こんにちは、古見澤(コミザワ)です。 今回は、前回記事にした node-webkit が透過をサポートし始めたので、HTML5やJavascript、CSSなどのWeb系の言語でガジェットのようなモノを作ってみようという内容となります。 ↓ツイッターから情報を取得して表示するだけの単純なものですが、こんな感じのものを作れます。 動画 node-webkitって何?という方は、前回の記事も合わせてお読みください。 HTML5+CSS3+JSでネイティブGUIアプリが作れる、node-webkitを触ってみる ※本エントリーはWindows環境(Win7 Professional x64)での話になります。 (透過機能はMacやLinuxでも使えます、後述するマニュアルを参照ください。) また、Windows環境では、デスクトップウィンドウマネージャーが有効である必要があるため、 Aero機能
