ベルサイユのばら、終盤でキャラが革命の中でばったばったと死んでいき、そしてラスト1ページでは唯一革命を生き延びたメインキャラの一人フェルゼンが「恋人が怒れる民衆によって死刑にされたことで冷徹な弾圧者となった彼は、帰郷後に市民に圧政を敷き、反乱され死んだ」というモノローグがラスト1ページに書かれて終わるのバッドエンドすぎてはじめて読んだ時悲しかったんよ
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