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macとfiletypeに関するmitchikeuchiのブックマーク (6)

  • ファイルのクリエータとタイプが無視されてしまう - kotobato.log

    Mac OS X 10.6でとうとう、ファイルのクリエータとタイプが無視されるようになってしまっています。どのファイルを、どのアプリケーションで開くかの情報が残せないようになってしまっているのです。 「クリエータ」と「タイプ」とは、そのファイルがどのアプリケーションで作られた何のフォーマットかを示すMac OSの属性。例えば、Photoshopで作られたJPEGファイルなら「クリエータ:8BIM」、「タイプ:JPEG」が割り当てられています(いました、これまでは)。 AdobeのTechInfoにも明記されています。 Files may not open in original authoring application (Mac OS X 10.6) http://kb2.adobe.com/cps/511/cpsid_51110.html どうも、ファイルをどのアプリケーションで開くか

    ファイルのクリエータとタイプが無視されてしまう - kotobato.log
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/09/14
    Mac OS X 10.6でとうとう、ファイルのクリエータとタイプが無視されるようになってしまっています。どのファイルを、どのアプリケーションで開くかの情報が残せないようになってしまっているのです。
  • Mac OS X 10.6 Snow Leopardではファイルのクリエータとタイプが無視される - DTP+印刷営業メモ(跡地)

    Mac OS XでDTPをしている方々には受難の季節がやってきそうです。 っていうかもうファイルをダブルクリックすんな。 なぜかって? それは↓を読んだからさ。 Mac OS X 10.6でとうとう、ファイルのクリエータとタイプが無視されるようになってしまっています。どのファイルを、どのアプリケーションで開くかの情報が残せないようになってしまっているのです。 ってことは「このアプリケーションで開く:Mac OS Xでのファイルの関連付け - DTP Transit」で取り上げた情報はMac OS X 10.6では使えないってこと? うわーめちゃくちゃ不便! 不便すぎる!(Windowsの人からすれば当たり前だが…) InDesign CS3で作ったファイルはダブルクリックでInDesign CS3で開いて欲しいよー。 っていうか、Adobeも対策してほしいぞな。 拡張子を「.inddcs3

    Mac OS X 10.6 Snow Leopardではファイルのクリエータとタイプが無視される - DTP+印刷営業メモ(跡地)
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/09/14
    Mac OS XでDTPをしている方々には受難の季節がやってきそうです。
  • このアプリケーションで開く:Mac OS Xでのファイルの関連付け|DTP Transit

    InDesignに配置した画像をoption+ダブルクリックすると、それを編集するアプリケーションが開きます。 たとえば、PSDファイルの場合にはPhotoshop。AIファイルの場合には、Illustratorに切り替わります。そのまま編集を行って閉じれば、InDesignでのリンクも更新されるため、中間ファイルであるEPSを介さないワークフローは非常にスムーズです。 困ってしまうのは、JPEGとかEPSを配置した場合、意図しないアプリケーションで開いてしまうことです。 その場合には、Windowsでいうところのファイルの関連付けを行えば解決します。 変更したいドキュメントをFinderで選択し、[ファイル]メニューの[情報を見る]をクリック(command+Iキー) [このアプリケーションで開く]から、そのドキュメントを開きたいアプリケーションを選択し、[すべてを変更...]ボタンをク

    このアプリケーションで開く:Mac OS Xでのファイルの関連付け|DTP Transit
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/09/14
    EPSの場合、[すべてを変更]では、IllustratorかPhotoshopのいずれかにしか関連付けできないのです。昔のMac OSと異なり、現在のMac OS Xでは、拡張子で判断しているのでしょうか?
  • クリエータがなくなった Snow Leopard - soundscapeout (仮)

    各所 ファイルのクリエータとタイプが無視されてしまう - kotobatojpの日記 このアプリケーションで開く:Mac OS Xでのファイルの関連付け - DTP Transit TidBITS 日語版 #994/07-Sep-09 Snow Leopard、クリエータコードにひじ鉄砲 で書かれている様に、Snow Leopard では、クリエータが廃止され、拡張子で識別する様になったようです。 現時点での解決方法は、DTP Transit や、TidBITS で書かれている様に、個別にアプリケーションを指定するということ。 方法は簡単で、ファイルを選択し、コマンド+I(情報を見る)で、情報パネルを開き、「このアプリケーションで開く」で、アプリケーションを選択する。 この際、「すべてを変更...」をクリックしないこと(アプリケーションのディレクトリを変更しないこと)。 TidBITS

    クリエータがなくなった Snow Leopard - soundscapeout (仮)
    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/09/14
    うわ、これは不便だ。「Snow Leopard では、クリエータが廃止され、拡張子で識別する様になったようです。」
  • わかばマークのMacの備忘録 : QuickFileType

    わかばマークのMacの備忘録 RSS * Admin * Write 初心者による Mac OSX の便利な使い方や、ソフトウェアの紹介など、Macのこといろいろ。

    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/04/21
    ファイルのクリエータコードとタイプコードを簡単に表示・編集OS10.4以上(UB)ドネーションウェア>これは詳しい記事。UTIって今まで知らなかった。
  • Срок регистрации домена истек

    mitchikeuchi
    mitchikeuchi 2009/03/25
    ファイルのクリエータコードとタイプコードを表示/編集するアプリケーションです。
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pFad - Phonifier reborn

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