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2016年8月30日のブックマーク (3件)

  • 農業王の28歳の息子、デジタル音楽の道へ-パーム油の家業は継がず

    クオック・メン・ルー氏は子供のころ、資産家の父親と一緒に過ごす時間があまりなかった。 農業王の3人目の子供として生まれた同氏は10歳の時に英国の寄宿制学校に入学。その後、ケンブリッジ大学で数学の学位を取得した。 父親のクオック・クーン・ホン氏は1991年シンガポールで創業したウィルマー・インターナショナルをパーム油事業で世界有数の企業に成長させたが、その間多忙を極めた。母親は息子に「多くを与えられており、期待も大きい」と絶えず言い聞かせていたという。

    農業王の28歳の息子、デジタル音楽の道へ-パーム油の家業は継がず
    kaoruw
    kaoruw 2016/08/30
    ウィルマー・インターナショナルの三男。
  • アイドルネッサンス『私の思いです。百岡古宵』

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    アイドルネッサンス『私の思いです。百岡古宵』
    kaoruw
    kaoruw 2016/08/30
    「上下関係が生まれるのが嫌だった」「前のアイドル活動をしていたときは上下関係が厳しかったから年下の私は意見も言えなかったりして年上の人達と溶け込むことがなかなか出来なかった」
  • 松本大『ETFの出口』

    GPIFと日銀を合わせた公的マネーが、ETFの購入を通して、東証一部上場企業の4社に1社の実質的な筆頭株主になっているとのこと。まぁ、それはそうでしょう、あれだけ買っていれば。東証一部全体の7%強、約40兆円のETFや個別株をGPIFと日銀は保有しています。 潜在的な問題点は二点あって、ひとつは公的マネーの投資はパッシブな投資、要はモノを云わない株主なので、上場企業の経営に対する牽制、コーポレートガバナンスがうまく機能しないのではないか、との指摘です。これは確かに問題ですが、実はこれは公的マネーの問題以前に、インデックス投資が増えていることに潜む問題であり、日に限らず世界的な問題です。アメリカは公的マネーによる株式購入はないと云いますが、日以上にインデックス投資化は進んでおり、この問題をどう解決していくのかは、中々興味の尽きないところです。 もうひとつの潜在的問題は、出口はどうするのか

    松本大『ETFの出口』
    kaoruw
    kaoruw 2016/08/30
    「日銀が買い続けたETFも全て最後はGPIFに売って」
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