Wacom から「nextbeat」が、9/18 にリリース！ Wacom | ニュースリリース ベースユニットからポータブルユニットを取り外せるので、柔軟な DJ プレイが出来る新しいスタイルの DJ マシン。 音源、サンプラー、エフェクター、ピッチフェーダー、ボリュームフェーダー、クロスフェーダーなどをタッチコントロールすることができ、楽器を演奏しているかのようなスタイルで DJing できます。 少しだけ気になったのは、 プロDJの演奏に十分耐えうる操作性と耐久性を備えており と書かれているが、どの程度頑丈なのかということ。 標準価格は169,800円ということですので、完全にプロ価格ですね。 今後、ショップなどでお見かけすることになるでしょうから、気になる方は、要チェックです。
マルチプラットフォームでオープンソースのデジタル DJ ソフト「Mixxx」。 Mixxx | Free Digital DJ Software はじめに書いておきますが、日本語環境では、起動しません（強制的に回避する方法はあるようですが）。 ですので、試されたい方は、英語環境にしてから、起動させることをおすすめします。 Mixxx は、様々な MIDI コントローラ hardware_compatibility [Mixxx Wiki] をサポートし、BPM 検出、タイムストレッチ、ビニールエミュレーション、クロスフェードのカーブコントロール、スキン、Wave/Aiff での書き出しに対応しています。 対応しているサウンド形式は、 MP3 OGG FLAC WAVE となっていて、AAC には対応していません。 さらに、ライブラリは、iTunes のものを読み込むことは出来ず、サウンドフ
ワコムは3月13日、音楽分野に参入すると発表した。ペンタブレット開発などで培ったタッチセンサー技術を生かし、プロDJ用インタフェース機器「nextbeat NXT-1000」を開発。夏から日本・欧州で発売する。 音楽制作やクラブ演奏を行うプロDJ向け機器で、PC不要で操作できる。タッチセンサーでコントロールする2つの音源と、ミキサー、エフェクター、サンプラーの機能を、30×30センチのサイズに収めた。タッチセンサーは押圧と指座標の高速検知が可能で、プロの演奏に耐えうる耐久性も備えているという。 タッチセンサー操作部はワイヤレス通信機能を備え、本体から取り外して演奏できる。DJがブースから離れて演奏するという新しいスタイルで「より観客との一体感を作り出せる」という。 18日から製品サイト「www.nextbeat.net」をオープン。米国で3月24日から開かれる「Winter Music C
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