_ C++ はきらいでもいいから びょーんすっぽすっぽ様だけは愛してあげて… というかプログラミング言語C++とD&Eだけは。 言語への偏愛が感じられる本はいい。 すばらしい。 http://jp.rubyist.net/magazine/?0016-Hotlinks#fm35 このへんでも言われてた。 あとはウサギ本は良かった。 あれで Ruby をしばらく信じたね。 どうでもいいけど今僕の中で Ruby の地位は 復権しつつあって全盛期の半分くらいとかまで。 ウサギ本→すげー→すげー→ Self を知る → Io を知る→ほどほどな感じ→ ライブラリ充実してるから使ってるだけなんだからっ→ ruby25ru →復権。 なんで復権してるかというと、 あー青い鳥いねーなーみたいなそんな。 あんだけ良さげに思ってた OCaml が、こう、 なんか色々面倒というか Haskell の型クラスみ