Windows上にLinux/UNIX互換環境を構築し、Linux/UNIXでおなじみの各種アプリケーションを提供するユーティリティソフトです。Linux/UNIXを使ってみたいけれど、別途マシンを用意するのも面倒、今使っているWindowsOS(2000/XP)のパソコンで何とかならないものか・・・とお考えの方にお勧めです。インストールもアンインストールも、Windowsのアプリケーションと全く同じ感覚で行うことができますので、手軽にご使用になれます。
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Xming X Server for Windows - Official Website から Xming と Xming-fonts の public release をダウンロード. PuTTY をインストールするかと聞かれるが,既にインストールしているはずなのでインストールしない. フォントは全部選択する. スタートメニューから XLaunch を起動する. [Multiple windows], [Start a program], [kterm], [Using PuTTY (plink.exe)] を選択する. [Connect to computer] に [hostname], [Login as user] に [username], [Password] に [] を入力する. [Additional parameters for PuTTY or SSH] に [-
多くの人のサポートがあり、ついに解決しました。アドバイスを下さった皆様ありがとうございました。 結局ひげぽんがXやフォント周りの仕組みを一切理解していなかったことが原因ではまっていたというオチでした。 ただ同じようにはまる人はいると思うのでできるだけ詳しく書いておこうと思います。 実現したかったことと経緯 coLinuxのubuntuをセットアップしてcygwinのXWin.exeでデスクトップ環境の利用をはじめた。 その際にemacsの日本語フォントがとても不恰好でどうにかしたいと思った。 そこで以下のようにフォントをインストールした。 apt-get install ttf-sazanami-gothic apt-get install ipafont apt-get install xfonts-shinonome で、.Xdefaultsに使用するフォントを書けばよいらしいというこ
xfs (X font server) で TrueType フォントを使う xfs は X window system 上でフォントを使える様にする為の仕組である。 フォントファイル (.ttf 又は .ttc) の install TrueType フォントを任意のディレクトリに置く。 この文書では、 RICOH の明朝体 hgrhm3.ttc と hgrhm9.ttc、 ゴシック体 hgrhg3.ttc と hgrhg9.ttc を /usr/local/share/fonts/ricoh に置いた場合について書く。 一覧ファイル (fonts.dir) の作成 xfs はフォントファイルをディレクトリごとに扱っており、 各ディレクトリごとにフォントファイルの一覧 fonts.dir が必要になる。 これを自動的に作ってくれるコマンドが2つ有って、 mkttfdir: Debian
今回も失敗でしたが備忘録. Konqueror on Cygwin/X (≠ on Cygwin) ができるようになったのですが,フォントが汚すぎるのでなんとかしましょう,というのがそもそもの動機です. 簡単に環境のご説明をします.マシンは二台. WIndows2000 + Cygwin/X Xorg X11R6.7.0 VineLinux2.6 + XFree86 4.2.1 最初は Cygwin 上の xfs を使おうとしたのだけれど,どうも日本語 TrueType が通らない模様で xfs の起動時にこんなメッセージが出てしまいます. $ xfs _FontTransmkdir: Owner of /tmp/.font-unix should be set to root xfs notice: ignoring font path element .../TT/ (unreadab
Xorg-7.4アップデートガイド posted Jan 25, 2009 12:06 AM by xo- ox [ updated Mar 8, 2009 11:41 PM ] このページの記述はportsの依存の低い方(される方)からリストしています。 ビルドするにせよこのページに記載されている順番でやれば結構うまくいくはずです。 ※3/9 Xorg-server-1.5.3_7,1になっています。安定しています。 ※3/3 Xorg-server-1.5.3_6,1になっています。安定しています。 ※2/8 Xorg-server-1.5.3_5,1をアップしました。前バージョンと違いマウス動作の互換性があるようです。 ※2/5 Xorg-7.4とhalのバージョンアップで再びマウスが動かない状態になりました。halを使わない方法を推奨します。 ※2/4 Xorg-7.4 アップデー
kinput2日本語マニュアル kinput2 は X Window 上で日本語を入力するためのプログラムです。 が、どういうわけかマニュアルが英語版しか見当たりません ので、日本語に翻訳したものを置きます。 kinput2日本語マニュアル はじめに まずは日本語を入力したいアプリケーションで SHIFT+SPACE キーを 押してみてください。それで日本語が入力できて、漢字変換もでき ればすべてがうまく設定されているということです。 入力ができなかった場合は下記の文章を参考にして下さい。 主に FreeBSD-5.1 で パッケージインストールした kinput2 (ja-kinput2-canna+wnn6-3.1_2 [japanese/kinput2-canna+wnn6]) で、 Wnn6 を使用した場合を想定して書いています。 kinput2 での日本語入力の原理 kinput
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