個人的な感想だが、年金暮らし世代の税制は年金収入だけの世帯をモデルケースとしていることが多く、そこに給与収入が入ると税制上ぐっと負担が上がるようなイメージがある。
本当に給与収入が必要か?を検討していっそ仕事辞めちゃうことも選択肢の一つだと思う。役所で試算してもらうと、年金収入だけだと税金関係意外とこんなもんかってなると思う。
給与が入ってるとだいぶ苦しめの税負担になっているので余計働かねば!っていう気持ちになるだろうけど、せいぜい会計年度で働いている程度の収入なら意外とやめちゃっても問題ないはず。
あと、辞めた年は前年の収入で税金かかってくるからキツく思われがちだけど、国税地方税保険料等各種減免制度があるので活用すべし。
祖父は高校を卒業後に社会保険庁に入庁。 その後は厚生労働省の職員になり、定年退職後は日本年金機構で有期契約職員を数年間勤めた。 現在は市役所にて会計年度職員をしている。 ...
個人的な感想だが、年金暮らし世代の税制は年金収入だけの世帯をモデルケースとしていることが多く、そこに給与収入が入ると税制上ぐっと負担が上がるようなイメージがある。 本当...
年金制度をぐちゃぐちゃにしておきながら納付しなきゃいけないほど年金もらってるの羨ましいね