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MPD18は、本物のMPCパッドをあなたのシステムに加える最も簡単な答えです。業界標準であるMPCシリーズからパッドとコントローラ機能を受け継いだ、DJ、ミュージシャン、プログラマ、プロデューサ…の為のUSB - MIDIパッド・コントローラです。スタジオやステージにおいて、表現力豊かで直感的な操作が可能です。 本物のMPCパッドをあなたのシステムに MPD18の中心は、アカイ独自のベロシティ・感圧対応の16個のMPCパッドと3つのパッド・バンクです。これらを駆使し、計48ものサウンドをあなたの指先で操ることが可能です。また、MPCシリーズで培われたアサイン可能なQ-Linkフェーダを搭載、よく使うパラメータを手元でナチュラルに、しかもリアルタイムにコントロール。更に、MPC譲りのノート・リピート機能で、ハイハットのパターンやドラムロールのようなリズムパターンをワンタッチで入力できます。そ
Submersible Music社は、ヴァーチャル・ドラム音源「DrumCore FREE」を、同社ウェブサイトにて無償で公開中だ。DrumCore FREEは、音楽クリエイターに対してできる限りコストを抑えて制作に取り組んでほしいという願いから実現したもので、MacとWindowsの両プラットフォームがそれぞれダウンロードできる。 DrumCore FREEには、2種類のドラムキットとベーシックなグルーヴが用意されている。製品版の「DrumCore」には、ロック/ポップス、およびヒップホップ系のDrum Kitが100種類以上にもわたり収録され、またGrooveにおいても、ロック/ポップス、ヒップホップなどを中心としたオーディオループやMIDIファイルが多数収められているが、デモソフト特有の何秒かに1回ノイズが入るといったようなことはない。DrumCore FREEのデータ総容量は約
今回は、ご要望をいただいたギターのDTM機材というか、要するに宅録について書いていきたいと思います。宅録といっても、もちろん予算をかければいいものがたくさんあるんですが、今回はパソコンを使い、さらにあまり予算はかけない方向でいきたいと思います。 では、いってみましょう! ギターを自宅で録音する エレキギターを録音するということは、まずギターがどういう形で音を出すように作られているか、を考える必要があります。エレキギターはそもそもステージで使われることを念頭におかれており、最近はいくつか出てきましたが、「宅録向け」に作られたギターはまだ少ないといえますね。 では、ステージでギターはどう使われているか、というと・・・ギター→エフェクター→プリアンプ→(エフェクター)→パワーアンプ→スピーカーというように接続されていますよね。()内のエフェクターはエフェクトループを使った場合です。PAを通す場合
プレイヤーのこだわりを最大限に尊重しつつ、アクセサリーとしての価値観を大きく変える新ブランド、それがSEQUENZ(シーケンツ)。
ビンテージシンセサウンドの着信音「Electronic Ringtones Volume 1」。 RCP Tones | Electronic Ringtones Volume 1 現在、無料($0.00 から $8.99 まで、自由に値段を決めることができる)で手に入れることができます。 使われているビンテージシンセは、 MOOG MG-1 Korg MS シリーズ Prophet 600 Roland SH-1000 Korg Mono/Poly となっていて、全部で45個の着信音が含まれています。 購入方法は、カートのアイコンをクリックし、金額を「0」とすることで、無料でダウンロードすることができます。
Macworld に続いて、NAMM Show が、今年も開催されます。 本来なら、NAMM Show で発表されるはずのものが、CES にてお目見えしているようです。 過去に何度か紹介しました Samson の Zoom H4 をアップデートした「Zoom H4n」がお目見え! 気になった点は、 大きくなったスクリーン 32GB までの SD/SDHC カードに対応 24 bit/96 KHz クオリティがアップしたマイクプリアンプ ボディがラバーに それと、バンドルアプリは、相変わらず「Cubase LE」だそうです。 オフィシャルなプレスリリースが出ていませんし、高解像度の画像も見ることは出来ていませんが、Zoom H4 と比べると、高級感が増したデザインに仕上がってます。 また、詳細がわかりましたら、追記したいと思います。 今年は、既存のコンパクトレコーダーのアップデートの年になり
USBハブとピッタリサイズのバックがオマケのセットモデルもあるよ! 大きくてゴツくて値段も高い機材と、小さくて可愛くてお値段控えめなモノ。むかしちょっとだけ楽器やってた、音のことはよくわかんないけどチャレンジしたいといった、Let's DTMチャレンジな方にはもちろん後者のほうがオススメ。 しかし可愛い商品はあっても、小ささとお値段の面で、皆々様にオススメできるモデルがなかったのが現状でした。 この冬からは違いますよ! なんてったって「KORG nano」が出ますからね! コルグの本社で開催されたブロガー向け説明会に出席したのですが、あまりのキュートさに顔ほころびっぱなし。キーボードとドラムパッドとフィジカルコントローラの三兄弟がいて、どれもUSBバスパワーで動きます。MacBookなら4台くらいつなげても大丈夫だそうなので、両手用にキーボード×2&パッド&コントローラなんて組み合わせもで
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