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brewに関するdodolabyのブックマーク (10)

  • 「モバイルゲームは最近どうよ?」

    10日ほど取材のためアメリカ西海岸に行ってたくねくねハニィが送る、海外ゲーム市場を語る「最近どうよ?」第7回目でござりまする! 相変わらず不定期でごめんなさいね。取材は精力的にしてきたんですが、帰国後は時差ボケのため頭がぼーっとしていた(元から?)ので、引きこもりがちになってましたん。暖冬のため、外には出やすくなってるんだけどね~。脳みそも暖冬な感じですわ。わはは。笑い事ではないな。 今回の取材は実が多かったよ、マジ。まずはリテーラー(小売店)に行ったんだけど、日とほぼ同じような状態。 ハニィ 「Wiiはありますか?」 小売店 「ないです」 ハニィ 「いつ入りますか?」 小売店 「分かりません。プレイステーション 3はあるよ」 ゲーム専門店「GameStop」、家電大手小売店「BestBuy」、大手スーパーマーケット「Target」、いずれも同じだったの。ひとつだけ日と異なる点は、ニン

    「モバイルゲームは最近どうよ?」
    dodolaby
    dodolaby 2007/02/22
    Javaで作られたゲームアプリで対戦などを行う場合は、原則的に各端末がサーバにアクセスを要するのに対し、BREWはアプリをダウンロードしてしまえばその後の対戦はサーバを介さず端末間の通信だけ(P2P)で対戦可能
  • あるBREW開発者の苦悩

    ある携帯ゲームのコンテンツプロバイダ(CP)が、こんなセリフをもらした。「携帯アプリ開発には大変なことも多い。飲み会でグチるテーマはいろいろあるが、トップ10の1位はやはりBREWだ」――。何を、それほどグチることがあるのか。コンテンツ開発の、現場の声を聞いた。 BREWだけ「企画から完成まで6カ月かかる」 そもそも、au向けのBREWアプリをコンシューマ向けに公開するには、審査に時間がかかる。ドコモのiアプリはコンテンツプロバイダ側である程度自由に開発・配布できるのに対し、BREWアプリはKDDIの承認を得なくてはエンドユーザーへ配布できないのだ。このあたりの仕組みや、理由などは過去記事に詳しい。 あるCPがアプリを企画したとして、それをKDDIに持っていったとする。まず企画を通すかどうか、KDDIの審査に一定期間がかかる。その審査を通ってから開発がスタートし、完成したら再度KDDIの検

    あるBREW開発者の苦悩
  • ITmedia +D モバイル:日本初「携帯で利用できる学生証」――神奈川工科大

    速報 2005/12/16 13:58 更新 おサイフケータイで学生証: 日初「携帯で利用できる学生証」――神奈川工科大 神奈川工科大学は2006年4月より、おサイフケータイを利用したモバイル学生証システムをスタートする。システム導入には、KDDI、内田洋行などが協力した。 神奈川工科大学、KDDI、ビットワレット、内田洋行、王子製紙、大崎コンピュータエンヂニアリング、シー・エス・イー、ネットワールドは12月16日、日初の携帯電話に表示する学生証「モバイル学生証システム」を発表した。神奈川工科大学では2006年4月1日からこのシステムを導入、サービスを開始する。 神奈川工科大学では現在、磁気カードの学生証を学生に配布しているが、2006年4月からはすべて、カードタイプのFeliCa内蔵学生証に交換する。希望者は、専用BREWアプリをインストールした携帯電話を併用することで、カー

  • 安全対策と豊富な端末連携機能auケータイを業務端末に変える:ITpro

    KDDIがau携帯電話のアプリケーション・プラットフォームとして採用している米クアルコムの「BREW」(binary runtime environment for wireless)。現行のau携帯電話で使えるアプリケーション「EZアプリ」は,BREWプラットフォーム上で動いている。 KDDIのBREW対応は,2003年2月発売の「A5304T」が最初。その後順次対応機種を増やし,現行のEZアプリ対応機種はすべてがBREWに対応している。KDDIはBREWを採用する前には,NTTドコモやボーダフォンと同様にJavaアプリを採用していたが,現在までにJavaからBREWへと完全にシフトした。 写真1 東京都民銀行の渉外支援システム BREWアプリに顧客情報などをダウンロードして営業に使う。当日ダウンロードしたデータは,タイマーで夜には自動消去。紛失時にはリモート操作でデータを消去する。イ

    dodolaby
    dodolaby 2005/12/12
    すでに通話やメールの送受信に使っている携帯電話に,業務アプリケーションをインストールするだけで,業務端末としても利用できる
  • イーバンク、BREW版EZアプリを提供開始

    イーバンク銀行は10月17日、au携帯電話向けにEZアプリ (BREW) の提供を開始した。 残高照会や入出金照会、メルマネ、支払う、入金する、出金する、電子メモ、ATM出金制限など、イーバンクが提供する主なサービスをアプリ上で利用できる。ほかにも請求書などに印刷されたQRコードを携帯カメラで撮影することで簡単に決済できる機能「写してペイ」、カレンダー画面によるスケジュール管理機能、普通預金残高の目的別仮想分類、普通預金の残高推移グラフ表示の機能も用意した。 対応機種はA1402S、A1402S II、A1402S II(カメラなし)、A1404S、A5501T、A5509T、A5502K、A5503SA、A5507SA、W21K、W31K、W31SA、W21S、W21T、PENCK、W21CA。10月中にはA1403K、A5504T、A5506T、talby、W21SA、W22SA、Sw

    イーバンク、BREW版EZアプリを提供開始
  • 日立システムアンドサービス「μVNC」の場合

    携帯電話から自分のPCへログイン、リモートデスクトップで好きなように操作できる──日立システムアンドサービスが開発・販売している「μVNC for BREW」(マイクロ・ブイ・エヌ・シー・フォー・ブリュー)はそんなBREWアプリだ。「一研究者が必要に迫られて作った」というだけあり、使い勝手に優れた、まさに“実用”アプリである。 BREWアプリには“KDDIの審査を通らなくては配信できない”という制限がある(8月30日の記事参照)。iアプリの場合は、開発したアプリを自前のサーバにアップロードし、希望者に配信する、いわゆる「勝手アプリ」という流通の仕方が可能だが、このような方法が取れないBREWアプリの場合、企画の段階から「どのように流通させるか」をはっきりさせる必要が出てくる。 「BREWアプリの“売り方”を考える・前編」では、携帯端末の一機能のように見えるBREWアプリ「聴かせて検索」を例

    日立システムアンドサービス「μVNC」の場合
  • SOAP+salesforce.comがBREWで実現できた理由

    今年6月、セールスフォース・ドットコムとKDDIは「salesforce.com Mobile Edition for au」の提供について業務提携したことを発表した(6月13日の記事参照)。 セールスフォース・ドットコムの「salesforce.com」は、世界で30万人以上のユーザーが利用している基幹ビジネスシステムだ。そのsalesforce.comのクライアントアプリがBREWで開発され、auの携帯電話で使えるようになったこと、そしてSOAPによって直接通信するため、ゲートウェイ(中継用サーバ、詳しくは後述)不要で利用できる、ということの意味は大きい。 salesforce.comのBREW版クライアントはどのような経緯で生まれたのか、そしてその将来像について、KDDIモバイルソリューション商品開発部の有泉健氏と福原信幸氏、セールスフォース・ドットコム製品・サービス・技術統括

    SOAP+salesforce.comがBREWで実現できた理由
    dodolaby
    dodolaby 2005/09/16
    BREWの特徴である通信プロトコル対応の自由により携帯とASPサーバの直接通信が可能になった
  • メディアソケット「聴かせて検索」の場合

    「勝手アプリ」がないBREWアプリの場合、アプリをどのように流通させるか、は非常に重要な問題だ。 ゲームのように、配信から告知、課金まで流通システムができあがっているものはいいが、それ以外のジャンルのアプリは「どのように売るか」が非常に難しい。アプリの性格、対象ユーザー、そして開発メーカーがKDDIやクアルコムとどのような関係にあるかによっても、ビジネスモデルは大きく変わってくるからだ。 ゲーム以外のBREWアプリには、どのようなビジネスモデルがあり得るのか、ここでは2つのソフトを例に見ていこう。前編となる稿では、メディアソケットが開発したBREWアプリ「聴かせて検索」を取り上げる。 聴かせて検索は、音楽と人とを「つなぐ」アプリ 「聴かせて検索アプリ」を開発したメディアソケットは、BREWが出てきて間もない頃から、BREWを使ったアプリケーション開発に取り組んでいる会社である。2001年

    メディアソケット「聴かせて検索」の場合
  • BREWの特徴を生かしたビジネスアプリとは

    BREWが普及し、また守備範囲が広がるにつれて「ゲームアプリよりもビジネスアプリにおいてこそBREWの良さが活かされる」という声を聞くことが増えてきた。 今回は、多様な活用が可能であるBREWの特徴を生かして開発されたビジネスアプリを、ソリューションの側からの視点で紹介しよう。 ビジネスアプリにBREWが向いている理由 ビジネス向けのBREWプロダクトの場合、ゲームアプリのように、端末単体で利用するものは少ない。多くは業務用システムの端末アプリとしてBREWアプリを使う仕組みを採用している。これはBREWの特徴である通信機能の自由度の高さが理由である。 Javaアプリでは仕様上の制限により、Webページの通信でお馴染みのHTTP(S)プロトコルしか使えないが、端末を直接制御できるBREWにはその制限がない。さらに、ドコモのJava仕様iアプリと異なり、同時に複数のサーバと通信できることなど

    BREWの特徴を生かしたビジネスアプリとは
    dodolaby
    dodolaby 2005/09/09
    BREWはiアプリと異なり、同時に複数のサーバと通信できる/処理速度は10倍
  • BREWアプリは公開まで、なぜ時間がかかるのか

    au端末を使っているユーザーで、“携帯対応”と書いてあるサービスを実際に試そうと思ったらiアプリのみの対応だったり、新しい端末を買い、遊びたいゲームをダウンロードしてみたら「その機種は対応していない」というエラーメッセージが出た……といった経験をしたことはないだろうか。 現在auの端末は、基的に全機種がBREW対応になっている。携帯上で動かすアプリを利用しようとする場合、ドコモユーザーにとってのiアプリに対し、auユーザーはBREWアプリを使うことになるが、しかしアプリの配布・運営の点において、iアプリとBREWアプリには大きな違いがある。 それは、iアプリが自由に開発・配布ができるのに対し、BREWアプリはKDDIの承認を得なくてはエンドユーザーへ配布できないというところだ。さらに言えば、BREWアプリを配布するには原則としてKDDIのサーバ※にアップロードし、そこからユーザーがダウン

    BREWアプリは公開まで、なぜ時間がかかるのか
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