ホーム > 総合案内 > お知らせ > 企画展 「コンピュータの歴史展」 - 手回し計算機からパソコン、そしてスーパーコンピュータ - 日常生活や社会経済活動の中で欠くことのできないコンピュータのルーツと歴史を国産機を中心にたどります。日本初の国産機械式計算機矢頭良一氏の自働算盤(※)や1970年代から90年代のパソコンや情報通信機器、スーパーコンピュータのCPUボード等の現物展示とともに、関連図書や説明パネルで紹介します。また、手回し計算機による計算やぷよぷよ(広島発)、初期のパソコンゲームが体験できるコーナーも設置します。 また、広島市立大学附属図書館でも企画展示「資料でたどるコンピュータの歴史」(期間:3月11日(金)~5月13日(金))を行います。 ※ 自働算盤の実物の展示期間は3月19日(土)~4月20日(水)です。 企画展関連行事 ◆講演会「計算機の歴史-人類は計算とその機械化