TypeKey(TypePad Connect)はサービスを終了しました。このタグは現在、非推奨です。 ブログの設定で TypeKey トークンが登録されているときに実行する条件タグです。MTIfRegistrationAllowed ブロックタグと異なり、ダイナミックパブリッシングでは利用できません。 使い方

本日、livedoorなどの外部のアカウントを用いて、はてなスターの☆をつけられるようになりました。これは、OpenIDという認証システムを用いてはてなサービス以外のユーザーアカウントではてなスターが利用できるようになる仕組みです。 たとえばlivedoor blogではてなスターが設置されている場合に、はてなのアカウントを持っていないユーザーでも、livedoorアカウントで☆をつけることができます。 今回対応を行った外部サービス(OpenIDプロバイダ)は、以下のとおりです。 livedoor LiveJournal TypeKey Vox OpenIDについて詳しくははてなでOpenIDを、OpenIDでログインして☆を付けた時の挙動などはスターのヘルプをご覧ください。 はてなでは、今後も対応外部サービスを増やすとともに、皆さんの利用状況を見ながら、外部アカウントで利用可能なはてなサ
_ スケーラビリティとミニマムの負荷 旧バージョンはDBのselectクエリーは分散できるものの、それ以外は分散がほとんど効かないような設計だった。今回はアプリケーションサーバーもDBサーバーも単純に追加できるような設計にしてみたんだけど、そういう設計だとミニマムでの負荷はどうやってもある程度ベタに書いた設計よりも高くなってしまうなー。 すでに現段階で結構な手数を高速化(大量に呼び出されるurlForをベタに書き直したり、エスケープ処理の呼び出しにかかるコストを下げたりとか、とか)に費やしているんだけど、それでも1台増やしたサーバーがぱんぱんだ。DB負荷対策のためにメモリを増やしておいたんだけど、ロジックに費やすCPUパワーの方が先に頭打ちになってしまった。 商売でやってるんだったら、素直にサーバーを増やせばいいんだろうけど、個人でやっていると金だけじゃなく運用にかかる人的コストもばかにな
JugemKey リリース Posted by Gosuke Miyashita Fri, 21 Apr 2006 08:32:02 GMT JugemKey がリリースされました。現在はペパボの一部サービスのみ対応ですが、今後認証 API を実装してサードパーティアプリから利用できるようにすることを目論んでます。たぶん Flickr ライクな API になると思います。 サービス名は TypeKey インスパイヤです。もともとは Jugem 1iD という名称だったのですが大人の事情により使えない、また、パスポートという名称も使えない、ということで「似たようなサービスで ID もパスポートも使ってないものだと、TypeKey がありますね。」とボソっと言ったところ、JugemKey に決まってしまいました。パクリではなくオマージュということでご理解頂けると幸いです。 今後認証 API を
日本でも多くのWeb APIが公開されているのは喜ばしいことだけど、どれも認証に本気で取り組んでない感じがする。Open Dataはもう当たり前。あちらのほうでは更新できるWeb APIも当たり前になりつつある。Flickr APIの認証はアプリ作成がちょっと面倒になる場合がある(僕のMTプラグインとか)が、とりあえずそれでもいいし、TypekeyでもOpenIDでも試してみる価値はあるだろう。はてなやmixiは、そのサービスでのアイデンティティがそのまま他のサービス上でも通用することもあるわけで、認証APIがあればサービスの価値が大いに高まると思う。 ちょうど今朝認証APIをそろそろ作ろうかという話をして、プロジェクトを立ち上げました。ラボも作ったことだし、そろそろはてなIDを使ってアプリケーションが作れるようにしたいなという意志がありまして。 過去にもはてなのサービスを Hack した
MTのコメント認証をFlickr!アカウントでできるようにするプラグイン、少々手を入れて公開できそうな形態にしてみました。 使いたい人が自分でFlickrでAPIキーを申請して、シグネチャともどもプラグインに書き込んでおけば設置できるようにして、余計にluckypines.comにアクセスする必要がないようにしました。基本的には、従来はFlickrからFrobをゲットして認証用のURLを作る処理をluckypines.comのCGIで行っていましたが、この処理をプラグインのコードに移行しただけです。 移行に当たって、a) FlickrからFrobを毎回ゲットしてFrobを含む認証URLを作成し、b) そのURLへ_blankなウィンドウでアクセスさせなければならないという点を両立する方法をあーでもないこーでもないと考えていたんですが、リンクのonClickでXmlHttpを使ってFrobを
Posted by nene2001 at 10:17 / Tag(Edit): yadis introduction / 0 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps 最近yadis.jpなんかも取って一人で盛り上がっている感があるYADISですが、ギークと一般との乖離を危惧してるとかいいながら自分は誰も興味持ってないこと綿々と綴っていくのもアレなので、この辺で説明をば。 YADISとは何か。 OpenIDです。違います。LIDです。違います。いや違わないか。 結局のところ、世の中にはOpenIDだのLIDだの、他には追いきれていないのですがXRIとかSxipとか、URIベースで識別機能を提供する仕様がたくさんあります。 これらの仕様は、それぞれ異なった設計思想で、識別機能を提供する上で重要視する部分も異なって
日頃より、アレスネットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2016年1月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <アレスネットをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/alles/index.html 今後ともアレスネットをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス アレスネット カスタマーサポート
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