これまでもレゴブロックで何か巨大な作品を作るというのはいろいろとあったのですが、今度はそのレゴブロック自体を縮尺10倍で作った強者が現れました。レゴブロックの寸法を参考に3DCGから展開図を作成、最後に組み立てて完成という流れになっており、設計から組み立て完了まで2ヶ月程度かかっているとのこと。武蔵野美術大学の修了制作展にて展示されるそうです。 写真は以下から。 PAPERCRAFTED BRICKS - 物欲でリバティー 作成者は武蔵野美術大学大学院油絵コースに在学中の加藤貴文さん。 確かにこうやってみていると紙です ブロックのパーツがどんどんできていく これはあのポッチの部分 左にあるのがホンモノのレゴ、右にあるのが超巨大レゴブロックみたいな何か 壁は高さ3m70cm、幅8m60cmとなっており、壁自体もブロックがくっつくようになってます 来た人も興味津々状態 これは楽しそう あまりに
