via http://www.usingmac.com/2007/11/18/leopard-tweaking-terminal-codes via http://www.appletell.com/cached/top-15-leopard-hints.html こちらの記事でLeopardのちょっとしたTipsがいろいろ紹介されてました。個人的に気になったものをいくつかご紹介。 (ご利用は自己責任でお願いします。) Stacksにハイライト表示を追加する Stacksを「グリッド」で表示すると通常はこんな感じ。 このStacksにマウスオーバ時に表示されるハイライトを追加する方法です。 まずTerminalを開き、 defaults write com.apple.dock mouse-over-hilte-stack -boolean YES と入力後、 killall Dock と
はじめに GNU Emacs には Emacs Lisp 言語を用いた超強力なマクロ機能があります。 ここでは、私がこれまでに培ってきた便利な設定/カスタマイズ用マクロを 紹介したいと思います。 自作パッケージも含め、サンプルコードも載せていますので、 「.emacs(あるいは .emacs.el)」ファイルにコピー&ペーストして使ってください。 なお、2009年3月現在、私が使っている Emacs は次の通りです。 このページで紹介しているコードは 全て Emacs バージョン 22 を前提としています。 私の .emacs.el ファイルは ここ にあります。 Emacs 22.3 (Carbon Emacs Package; Mac OS X 10.5.6) Emacs 23.0.91 (Linux; Ubuntu 8.10) Emacs 22.1 (Linux; Rocks Clu
Mac OSXには奇麗なフォントがたくさんある。文字の奇麗さがMac OSXの特徴の一つだとも言える。そんなフォントを使う際に、何を使って閲覧しているだろうか。 デフォルトでFont Bookというアプリケーションが入っているが、これは一覧になっておらず、多少分かりづらい。そこでこれだ。 今回紹介するフリーウェアはFontDoc、フォントプレビューソフトウェアだ。 FontDocはフォント名の下に、指定した文字を表示できるので一覧で見られて分かりやすい。これであればどのフォントを使おうか、すぐに選べるだろう。 表示する文字列やフォントサイズは自分で選ぶことができる。フォント名の一覧を作成する機能もある。標準であっても数多くのフォントが入っているので、どのようなフォントがあるのか知っておくと便利そうだ。 一覧を作るだけの簡単なアプリケーションだけに、使い勝手は良い。FontDocを使って、自
as既に各所で話題になっている UNIQLO_GRID ですが、ドラッグしたときに線が「うねうね」と揺れる様がステキだったので、マネしてみました。ドラッグして遊んでみてください(表示されない場合はリロードを)。手書き風効果に使えそうですね。揺れ具合など改善の余地はたくさんありそうです。それはそうと、どうやってアルゴリズムを想像したかを記録しておきます。右クリックから拡大して、UNIQLO_GRID の線がベクターであることを確認少ししか動かしていないときは直線として描画されていることを発見曲線になる条件は、移動距離や移動時間ではなく、mouseMove イベントの発生回数ではないかと仮定(実際は違うかも)曲線になった瞬間、途中に通った場所がベジェ曲線の中間点として採用されることを発見試験実装→そこそこそれっぽく動くマウスを早く動かすと、汚いことを発見→マウスの移動距離が既定値を超えると、そ
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