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マルチメディアの電子書籍出版社のVook社が,このほど250万ドルの資金を調達した。Huffington PostのKen Lerer会長などが出資している。 Vookは「Video+Book」の造語で,テキストに写真や動画なども取りこんだ電子書籍である。Simon & Schuster, HarperStudio ,それに Hachette Filipacchi Media U.S.の大手出版社とも提携しており,これまで13タイトルのvookを発行してきた。年内に250タイトルを出していく予定だ。現在は,各タイトルともiPhone版とWeb版(パソコン版)を用意しているが,いずれiPad版も出してくるだろう。 Vookの一例を見てみよう。女性誌Woman's DayがVook社と組んで,Cookvookを売り出している。レシピとビデオが付いたデジタル料理本なので,Cookbook(料理本
本を解体する為にこの裁断機を買った。14000円ぐらい。 大型ペーパーカッター 裁断機 まだ必要ないので買ってないけど、替え刃も発見した。 コピー用紙500枚らくらくカット/人気 商品大型ペーパーカッター用『替え刃』 ジャンプぐらいの厚い雑誌でも切れる。このサイズの裁断機では妙に安い(他の半額程度)だが、そのかわり届いた時点で油でぬるぬるしている。 軍手とぞうきんを用意しておいて、よく拭いた。 刃の部分には茶色い油?が付着しているので、試しにいらない本を裁断してみて油の拭き残しが無いか確かめる必要がある。 油がついた。(古本ぐらしは新しいのを持っているので、2003年版を試し切りに使った) ■裁断する まずスキャンできるように本をバラバラにする。 表紙を外す しっかり押さえる 切る 切る。裁断機の刃が超鋭いので、あんまり力はいらない。 バラバラにした本をscansnapに入れる iPhon
伝統的な新聞社や雑誌社,それにテレビ局も,こぞって大不振である。景気後退のせいにしたいところだが,それだけではないから深刻だ。伝統的なメディア産業が構造不況業種に陥っているのである。 ところが一方で,新興のメディア企業が台頭してきている。オンラインメディア分野のスタートアップ企業が力をつけてきている。そこで先日の記事で紹介した,Silicon Alley Insiderが発表したスタートアップ企業のランキングから,新興のメディア企業を取り上げてみた。各企業の今年の売上高を予測し,そこからバリュエーションをはじき出している。 (Silicon Alley Insiderの予測より) また,Mediaweekが毎年発表しているDigital Hot Listの2009年版が先週に決まった。今年も早くも,この手の発表が出てくる季節になってきたのか・・・。デジタル産業界で注目された,企業や製品/サ
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※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
手短に。2009年6月13日劇場公開の「ターミネーター4」に、これまでのシリーズで「主演」したアーノルド・シュワルツェネッガー・現カリフォルニア州知事がCGで登場する、という話。 シュワルツェネッガーさんは実際に撮影に参加したわけではなく、ターミネーター「T-800」としてCGで出演。「T-800」は、カナダ人のボディービルダーに、シリーズ第1作のシュワルツェネッガーさんの顔をCGで合成、炎から脱出するとメタリックなボディーに変身する。 「ターミネーター4:シュワ知事が“出演” サラ・コナーは声で復活 6月公開」(まんたんウェブ 2009/05/15) ということは、だ。 シリーズ第1作「ターミネーター」で一躍スターとなったシュワルツェネッガーは、これまで「ターミネーター」シリーズの象徴的存在だった。けっこう特徴的な顔でもあるし、いまや他の顔ではイメージが合わないというレベルだ。今回は知事
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2009年05月20日16:30 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 私もまた、この発言を眠たいものと感じた。 「紙の本は電子書籍に駆逐されない」と出版社CEO - ITmedia News 「(紙の書籍が)こうした新しい選択肢に完全に取って代わられることはないだろう。両方のモデルがある程度統合されることになるのではないだろうか」とMondadoriのCEO、マウリッツィオ・コスタ氏は国外ジャーナリスト向けの会見で語った。 「もちろん、ある程度の“紙離れ”はあるだろう。だが、ページをパラパラとめくる楽しみや印刷された紙の味わい--そういったものはこれからも残っていくはずだ」と同氏。 その一方で、こうならないとも弾言できる。 紙の本が100%亡くなると断言できる、たった一つの理由 - 今週の天牌 何死ぬほど眠たい事言っ
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講談社とソフトバンクのグループ会社COMEL(コメル)は、講談社の研究機関が開発した新メディア「瞬刊誌」の実証実験を3月4日より開始する。COMELが、福岡市内の交通機関やドラッグストア、大型商業施設などに設置している500面以上のデジタルサイネージ(電子看板)「福岡街メディア」を利用して行う。 瞬刊誌は、講談社の雑誌「週刊現代」と「フライデー」のスクープ記事を3秒のコピーと3秒の写真で構成し、広告をはさんだもの。同実験では、「瞬刊フライデー」と「瞬刊現代」という2つのメディアを街中のデジタルサイネージに配信する。 COMELが開発した「iOOH(internet Out Of Home Media)」システムを用い、視聴率や受容性を測定する。また、講談社が持つコンテンツとCOMELのシステムを融合した効果的なメディアを模索する。携帯電話やパソコンとの連携など、他媒体も視野にいれたマルチプ
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