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artに関するshibusashiのブックマーク (3)

  • 世界美術館#1 ルーヴル美術館: ルーブルの様々な美術品の解説を日本語で楽しめる!3014 | AppBank

    こんにちは、KiDDです。 フランス、パリにあるルーヴル美術館。芸術に興味のある人なら一度は訪れてみたいところですね。 この世界美術館#1 ルーヴル美術館はそのルーヴル美術館の美術品の解説、バーチャルツアーを日語で楽しめるアプリです。 このアプリで予習して、現地では思いっきり楽しみましょう! 起動するとミュージアムツアー、展示室、作品、マップの4つのジャンルから美術品を楽しめます。 また、コレクションをタップするとルーヴル美術館がコレクションしている作品ジャンルの解説を読めます。 このミュージアムツアーがすごい! なぜなら動画での解説もあるからです。もちろん日語。 いろんな角度から見る美術品はたまりませんね! さらに美術品のある場所の確認もできます。 ミケランジェロやダヴィンチももちろんあります! 展示室からは部屋ごとの展示品を、作品からは一覧から美術品を調べられます。 もちろんマップ

  • なんでも焦点:12の人格を持ち、それぞれが異なるスタイルの絵を描く女流画家 ― その驚きの作品群の画像あり

    英国にキム・ノーブルさんという47歳の女性がいる。彼女は14歳のころから20年間にわたり、入退院を繰り返した。精神に不調をきたしたせいだった。しかし、診断は病、拒症、統合失調症など医師によって異なっていて、根的な問題がわからないままだった。 解離性同一性障害(DID)である。現在はこういう難しい名前で呼ばれている心の病だが、以前は「多重人格」と呼ばれていた。 キムさんには12の異なる人格がある。解離性同一性障害では、人格間で記憶が多少共有されていることが多い。だが、キムさんの場合は、それぞれの人格の独立性が強く、いくつかの人格の間では記憶の共有部分がまったく見られない。専門家のモートン教授ですら過去に類似例を見たことがないほど、重度の解離性同一性障害だった。 2005年のある日、キムさんの家に派遣されて世話をしていた介護人のデビー・マッコイさんが「絵を描いてみてはどうか」と提案

  • こんなに楽しい現代美術がわからないという人のための入門書

    現代美術が好きで面白そうな展覧会には行くようにしているのですが、たまに「現代美術はよくわからない」という話を聞きます。 ということで、たまにはこういうのを書くのもいいのだろうということで、現代美術の入門書を紹介しておきます。 まずはこれ。 ▼現代アート、超入門! (集英社新書 484F) 現代美術というのは、要するに「ものの見方を変えてみよう」ということなのだということを、実例を踏まえながら、何度も何度も懇切丁寧に解説しています。 ものの見方を変える以上、そこには当たり前のように今までとは違うものが発生します。これが現代美術が「わからない」ということの正体なのです。だから、なぜ、懇切丁寧なんですね。 で、次はこれ。これはまだ読んでないのに紹介してすいませんが、くりはらさんが紹介しているんだから、まちがいないでしょう。ただ、予備知識のない人にはちょっと難しいかもしれない。 ▼現代アートの哲学

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