2025-02-19

ディズニーはなぜポリコレかぶれて倒産寸前まで追い込まれしまったのか

ディズニーって昔は「夢の国」って感じだったよな。

でも、ある時期からポリコレに全振りし始めて、どんどんおかしな方向に進んでった。

最初のうちは「多様性尊重」とか言って、キャラ人種性別をいじるくらいだった。

まあ、それくらいならまだ許せた。

でも、そのうち「白人男性は悪」「既存の名作をポリコレ的に改変」とかやりだして、さすがに観客も「は?」ってなったわけよ。

リトル・マーメイド」の実写版とかが象徴的だよな。

アリエルキャスト変更で大炎上

白雪姫」の実写版では、主演女優が「原作時代遅れ!」とか言っちゃうし、もう何がしたいのか分からん状態になった。

観客が求めてるのは夢と冒険であって、ポリコレ説教じゃないんだよ。

当然、こういう流れにウンザリしたファンは離れていく。

映画は次々と大コケ経営は厳しく倒産寸前まで追い込まれる。

ストレンジワールド」とか「マーベルズ」とか、信じられないくらいの赤字を叩き出して、ディズニーはどんどんヤバい状態になっていった。

株価暴落テーマパーク集客も低迷、もはや「夢の国」どころか「悪夢の国」だよな。

で、ようやくディズニーも気づいたらしい。

最近ポリコレ路線を少しずつ軌道修正してる。

ウィッシュ」はポリコレ臭が薄れて、ちょっとマシになったし、マーベル映画も「政治的メッセージ控えめ」にする方針になったとか。

ポリコレかぶれる前のディズニーって、ちゃん面白い作品作ってたんだから、そっちの路線に戻ればまた復活できるはず。

ここで変な欲出してまたポリコレに手を出したら、本当に終わるかもな。

さすがにディズニー学習しただろうし、このまま良い方向に行ってほしいもんだ。

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