Illustratorドキュメントにビットマップ画像を配置する場合、「埋め込み」か「リンク」かは悩ましい問題です。 ちなみに、[配置]ダイアログボックスにて[リンク]にチェックをつければリンク、チェックをオフにすれば「埋め込み」で配置されます。 ざっとそれぞれのメリットとして次のようなポイントが挙げられます。 リンク Illustratorドキュメントは軽いまま option+ダブルクリックでPhotoshopなどに戻り、ビットマップ画像を再編集可能 Illustratorのコマンドによっては、埋め込まないと対応できない リンクファイルを添付しなければならない 埋め込み Illustratorドキュメントが重くなる ビットマップ画像の再編集ができない ビットマップ画像を取り出しできない 埋め込んだファイルは、原則としては添付する必要がない(慣習的に添付するケースも多い) InDesignが
If you have multiple computers, and you use both of them quite frequently (like myself), then you understand that syncing 2 computers is a never-ending battle. Syncing files is hard enough, but I want to share a workflow tip with everyone that will make your lives easier when switching back-and-forth between machines. I want to show you how to sync all your Photoshop Presets (Brushes, Actions, etc
動作環境ほか l2i 本体以外に: 3D CD のレンダリングソフト「POV-Ray」のコマンドライン版 バーチャル LEGO のモデルファイルを POV-Ray でレンダリングできる形式に変換するソフト「L3P」 バーチャル LEGO の使われるブロックの定義を収めた「LDraw」ライブラリ(Bricksmith には付属) (お好みで)さらに高品質なブロックの定義を収めた「LGEO」ライブラリ が必要です。 1. 関連プログラム・ライブラリをインストールする l2i が行うのは、L3P と POV-Ray という2つのプログラムの連携です。よって l2i を使う前に、あらかじめそれらのプログラムをインストールしておく必要があります。さらに、それらのプログラムが使用するライブラリのインストールが必要です。 l2i の動作には、少なくとも以下の3つをインストールしておく必要があります。 L
旧サイトで公開していた l2i を大幅に改良し公開しました。 いきなり「これは何をするソフトなの?」というところから説明をはじめると非常に取っつきにくくなると思うので、まず「バーチャル・レゴ」のお話から始めたいと思います。 バーチャル・レゴ — コンピュータの中でレゴ遊びをしよう 「レゴ」というのは、もはや説明するまでもないと思いますが、世界中で子供からはもちろん、大人に至るまで楽しまれているブロックのオモチャです。 …で、背景説明をかなり省略しますと(すんません 汗)、レゴ好きのコンピュータユーザーの中に、当然(?)レゴのブロックを統一仕様でデータ化して、コンピュータ上でレゴを遊べるようにしよう、という人が現れます。 現在、そのブロックのデータを扱って、レゴの作品(=モデル)を作ることのできるソフトは様々なプラットフォームで開発されており、Mac で使えるそうしたソフトの代表例が「Bri
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2007年10月の発売から1年半近くも経ち、マイナーアップデートも7回も行われて10.5.7となっているMac OS X 10.5 Leopardですが、まだまだDTP業界では10.4止まりのところが多いと聞く度に愕然としています。ちなみに、10.6(Snow Leopard)が2009年9月にリリースされる模様です。 それはさておき、Mac OS X 10.5 Leopardを使って、古いOSに戻れないといえば、Quick Look(クイックルック)です。これは、作成したアプリケーションを使わずに、Finder上でプレビューするというもの。 Quick Lookを使うには、次のいずれかの操作を行います。もちろん、スペースバーを押す、が一番スピーディです。 FinderウインドウのQuick Lookボタン(右図の目のようなアイコン)をクリック command+Yキー スペースバーを押す
Mac OS XでInDesignを使う際、Helveticaフォントをどのように扱うか、は非常に悩ましい問題です。 Mac OS Xでは、システムフォントとして「/System/Library/Fonts」内にある「Helvetica.dfont」を使っています。「dfont」はTrueTypeフォントです(1ファイルで複数のウエイトを同梱)。 TrueType版とType 1版のHelveticaは、Helvetica Medium(T1)とHelvetica Regular(TT)のようにフォント名が異なるだけでなく、形状なども異なるため、リフローなどの原因になります。 そこで、TrueType版とType 1版のHelveticaのどちらを使うか、については明示的に指定を行い、第三者が制作したドキュメントでも意識的に確認作業などを行う必要があります。 その際、問題になるのがType
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