだけの楽しい毎日。リセット可能性――少なからぬオタクコンテンツは、現実逃避の道具として、いつまでも終わらない青春回想ツールとして供されてきたことと思うし、そういった営為に好都合なコンテンツが淘汰のなかで生き延びてきたことには注目があって良かったと思う。もちろんエロゲーにおいても、作品と消費者との共犯関係の結果として、消費者を終わらない文化祭に留め置くことに好適な作品は沢山つくられたと思う。 でも、(私でもプレイするような)人気があった最近のビジュアルノベルをみていると、「リセット可能性」や「終わらない文化祭」に対するアンチテーゼのような内容の作品が増えてきている、と思う。それが東浩紀さんの言う『ゲーム的リアリズム』的メタ経由か、それともコンテンツ内物語レベルのベタレベルかはともかく、21世紀のビジュ
過去の日記へのリンク 2005年 2006年1月〜6月 2006年7月〜12月 2008年7月3日(木) ここ最近何かとバタバタしている。 長野に住んでいる従兄弟の根石氏の誘いで、東京ドームに「ヤクルトVS巨人」を見に行ったり。 小型船舶操縦士の免許の書き換え講習に行ったり、今週は、しょっちゅう家を空けている週である。 東京ドームにナイターを見に行ったのは、なんだかんだで五年ぶりである。午後6時試合開始というので、午後五時半ごろ 入ったが、平日だったせいだろうか、やたらと空席が目立つ。 我々が陣取ったのはオーロラシートの一塁側、前から七列目、という結構グラウンドに近い低い位置だったので、 なかなか臨場感のある試合を見ることができた。 ナイターといえば「弁当とビール」というのが定番だが、東京ドームでは、売り子さんはすべて若い女性である。 球場によっては男の販売員も
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