2024-09-16

マケスピ2 RSSはどうしてこんな設計にしたんだろう。

マケスピver2にして以前、以前ver1用に書いたDDE通信が使えない事に気が付いていたので、ちょっと、まじめに調べてみることにしたら、以外なことがわかった。

昔、ver1 rssの頃は、いにしえのDDE通信だった。

そして、マケスピ2 RSSではその仕様が、何とSendMessageとCOPYDATASTRUCTを利用した、いにしえのWindowメッセージ通信になっている。

しかも、ネイティブdllの中に、C# ILをgz形式で埋め込んだ変な構造だ。

MarketSpeed2_RSS_32bit.xll(dll)の中にリソースとして、C#で書かれたMSRSSがgz(lz77)として埋め込まれてる。

ILからILSpyとかで楽に読めるからいいんだけどネ。

しかし、今時SendMessageとCOPYDATASTRUCTかよ!

はぁ・・・これをpythonエミュレートするのは骨が折れるだろう。

pythonexcel操作した方がマシだな!(これは既にやってる人がいる)

いい加減にWebAPI化してくれないか

そしたら、他のプログラムでも簡単に使えて便利だと思うんだけどなあ。

excel vbaとか書きたくないよ。

WebAPI化してほかのアプリケーションでも自由に使えるようにしてくれよ。

もう2020年代だぞ・・・

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
pFad - Phonifier reborn

Pfad - The Proxy pFad of © 2024 Garber Painting. All rights reserved.

Note: This service is not intended for secure transactions such as banking, social media, email, or purchasing. Use at your own risk. We assume no liability whatsoever for broken pages.


Alternative Proxies:

Alternative Proxy

pFad Proxy

pFad v3 Proxy

pFad v4 Proxy