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技術書に関するtsupoのブックマーク (6)

  • [AIR解説本の裏話1]なぜAIR解説本を書くことになったのか

    今月10日頃に発売されることが決まった、ZAPA執筆の「Adobe AIRプログラミング入門」。 [AIR解説の裏話]として、今回からいくつか記事を投稿します。 第1回目は、「なぜ、自分がAIR解説を書くことになったのか?」についてです。 執筆依頼の話 AIR解説の執筆依頼が来たのは、まだ暑い真夏の8月でした。 はじめて執筆のお仕事をしたのは、「○○の依頼を受けました」の時(5月)です。あの時は、一度もお会いしたことのないTさんからの推薦で執筆することになりました。今回も、なぜ自分にそういう話が来たのかは全くのナゾでした。しかも共著ではなく、単著として丸々一冊書くという大変な作業の依頼です。 ハンドルネームZAPAという謎の存在、どこの馬の骨かもわからない人物(複数かもしれない)にそんな依頼を出すことがあるのだろうか。それに、ZAPAという裏の存在が表舞台に出てしまっても良いのだろう

    [AIR解説本の裏話1]なぜAIR解説本を書くことになったのか
    tsupo
    tsupo 2008/01/09
    結果的には、執筆したAdobe AIRプログラミング入門はA5判250ページでは全然収まらず、B5変型判に変更してもらった上に、CD-ROMが付録として付くことになり、税込み2415円となりました → すげー
  • [AIR解説本の裏話3]クリエイティブ・コモンズライセンスは導入できない?

    ZAPA執筆の「Adobe AIRプログラミング入門」。 [AIR解説の裏話]シリーズ第3回目は、「クリエイティブ・コモンズライセンスは導入できない?」についてです。 執筆を依頼され、印税を計算し、執筆を決心した後の話になります。 先に結論を言ってしまえば、「Adobe AIRプログラミング入門」にクリエイティブ・コモンズライセンスを付けて発売することはできませんでした。なぜできなかったのか、その経緯とともに、ここに記しておきます。 過去ログ [AIR解説の裏話1]なぜAIR解説を書くことになったのか [AIR解説の裏話2]印税ってどうなってるの? Adobe AIRの魅力を伝えるために… AIR解説執筆を決心した理由のひとつに、「Adobe AIRの魅力を伝え、日から世界にはばたくAIRアプリケーションを開発してもらいたい」という思いがありました。 「周りの人にAdobe A

    [AIR解説本の裏話3]クリエイティブ・コモンズライセンスは導入できない?
    tsupo
    tsupo 2008/01/09
    この記事のタイトルから、「AIR 自体のライセンスに抵触するからCCは導入できない」というような話かと類推してしまったんだけど、全然そういう話ではなかった。出版事情でCCの導入が難しい、という話なんですね。
  • [AIR解説本の裏話2]印税ってどうなってるの?

    印税収入の計算式 印税収入の計算式は、小説家の収入はどれくらい?にも書いたように、一般的に次のようになります。 印税収入 = 価格 * 部数 * 印税率 今回は価格と発行部数がある程度わかっていたので、ここに印税率をかければ簡単に印税収入を計算できるはず!と思ったのですが、ひとつ大きな勘違いをしていることがありました。それは、「部数」の部分です。「小説家の収入はどれくらいなのか?」にも書いたように、今まで部数とは「発行部数」のことで、刷った分はそのまま著者に印税が支払われるのかと思っていました。ところが今回の契約では、実際の「売上部数」で計算するという契約でした。「売上部数」をどうやって計算するのかはなかなか面白くて、「返率から実売数を計算」するそうです。最近では「売上部数」を基準として出版するところも増えているようです。その方が出版社としてのリスクが低くなって、あまり売れなそうなでも

    [AIR解説本の裏話2]印税ってどうなってるの?
    tsupo
    tsupo 2008/01/09
    「1ページあたりの原稿料」に換算すると、書籍執筆による(1ページ辺りの)収入は技術系雑誌への寄稿による収入より少ないです。1桁(下手すると2桁)違うんじゃないかな。印税か、買取かでもかなり違いそうだけど
  • kmuto’s blog

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    tsupo
    tsupo 2007/11/19
    技術書でユーモア感を出そうとして入れたものが、後で読んでみたら浮いて痛々しくなってしまうことがあります。 → ><
  • Pragmatic Ajax 概略

    * Ajaxという未来をWEBという歴史にどう接続するか Pragmatic Ajaxというのベータ版が公開されている。これはAjaxという今最も注目されているWEBの技術についての解説書だが、徹底的に技術指向でありながら、深く考えさせる内容を含んでいる。 技術解説書というのは、読者に新しい技術を勉強させよう目論むものだから、「Ajaxって凄いよ!あれもできるよ!これもできるよ!こんなに嬉しいよ」という話に終始しがちなのだが、このの最後の「7.2 It isn’t all Just Wine and Roses...」という章は、Ajaxの暗黒面に焦点を合てている。 技術の長所と同時に短所もきちんと理解して使うのが、まさに " Pragmatic "なやり方なのだが、同時に、そこには「未来をどうやって歴史に接続するか」という、技術を超えた難問に対する思索の結果が見えてくる。 この章は、

    tsupo
    tsupo 2005/10/18
    Pragmatic Ajaxという本のベータ版が公開されている
  • O'Reilly Media - Technology and Business Training

    tsupo
    tsupo 2005/09/01
    O'Reilly から hogeHoge Hacks を出すための戦略とテンプレート
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