サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
ルートハブを公開しました🎉 ランニングやサイクリング、観光などで自由につかえる、ルートを共有するハブになるサイトです。 まだ提供できない機能(ルートの新規作成など)もありますが、随時対応していきますのでよろしくお願いいたします。 簡単におすすめな機能の使い方を簡単に説明しますね 👓 ルートを見る時のおすすめ機能 標高グラフがズームできます! 長い距離のルートだと、小さいアップダウンに気づけませんでした。 ドラッグで拡大できるので、細かなアップダウンに気づくことができます👀 ルートを色付けすることで標高、斜度がわかりやすくなりました! ルートの線に色付けをして、急坂を見つけやすくなりました! 標高が高いルートだと、短い細かい急坂が見つけにくかったので便利そうです。 斜度は、右上のメニューボタンを展開してギザギザの標高ボタンを押してモードを切り替えてください。 伊豆イチ RouteHub
@kassy_kz です。この度、ルートラボビューワというAndroidアプリを開発し Google playで公開しましたのでその報告をさせていただきます。 開発の経緯 自転車乗りの間でサイクリングのルート計画を立てるためのサービスとして ルートラボ がよく知られており、ほぼデファクトとなっています。 ろんぐらいだぁすのコース紹介などもこのサービスを介して行われています。 2点を選ぶと、道路を介してよしなに結んでくれたり、道中の高度変化も教えてくれることが魅力のサービスです。ルートラボで作成したコースを自転車で走りたい方はとても多いのではないかと思います。 ところがルートラボはモバイル版サイトで現在地の追従に対応しておらず、ルートラボで作成したコースに沿ってサイクリングをしたい場合にうまく案内してもらうことが出来ないという状況でしたのでスマートフォンでルートラボで作成したルート案内をして
地誌のはざまに 神奈川県を中心に、また江戸時代前後を中心に、その地誌を掘り返して話題を取り上げていく予定です。関連する自作、他作の動画なども取り上げます。 TOP ALL Entry RSS tweet Facebook Hatena blog LOGIN blog Making 今回は観測記事に属することなのですが、このブログで使っているサービスの動向に対する懸念表明ということで。 このブログで旧街道の道筋や紀行文の辿った道取りなどを表示するのに使っている「ルートラボ」では、利用するに当たってMicrosoft Silverlightをブラウザにインストールする必要があります(ブログ上に画像として引用したものを表示する際には必要ありません)。標高グラフやルート再生時のアニメーションなどで機能が必要なのでしょうが、このSilverlightのサービス継続が怪しくなってきました。 現在表明さ
「ライフログ」という言葉が少し前に話題になりました。ブログやTwitter、Facebookなどもライフログの一種ですし、実は非常に身近な存在です。書店にもライフログ関連の書籍がたくさん並んでいます。 そのライフログを自動で行ってくれるのが『僕の来た道』というスマホアプリ。「いつ」、「どこにいたか」を位置情報を元に記録してくれます。 このアプリ最大の特徴は、アプリを閉じてもバックグラウンドで起動し続ける所。何もしなくても自動でログが記録されていくので面倒な操作が不要です。しかも無料でダウンロードできるので手軽にライフログを始められます。 では、実際の精度はどうなのでしょう? 試しに大手町から渋谷・道玄坂までライフログしてみることにしました。 1. 東京メトロ半蔵門線「大手町駅」 大手町駅から半蔵門線で渋谷に向かいます。新大手町ビルヂングに出るのに便利なB3出口から入りました。今いる場所の近
1. Y O L P 30分 クッキング Yahoo! JAPAN のエンジニアが その場で作るスマホ地図サービス 大野 道誉 / 鋤柄 ひかり 2. はじめまして 大野 道誉 鋤柄 ひかり @elpeo @picacch ヤフーで日々プログラミングをし ヤフーの地図系サービスや開発者 ています。エンジニア歴10年。主 さん向けの地図、地域情報API に地図や位置情報系のバックエン サービス、YOLPの企画・ディレ ドを担当しています。 クションをしています。 今日は、Yahoo! Open Local 今日は、アシスタントとしてライ Platform(YOLP)のAPIを活用 ブコーディングの解説を担当しま し、30分でひとつの簡易サービ す。 スを完成させます。 2
7月10日、Yahoo! JAPANからiPhone用のライフログアプリ「僕の来た道」が登場した。GPSを利用して利用者の移動記録をとれるライフログアプリだ。一定時間ごとに現在地の情報を取得、今どこのエリアにいるのか、移動しているのか、滞在しているのかも見極め、記録として反映する。アプリ上から、現在地をTwitterやFacebookへと投稿する機能も用意。定番サービスを連係させながら、行動記録をとっていける。 本コラムでも過去には、Twitterを日記代わりに使う方法や、手動や自動で行動内容をメモする「iライフログ」(関連記事)などを多数紹介してきた。こうしたライフログアプリに注目している理由は、行動記録の保存先としてクラウドサービスを利用することが多いからだ。
ヤフーは7月10日、地図・位置情報をテーマとしたスマートフォン向けサービス実験サイト「LatLongLab(ラットロングラボ)」において、毎日の行動を自動的に記録するライフログアプリ「僕の来た道」を公開した。iPhoneに対応し、App storeから無料でダウンロードできる。なお、Android版の提供は未定。 「僕の来た道」は、位置情報をもとにユーザーの行動を記録し、日記形式で表示するアプリ。スタートボタンを押すと記録がはじまり、記録した行動ログデータを分析して、滞在場所と滞在時間、通過した都道府県・主要エリアを自動的に表示する。行動ログデータは1日単位で保存され、メモの追加などもできる。過去に訪れた場所をキーワードで検索可能で、"あの日行った場所"や"あの日見た花の名前"もいつでも思い出せるようになっている。 また、現在地の緯度・経度や住所、通りの名称、周辺施設名などをTwitter
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