はてなキーワード: 経営とは
でも、ある時期からポリコレに全振りし始めて、どんどんおかしな方向に進んでった。
最初のうちは「多様性の尊重」とか言って、キャラの人種や性別をいじるくらいだった。
まあ、それくらいならまだ許せた。
でも、そのうち「白人男性は悪」「既存の名作をポリコレ的に改変」とかやりだして、さすがに観客も「は?」ってなったわけよ。
「白雪姫」の実写版では、主演女優が「原作は時代遅れ!」とか言っちゃうし、もう何がしたいのか分からん状態になった。
観客が求めてるのは夢と冒険であって、ポリコレの説教じゃないんだよ。
「ストレンジ・ワールド」とか「マーベルズ」とか、信じられないくらいの赤字を叩き出して、ディズニーはどんどんヤバい状態になっていった。
株価も暴落、テーマパークの集客も低迷、もはや「夢の国」どころか「悪夢の国」だよな。
で、ようやくディズニーも気づいたらしい。
「ウィッシュ」はポリコレ臭が薄れて、ちょっとマシになったし、マーベル映画も「政治的メッセージ控えめ」にする方針になったとか。
ポリコレにかぶれる前のディズニーって、ちゃんと面白い作品作ってたんだから、そっちの路線に戻ればまた復活できるはず。
ここで変な欲出してまたポリコレに手を出したら、本当に終わるかもな。
開設当初から8年間通っていた。その作業所は一族経営で、作業所、放課後等デイサービス4つ経営、居宅介護、訪問介護と訪問看護(コレ両方作業所の利用者全員に強制で使わせていたので利益確保には十分。俺も利用者リストに勝手に個人情報満載で載せられていたので抗議したが無駄な抵抗だった。)、とにかく障害者で儲けることに特化したビジネスをやっている企業だった。とにかく、いかに障害者、生活保護からお金を抜くかを考えているようで、例えば生活保護受給者用の寮を用意しているのはいいが家賃扶助内で収めず、+一万円の共益費を徴収することで利益を得ていた。毎月トータルで10万円ぐらいかな。俺も寮に居たので、その額の負担の大きさが苦しくまた納得出来ず、何度も減額交渉を試みたのだが受け入れられず、じゃあ共益費が何に必要でこれだけ取っているのか、これまで何に使用した実績があるのか、プールしてある金額は今どれぐらいあるのか、これから共益費でどんなリターンを考えているのか、明細を書面で出して欲しいと要望した。が、無視され、黙殺されたままであった。
作業所の職員は手取り15万円(サビ管20万円)で働かされ、開設8年で一度も賃上げ無しでボーナスもなしという待遇。利益は一族が全部がめつく独占していたようだな。他のサービスの職員でも同様で、訪問介護、訪問看護も同じことを言っていた。障害者からも労働者からも搾取。
そんな作業所ではあったがまあ居心地は悪くなく、職員との交流を楽しみにしていた。利用者とも気が合う人はいて人間関係は良好だった。毎月の生活保護収入認定15000円分の工賃も助かっていたし。
しかし、去年俺はそのB型作業所を辞めることになった。正確にはクビだ。何があったかというと新しく入ってきた職員が自分に懐く利用者をかわいがる一方、気の合わない利用者(67歳のおばあちゃんだ)に対して暴言を吐くのが日常と化し、(邪魔くさいのが来た)(お前が来るとつまらない)などの発言があり、問題なんじゃねえの、差別なんじゃねえのと事ある度に倫理観と常識を持ち合わせたまともで信頼できる職員に相談し始めた。そういうことは何度も繰り返され一向に改善が見られず、職員の会議でも問題の職員が上手に言い逃れや否認をすれば見過ごされるという状態が続いていた。
また、そういった状況の中、別の職員が、作業の遅く時に居眠りをしてしまう利用者に対して露骨に嫌悪感を顕にして、激しく叱責するという日々が続き、これは利用者の間でも「かわいそうだ」「やりすぎ」との声が出ていた。結局、その職員は自分の担当(内職班の権限者)から外すことにし、外(農業班)へ追放し遠ざけることで解決を計った。
俺はその内職担当の職員のお気に入りで、誕生日にはプレゼントを送り合ったり、ハーブの交換をしたり、食事に行ったり、家に招かれ酒を交わしたりするぐらい仲が良かった。が、そのこと(気に入らない利用者を叱責・追放すること)や、先述した差別を疑われる事案について物申したところ、俺もお気に入りから外れ、外(農業班)へと追放された。それまでは内職班リーダーとして班の統率、面倒見、時間管理、進捗のチェックや、納品関係の責任者(といっても、ただの利用者なのでそんなに大したことはしていない)などを任されるぐらい重宝されていた。が、お気に入りから外れたため外に追放されたのである。
それでも農業で頑張って作業に当たる日々を過ごしていたところ、先述の職員が特定の利用者が喋りだすタイミングで「クソうるさいのう!」と発言するということが起きた。ん?聞き間違いかな?まあ空耳かもしれん。と思いその日は黙っていた。が翌日同じシチュエーションで、「やかましいんじゃ!」との発言があり確信に変わった。だが、まあまあ、この職員はおかしいけど波風立てるのも大人げないかな、と思いやはり黙っていた。その翌日、その利用者が別の作業で不在だったのだが、そしたらその職員は「今日は静かでええのう!」と。おいおい。これは信頼出来る職員に報告すべきだ。
で、報告した結果、社長、サビ管、職員複数に呼び出され、俺に出勤をしばらく控えるよう、またこのことを口外しないよう通達があった。俺は「そういうことなら福祉事務所に告発とまではいいませんが相談に出向きますよ」と言った。これが俺の立場を一番まずくしたかな。
問題意識を持ち物申してくる障害者を取るか、差別的な態度、言動を取る職員側の保身を取るか。話し合いが行われたようだ。
結果、俺のような利用者が(健常者に近い、と言われたな)居たら他の利用者ともうまくいかないだろ(うまくいっている)、俺のような障害者が居たら職員が疲弊する。だからもう出勤させることは出来ない。寮も今月中に出ていってくれ。との話になった。クビだ。
ああ、従順な、物申さない障害者を演じ続けることが出来ればこんなことは起きなかったのか?
昨日、関係の良好だった利用者から電話があった。私も辞めようと思うんよ、と。あれからルールがギチギチに厳しくなった。特に利用者同士の交流について。だけどそのルールを職員は守らないのよ。利用者にはルールを守れと言いながら職員は守らなくてもいいのか(具体的に言えば、ものの貸し借りはダメというルールだが職員が利用者に漫画を借りている)と聞いたら呼び出され、余計なことは言うな、と言われた、と。次余計なことを言うとクビにすると言われたのよ。と。
まっっったく同じ環境で私かと思った。
時短なのに額面変わらず、親がやめたらおしまいってとこまで一緒。というか本当に全部同じ。
昔はいい年して情けないなと思ってたけど、期間限定なのは確実だし、今はこの環境思う存分利用させてもらおうと割りきってます。あとは親が廃業したあとの準備というか、時短のまま再就職したら絶対収入減るからぼちぼち副業として何か始めようかなーと模索したり。
今の日産のように、経営層が下のマネジメントができていない現場では
会社にでなく、自部門に利益になる行動が善、という価値観で動くようになる。
室長・部長クラスの権力のある人間は、どんどん身勝手で横暴になる。
下請法など関係ない。上は誰も見てないし、下請けはヘコヘコ媚びへつらうだけで何も言ってこない。
下請けの管理層も「あのプロパーさんは困ったもんだよねぇ(笑)」と言いながら、結局何もしない。
「しめしめ。客の無茶ぶりが俺にこなくなって助かった」
「俺も現場のことは知らないから聞かれても丸投げするだけだし、むしろ効率化になってるよな」くらいに思っている。
かくして、一番立場の弱い現場の下請け、孫請けの下っ端が一番割りを食うことになる。
職場に味方はいない。上司に相談したところで「まぁまぁ、我々はお金を出して勉強させていただいてるんだから…」と茶を濁されるだけだ。
簡単には辞めさせてもらえない。「代わりの人が決まるまでは待ってて」と言われ引き止められる。
鬱・適応障害・睡眠障害などの診断書をもらった人間だけが辞めることができる。
下請けもこの職場がヤバいのは承知の上で、孫請けや他の部署にまで声をかけて人をかき集めている。
残酷なこと言うけど、皮肉ではなく、本来の意味で地頭がいいやつは一般的に運動得意だぞ
あと、自分ができるようにプラン練って実行するのも、単純な頭の良しの話でしょ
なんていうか、発達障害で研究職や ITや経営でうまいことやってるのに夢でも見てるんじゃねぇかな
発達障害だからって必ずしも運動苦手とは限らないし(ダンサーや大工やシェフや運転手もいる)
典型的な協調性運動が死んでる人でも別に粗大運動は得意なんだよ
体育会系のノリや文化が嫌いって話であれば、発達障害&単なる運動不足と運動音痴は関係ない話なんじゃない?
https://tabibito198511.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
前日
https://tabibito198511.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
インジュから挑発的なメッセージが届いていた。前日の夜、長い時間話す中で女の子の外見の話になり長い髪と短い髪どちらが好みかと聞かれた。彼女は長い髪の毛をしているので、長髪というのが正解なのだとは思いつつも「長い髪も短い髪もどちらも好きだよ」と本当は短い髪の方が好きなのに50%くらい嘘をついた返答を彼女にした。
インジュはその後、実はこれはエクステで本当は髪が短いのと昨日の夜話していたが、今日夕方にLINEで「今日の私はエクステを外してショートカットです。」と報告してきた。もうこの時点で好奇心が刺激され、彼女の別の顔を見にいくことにした。
パッポンに入ると今日もマーケットは賑わっており各所で120%違法なコピー品や、よくわからないタイのお土産が売られている。それらのお店の裏を通り、インジュのバーへと向かった。バーに着くとインジュは店前で昨日よりは積極的にお客さんの呼び込みをするそぶりをしていた。こちらを見つけると普通のタイ人なら笑顔で手を合わせて挨拶をしてくるものだが彼女は髪の毛どう?素敵でしょ?とばかりにこちらにドヤ顔を向けている。そしてその顔が悔しいがとても可愛かった。
ナーラックナー(かわいいね)と軽く流した挨拶をしつつ、店内に入るとママさんを見つけ、約束の通りチータラを2袋届けた。300バーツの投資だが、昨日奢ってもらってる分何もなくてもトントンくらいだし、何よりママさんのご機嫌が取れるのは良いことだ。
極力人の少なそうな席を探し、やはり端っこの席に座るとインジュは自分を指さして「私にはチータラないの?」と言ってきた。よっぽど気に入ったらしい。持っていたチータラをインジュにも一袋あげるとお礼を言って、早速食べ出した。今日彼女は夕食を食べてないらしくお腹が空いてたらしい。それならと今日も少し飲んだら外でご飯食べにいく?と誘うと彼女も乗り気だったのでママさんに話を通してインジュを連れて店を出た。
何を食べたい?と聞くとグリル料理といわれたが近場で店を知らないので良いお店を知ってるか尋ねると彼女も知らないと言っていた。仕方がないから少し遠くにはなるけれど、日本人が経営している焼肉のお店でもいいか聞き、オッケーという回答だったので彼女を連れてタクシーに乗り込んだ。
バンコクのニホンジンマチにあるお店でインジュは初めての日本式焼肉に緊張してどうしたらいいかわからなくなっていた。自分と彼女の分を一個ずつ焼いて順番に渡していると、彼女は「どうしては1人1個ずつしか焼かないの?」と聞かれたが、考えたこともなかった。タイにも焼肉に近い(というかジンギスカン)ムーカタという料理があるが、それは確かに一度に肉を何枚も焼いて食べるスタイルだ。「何でかは知らないけど、これが日本の文化なんだよ。」と言ったら彼女はなんとなく納得してくれた。
緊張はしていたものの写真を彼女はたくさん撮っており、それらの写真の中で1番イケてると判断したものを彼女のインスタに載せていた。楽しんでいるみたいで何よりだなと思って彼女の撮影を見ながら肉を焼いた。
お腹がいっぱいになったのでまたタクシーを呼び、お店まで戻った。「今日も閉店までいてよ。」と彼女に言われたが、流石に連日睡眠不足だと仕事に影響するので午前1時で勘弁してもらい今日もインジュと、時々くるママさんと話した。どうやらママさんの息子さん(軍人)もチータラが気に入ったらしくお土産をとても喜んで今日も一杯奢ってくれた。午前1時になったので帰ろうとするとインジュもついてきて一緒にホテルの部屋に行った。どうやらママさんと2人で話して着いてくることにしたようだ。
インジュは部屋に着くと「あなたが最初にシャワーを浴びて。」と言ってきたので、嫌なことはしなくて良いよ?というと初めてで怖いけど嫌じゃないと言い、ソファで携帯をいじり出した。インジュは結局午前2時半に戻った。2日連続寝不足だ。
・過去作
https://anond.hatelabo.jp/20240109171705
https://anond.hatelabo.jp/20240107070705
雨の涙
https://anond.hatelabo.jp/20240108002442
花の街のニュウ
書いてみましょう。
先週の土曜日にニックと名乗る自称イギリス人で自称Google勤務の人間と立ち飲み屋で出会い仲良くなり、真夜中まで一緒に居たら「コカインが欲しいんだけど」と言い出した。
「ヤクザか売人にコネがないか?連れて行って欲しい」と懇願された。
俺は犯罪に関わりたくないし違法なことは絶対駄目だという考えだが、どうしても薬物を必要としてしまう心の弱さを抱えた人々に対して理解の気持ちがあった。だから、希望を叶えてやろうと思ってしまって、「俺は犯罪に関わりたくないと思っているし、捕まりたくないから出来ることは限られるけど出来るだけやってみるよ、所持や使用は違法だと思うけど、薬物を持っている人間に君を引き合わす(仲介)のは法に触れないだろうと思う、でも、そこまでだよ」と言い、まずはヤクザを探すことにした。
とはいえどこに行けば接触出来るのかわからん。繁華街に居たのでこの辺の何処かにはいるだろうと路上を歩き出した。すると、ガールズバーの店員の女の子たちが声をかけてきて、私たちに今ついてきてくれればこれだけ値引きします!と営業をしかけてきた。まあまあ、と少しの間会話して、「ところで、君たちは知らないと思うから、ダメ元で聞くんだけど、ヤクザの居る場所を知らない?彼がヤクザと会いたいと言っているんだ」と話した。
場の空気が凍りついたのを感じた。
しかし一人の女の子が「※※※ってBARがヤクザ経営です」って教えてくれた。他の女の子達は「ちょっと、やめなよ」という感じになっていたがとにかく情報ゲット。礼を告げヤクザBARにニックと向かった。 ヤクザBARは怪しい雰囲気で、料金もちょっと高かった。店主も怪しかったが、店員の若い男の袖口から入れ墨が見え、ニックが「ヤクザだ」と耳打ちしてきた。
ニックがスマホで日本語訳をしてその店員に交渉を始める。君はヤクザだろう?と。だが、ヤクザはヤクザと自分からは言えないらしい。
「違いますよ」と否定を続けた。ニックは、「コカインが欲しい」とストレートに伝えた。そんなものは持っていないと若い店員。これは信用がないから断られていると感じた。日本では薬物犯罪の罪がかなり重い。何年もの実刑を(悪質度によって変わる。薬物をばらまいた順に罪が重く、生産者、売人、仲介者(金銭の発生を伴う)、そして所持使用者の順に量刑が決まる)売人は懲役何年、というところらしく、そりゃ捕まるリスクを考えれば初対面の相手との取り引きを躊躇するだろう。
そうこうしていたら若い店員の携帯がなり、ちょっとすみませんと言いドアを開けてBARの外へ出ていった。 「ニック、同じ日本人なら心を開いてくれるかもしれない。いくらで買いたいか教えてくれ。聞いてみてくる。」と伝えると、難しそうだから相場よりかなり高い金額を提示してみるよ。と、かなりの高額の予算を託してきた。 BARの外へ若い店員を追いかけ、電話が終わるのを待った。その間、スマホに「コカイン ハーフ何円 1何円で欲しい」と打ち込んだ。電話の終わった彼にその画面を黙って見せると、少し逡巡した後「ちょっと待っててくださいね」と。物陰へ行って誰かに電話をかけに行った。お?手に入るのか?と期待したが、結局「取り扱いは出来るんですが持っている者と連絡がつかないので今日は無理です」と。
そういうことで、空振りに終わった。 BARに戻ってニックにそう伝えると「じゃあ売人とコンタクトをとってくれないか?秘密通信アプリテレグラムを知っているか?それを使えばバレないからそれを使ってみて欲しい」と言う。再度書くが俺はその時(仲介)は犯罪にならないと思っていたから、じゃあトライしてみるよ、とXを開いた。売人のことを隠語で「手押し」というのは知っていたから検索して、いくつものアカウントを見つけた。片っ端からテレグラムでメッセージを送る。
「※※に居るんですがコカイン手に入りますか?」 大体、取り扱ってないとの返答。あるいは、今日は夜も遅いし営業終了している、とか。しかし、一人だけ「有りますが、街中は監視カメラがあって無理です。歩いて10分ほどのひとけの無い公園で取引をしましょう」と当たりが居た。値段の交渉をニックの出せる金額で伝え、外国人との取引になる、日本語は喋れないと伝えると、リスクが大きい。値段を上げさせてくれという。ニックにそう伝えると、オーケーだ、と。売人に「その額の現金を持って外国人に今から行かせるから頼みます」と伝え、ニックには「俺が協力出来るのはここまで。犯罪にこれ以上関われない。売人と接触するのは無理だ」と伝え、Googleマップで場所を教えて歩いて一人で行ってくるように伝えた。ニックは早速BARを出て向かった。
少しの間BARでニックの帰りを待っていた。わりとすぐに帰ってきた。どうだった?と聞いたら「ゲットした」と言い、俺の役目は終わった。
が、ここが重要なポイントで、俺はコカインを視認していない。つまり事実かどうか分からない。例え見せられたとしてもそれが錠剤なのか粉なのかどう摂取するのか摂取したらどうなるのか何も知らないし分からない。コカインというが片栗粉を見せて俺を騙したかもしれない。ここが後に重要なポイントになる。俺はコカインの仲介をして、ニックはコカインを入手してきたというが、俺はコカインを見ていない。つまり、本当に自分が本物のコカインの仲介をしたかどうかはわからないし、ニックが本当にコカインを取引をしてきたもわからないというのが客観だ。俺は今ひょっとして怪しい外国人にハメられているのでは?と少し思った。 いやしかし、テレグラムで売人と接触し、有ると言われたし、ニックはトイレへ行ってくると言って5分ぐらい帰ってこなかったから、「キメたのか?」と聞いたら「そうだ」と答えた。これだけの事実を並べるとまあクロだろう。
が、これは俺の感想に過ぎない。実際のところ、「俺には本当かどうか判断できない」というのが客観的な視点だろう。ニックが嘘をつき、使用しているフリをしたのかもしれない。
ニックとは朝まで一緒に居てメンタルヘルスや哲学の話、そして自傷や自殺未遂の経験がお互いあることまで話し合って、通じ合った。LINEも交換し、今もコミュニケーションを続けている。その日は徹夜だったので眠たいから帰ると伝え、ニックと別れて帰って寝た。
起きて冷静に考えた。俺はニックにコカインを入手させるため売人と接して引き合わせた。仲介ぐらいなら罪はないはずだ。利益を得たわけでも無いし所持・使用したわけでもない。が、気になってググると仲介者も罪に問われると書いてあった。幇助に当たるからと。また、ChatGTPに聞いてみても同様。犯罪に巻き込まれたなら弁護士に相談を。そうアドバイスされた。 やってしまったな。犯罪行為をやってしまった。しかも実刑の犯罪だ(執行猶予がつくかは知らんが)。
俺はすでに前科(恋人にころすぞと言って、脅迫の罪で罰金10万円払った)があるし最悪刑務所に行ってもいいが、老いた母を悲しませるようになることと、俺が不在になるとこの賃貸の保証人になってくれた兄貴に50万円ほどの請求が行くこと。俺が刑務所から戻るまで家賃を払うならもっと金を払わせられることだろう。家族に迷惑はかけたくない。
そして今週の話だが、40年間生きてきて特殊詐欺の電話がかかってきたことは一度も無かった。が、ニックと接触しLINEを交換し、そしてテレグラムで売人たちとコンタクトをとったあの日から、今週だけで3回も特殊詐欺の電話がかかってきた。海外からの着信だ。これは関係があるな、なんらかの手段で電話番号を抜き取られ、リストに入れられ、反社に売られたのだろう。まあ特殊詐欺の電話がかかってくるぐらいは別にいいよと思っていたが今朝。
戯れに、電話に出てみた。「警視庁捜査二課の者ですが増田さんですね?」ときた。
何故本名がバレている?これはさすがにやばいな。黙っていたら電話はすぐ切れた。
警視庁捜査二課というのは薬物犯罪の捜査をするところじゃないし、東京の警察だから地方都市の俺に電話をかけてくるのもおかしいし、何より本物の警察なら向こうから必ず所属と名前を名乗る。まあ特殊詐欺だな、また。と思った。 この出来事を親しいXのフォロワーさんに相談してみたら、電話番号と名前が割れていたら住所も割れている可能性もある、と。
つまり、特殊詐欺に釣られないなら直接家までさらいに来て闇金で金を借りさせてボコされるぐらいのことは可能性として無くはない。海外拠点のグループのようだから心配はいらない?いや、最近流行りの闇バイトの指示役は海外から指示してたというし。危ないな。 俺は恐れた。
そしてよく考えてみる。天秤にかける。俺はどうしたらいいか。
1つはこのまま何もしないで反社が乗り込んでくる可能性に怯えながら暮らす。
もう1つは、逮捕されるリスクを覚悟で経緯を話し、警察の意見を聞く。
俺はしばらく考えた末警察に話してみることにした。
警察まで行くのは面倒だから、110番して大体の経緯を伝え、襲撃に怯えて家から出られないから来てくれませんか、と。で、一人の若い警察官がやってきた。コカインの仲介をしたこと、特殊詐欺に電話番号と名前を知られていてビビっていること、あったことすべて話した。特に強調したのは、俺はそれが本当にコカインだったかどうか分からないし、全部ハメるための演技で騙された可能性もあるし、とにかく自分は本当に薬物の仲介をしたのかもどうか分からない、と。警察官は薬物犯罪は専門じゃないらしく、仲介が罪に当たるかどうか分からないから本部に聞いてみる。と言う。そしてしばらくして刑事が3人もやってきた。逮捕されるのか?
刑事が3人も来たことで俺はビビった。「逮捕されますか?」とすぐ聞いた。「いや、そうはならないから落ち着いて、安心して」と。 ことのあらましを警察官が刑事たちに説明する。これから刑事に話す内容に誤認や誤解があれば訂正してくださいと。 まあ話した通りのことを伝えてくれた。
「確かに、それは本当に君が薬物犯罪に関わったのか、分からないし、証拠もないから君が捕まることはない。だけど君が言うように仲介は犯罪だ。だけどそれが本当にコカインだったかどうか君も分からないし私たちも分からない。ニックが反社グループの一員で君を巧妙に信じ込ませ詐欺を働いた可能性もあるね。今確認した経緯から判断するに、薬物犯罪に問う要件を満たさないし、何よりその犯罪が実際に起きたという証拠もないね。薬物の使用も本当か分からないし、君がコカインらしきものを売人と接触して仲介したという証拠はテレグラムを解析すれば警察は分かるけど、その仲介自体本当に成立したのかどうか、つまりニックが実際に売人からコカインを入手していて、その仲介を確かに君が成立させたのかどうか調査・証明のしようがない。ニックが嘘をついている可能性もあるし、何より君自身コカインを見ていないし分からないわけだから、君の疑う通り本当にコカインの仲介をしてしまったのか?それを確実に調査することは不可能だ。 これからは怪しい外国人と関わるのは控えるように。善意からコカインらしきものの仲介をしてあげたのだろうが、それは悪だ。間違っている。もうそういうことはしないように」と、一番年配のおじさんが諭してくれた。
まず1つ、捕まるリスクというのは解消された。 そして、その件から特殊詐欺の電話がかかってくるようになって、電話番号も名前も反社にバレていて、住所もバレている可能性もあり恐れているのだという話をした。襲撃にあうのじゃないかと。 その前にちょっとした聞き取りがあり、学歴や職務経験、ドラッグの使用経験の有無、収入についてニックに話したのか?と聞かれた。 いや、俺は無職だと伝えてある。と答えた。じゃあ、お金持ってなさそうな人にわざわざタタキに来ないよ。間違いなく来ない。だけど君が着てるのはエイプだね。高いだろう?それで金持ちだと思われた可能性はないか? はい、ニックはエイプを知っていて高価なアパレルブランドということも知っていました。俺が金を持っていると認識した可能性は無くはないですよね。 無くはないね。だけど、こういう特殊詐欺グループがわざわざ個人宅に襲撃に行くというケースは聞いたことがない。 あくまでも、特殊詐欺は特殊詐欺をやるだけ。たかが特殊詐欺を生業とするグループが個人宅を襲撃するケースが普通にあるようなら、ニュースになっているだろうし我々警察としても注意喚起を出す。が、今のところそういう事件は無い。特殊詐欺グループが何故海外から電話をかけるのかということだよ。とにかく特殊詐欺はリスクを最小にしたい。だから海外の身元の分からない番号から電話をかける。個人宅を襲撃させるなんて大きなリスクを背負うような性質の犯罪組織じゃない。
ふむ、なるほど。
と思ったが闇バイトに使われ強盗に入って捕まった人々のように、タタキの闇バイトも指示するグループだったら?それがまだリスクとして残り完全に安心は出来ないよな。と 思ったが言わなかった。
あとは人生相談みたいな感じになった。薬を見られ、説明を求められた。躁鬱で今働けなくて生活保護だ。と。でも働きたいと思っている。と答えた。 宅建の参考書、問題集、過去問を置いてあるのを視認していたようで、資格をとるために頑張ってるところなんだよね。40はまだ若い。社会復帰は出来る。大丈夫。そう言われた。 また、生活保護の暮らしについて色々聞かれた。公務員の我々でも生活を苦しく感じるから、大変だろう。生活保護を抜け出したいという人は少ない。その中でやりたいことを見つけ社会貢献、社会参加をしようとしている精神は誇ってください。あなたはまだ終わってない。これから未来がある。だから、今回みたいな犯罪に関わってしまうようなことをするのはもったいない。いいことはいい、わるいことはわるい。たとえ友達でも、わるいことをしていたら善意や親切で協力しようとしてあげたりしたら駄目です。ハッキリとキッパリと一線を引いて生きてください。
というのが、この1週間で起きたことのすべてだ。触法行為ギリギリまでいったが罪に問われず逮捕はされないということが確定した。
あとは本当に、住所を知られている可能性があっても安全なのか。 そこだけ不安はぬぐえない。
だが、「人にはそれぞれ事情がある」というのが座右の銘で、生きづらさからアルコールや薬物に逃げてしまう人々の気持ちも尊重し理解すべきだという考えは変わらない。だけど犯罪行為に協力したりなんて、俺には遵法意識が足りてなかったというのもそうだろう。いくら善意、親切にしたいという気持ちを持っていても、犯罪行為を助長するのは論外だ。 今回のことは人付き合いのやり方が間違っていた。いくら友達のためだから、と言っても法律に抵触しちゃいけない。
みんなも法律はきちんと守って、たとえば俺のようにギリギリのラインに立って、友達のために善意を持って、とかでも犯罪に関わっちゃだめだよ。こういうリスクがあるから。
なんせ電話番号・名前・ひょっとしたら住所まで抜かれてるからね。
怖いよ。
闇バイトには気をつけてね。今普通の求人にも紛れ込んでるらしいから。
一度反社に身分証確認されてごく軽い犯罪に加担させられたら、次はもっと重大な犯罪にまで、脅されて、あるいは高額な報酬を餌にやらされる。
こないだそれで強盗に入らされた青年はかなりの懲役をくらうハメになったらしいし。
うまい話はないし、俺のように怪しい外国人に触法行為の手伝いを頼まれても手伝っちゃだめだよ。
・後日談。
昨日の土曜日。
エイプのショップに寄って、「先週連れてきたニックっていう外国人覚えてる?」と話し、さすがにテレグラムで売人と接触して仲介したという話はできないのでぼかして「ヤクザBARに連れて行ってニックがコカインを入手することにつきあわされた」という話をしたら、どこのBARです?と言われ※※※※と答えると「あー」という反応。ヤクザBARとして有名だったらしい。
そして、イギリス人がLINEを持っているのはおかしい。有り得ない、と。何か嘘だと思う、と。LINEは大体アジア圏のツールで、イギリス人が使ってるのは不自然だし、SNSを一切やってないというのも自称イギリス人、しかも自称Google勤務としては不自然、と言われた。 店員さんみんな若いんだけど俺より知見があったな。
ニック…。君は本当は何者なんだい?
LINEでまだ話しているし、彼が旅先で出会った青年を紹介され、彼もまたメンタルヘルスの問題を抱え、ニックと共鳴したらしい。その青年とも今度会う予定を立てている。その青年は住所もフルネームもはっきり身元が分かったから大丈夫だろう。
さて、ニックが本当に反社とグルで俺を売ったならLINEの繋がりは消去して消えるだろう。
そして、京都でもコカインを使った(青年も、ニックがコカインを使っていたと証言した)らしいが、親切な日本人をハメて、反社に情報を売るという手口で全国を回っているのなら、その青年にも俺と同じようにテレグラムで売人に仲介させるという手口を使っただろうが、その青年にはそんなことはしなかったという。
大手メーカーの下請SESでバックオフィスやってる。社員数200人で年商15億ほど。東京にはよくある企業だと思う。
コロナ中にほぼ無利息無担保で得た融資や社員休業の助成金を湯水のように役員報酬に流し込んだため(横領だよね?)、返済が始まった昨年ぐらいから経営が厳しくなった。当たり前だよね。法人への融資を自分のお小遣いと思って使い込んだんだから。最近、売上も低下しており社員の稼働も空いて赤字も発生しているので、このペースで行くと春~G.W.には現預金が尽きて給与遅配が起きそうだというのが現在の状況。
で、バカ社長(コロナ前に役員に就任し、コロナ中に代替わりした2代目。今アラフォー)は、4月からの年収カットを打ち出した。役員は30%、管理職は20%、社員は10%カットするとのこと。笑っちゃうのがその金額。だいたい以下のような感じなのよ。
そりゃあんたは減っても年収7000万あるし、交際費も年間600万ぐらい使ってるから趣味の西麻布のキャバクラ通いはできるだろうけど、40歳・50歳でいきなり100万単位で年収下がったら生活できなくなるわな。前年分の住民税もあるし。
客観的にみると、コロナ4年間で得た4億円の役員報酬(手取2.5億ぐらい?)のうち、2億を会社に貸し付けるか増資すれば半年程度は延命できるだろうけどそれはしたくないらしい。さらに今期も赤字だと、3期連続赤字になるので、コロナ前から借りている銀行融資の折り返しが厳しくなるという罠。半年延命できても、年末にいきなり1億返済求められたら息の根止まるよな。でもバカ社長は、そのあたりの視野や展望は全く持っていない。俺の上司のバックオフィス担当役員が何度も説明しているけど、「お前に任せる」の一言で済ませてる。毎月銀行訪問して、現在の状況を説明して、今から信頼関係を作っておけば良いのに、そう言った頭を下げることはやりたくないらしい。大手メーカーへの営業訪問も、コロナ理由に全くしなかったしな。まぁそれが売上減の一因でもあると思うよ。前社長は顧客、銀行、採用活動のための学校回り、全部自分から率先してやってたし。
上記の案は、1月の役員会ではいったん保留になって、2月に持ち越しになったんだけど、その間に役員は結託して大株主である前社長に直訴中。前社長は年収3000万ぐらいの人だったから、まだ常識があることに期待したい。てか、まだ70歳ぐらいだから復帰して欲しい。復帰してくれないなら、俺も転職考えるかなぁ。バカ社長に代わってからメンタルヤバくなって転職考えたけど、コロナでバカと顔を合わせなくなってまぁダラダラ働くか、と思い直したがボチボチ潮時かもしれん。
無理解な経営陣の「短期開発」が生んだ、ダイハツ64車種の不正
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2312/21/news094.html
不正行為が発生した直接的な原因は、過度にタイトで硬直的な開発スケジュールによる極度のプレッシャーであるという。
開発期間を短縮する「短期開発」によって発生する負荷やその悪影響を考慮せずに、短期開発を推進し続けた経営幹部の責任は重いと第三者委員会は指摘した。
短期開発がダイハツの存在意義として開発部門の組織内に根付いた結果、開発の各工程が全て問題なく進むという想定の下で、問題が生じた場合に対応する余裕を全く織り込まずにスケジュールが組まれるようになった。
その結果、開発期間の延長は販売日程に影響を及ぼすため問題に対して柔軟に対応することが困難だったと第三者委員会は分析した。
デザインの決定などに時間を要したり、設計変更で後工程に影響を与えたりした結果、最終工程である認証試験にしわ寄せされたとしている。
さらに、担当部署以外では「認証試験は合格して当たり前」「不合格になってスケジュールを変更することは到底あり得ない」という考えが強かった。
衝突安全試験の担当者は、コスト削減で使用できる試験車両に制限がある中で一発合格への強烈なプレッシャーにさらされながら業務を行っていたと第三者委員会は指摘した。
その結果、「認証申請書類に虚偽の情報や不正確な情報を記載してはならない」という当たり前の感覚が失われていったとしている。
2024年に発生した「ラーメン店」経営事業者の倒産(負債1000万円以上、法的整理)は72件にのぼった
原材料コストなどが高騰する一方、「ラーメン1杯=千円の壁」に代表される価格転嫁の難しさで板挟みとなり、閉店を余儀なくされたケースが多くみられた。
ラーメン価格は値上げが続くものの全国平均700円を下回る水準が続いている。安い日常食のイメージがなお根強く、トッピングなしで1杯あたり1000円を超えると客足が遠のくといわれるほど「適正価格」の形成が難しいことも、利益確保が年々困難化する要因となっている。
これよな
更に付け加えるなら、災害起こった際に当日対応するのは地元の土建屋なんだよ
その土建屋の経営を何が支えてるかって言うと、まさに公共事業によるインフラ工事なんよね
アルコール依存症が身体拘束嫌だから同室の老人殺したみたいな話もちょっと、お、おぉ…、って感じに思ったけど、
それでも、普通に警察に引き渡す事件だし、起っちゃったもんはしょうがないし、遺族と裁判で揉めることになるのが嫌とか?
でも、病院側の落ち度があるだろうとはいえ、歯ブラシで頭部を滅多刺しとか、防ぐの難しいよなぁと思うし、
もしかしたら、なんか事件と別のことが発覚するのが怖くて、ウソの診断書を作成したんじゃないかと思ってたけど、
まさか、ずっと昔からウソの診断書を作り続けてた、深夜に死亡診断をするのがめんどくさかった、までは思わなかったわ…😟
あと、院長先生と精神科担当医が親族で兄弟とか、やっぱりデカい病院でも、医師がやたら親族の親族経営のところとかあるし、
イヤな印象しかないんだけど、やっぱよくないね、仮に精神科医の弟がやったとして、親族だから甘くなるし処罰や解雇しないだろうし…😟
精神科の閉鎖病棟でも、普通にみんな並んで歯磨いたりするし、歯ブラシ取り上げるってのも面倒よな
でも、そんなレベルじゃなくて、ずっと昔からウソの死亡診断書を作成してたなんて、前代未聞だし、病院ごと潰すべきだわ、内科の病床もあるし、怖いわ
子供の頃はあんまり意識してなかったんだけど、近所にIって名字の家があって、そこの子供が何人か同じ学校に通ってたんだけど、
地域の実力者というか、医者の家系で、金持ちだったんだけど、学校内で絵画コンクールとかやると、必ずIさんちの子供が入賞するんだよね
俺とか、友達のNくんも漫画とかアニメ好きだし、絵描くの好きだから入賞するんだけどさ、必ずIさんちの子供がトップになるの…😟
あと、運動会とかでマーチングバンドやるとかになると、そのIさんちの子供が先頭を歩くのに選ばれてたんだよね
子供の頃、あんまりそういうの意識してなかったんだけど、今から考えなくても、やっぱりおかしいよね…😟
しかも、そんな感じで優遇されるのにIさんはあんまり差別されないんだ、家柄で学校の教師とか、近所の大人たちが特別待遇してるように、
学校の生徒も特別待遇してるのに、俺はやたら嫌われるの、なんでなんだろう、って思ってたんだけど、
俺の人柄とか性格が悪いというのもあるんだろうけど、もしかしたら、Iさんちの子供たちの邪魔をするな、みたいに思われた可能性もあるんだよね
要はIさんちの子供たちより上手い絵を描くなってこと…😟
偶然なんだけど、自分はやたら学校とか地区の外の、まったく関係ない絵のコンクール、例えばつくばで万博があれば、その万博の絵を応募したり、
オリンピックがあれば、その絵を応募したりしてたんで、そこにはIさんはいない、関係ないからやたら入賞してしまって、
デカいトロフィーとか、ぬいぐるみとか校長先生から貰ったりして、子供の頃はやたらそういうことが多かったんだけど、
単なる嫉妬とかそういうのもあるけど、やっぱりその地域の実力者であるIさんちの子供たちより目立つなよ、って圧力を、
学校の教師とか、地域の大人とか、学校の生徒たちから受けてた可能性もあるんだよな…😟
いやー、今になって色々思い出してもやっぱり変だよね
具体的な話はここには書かないけど、絵画コンクールやっても、運動会とかイベントやっても、必ずIさんの家の子供が入賞する、持ち上げられる
同一名の可能性もあるので別人の可能性もあるけど、ちょっと調べてみたら、Iさんちの子供の一人と父親で、首都圏内で脳神経外科を経営してるんだね
他にも、今から考えると、やっぱり自分が子供の頃に暮らしてた田舎は、色々おかしなことが多かった気がするわ
いずれにしても、その地元の実力者であるI家を、学校の教師も、地元の大人たちも、子供たちも、ヤンキーとかさえも持ち上げてた
やっぱり、気味が悪いよね
棚にクロワッサンがあるのを見つけて、あとで食べようと楽しみにしていたのに、それは見間違いで実際は存在しなかったクロワッサン。
美咲は、小さなパン屋で働くパティシエ。彼女は、亡き祖父から受け継いだ伝統のダミークロワッサン作りに情熱を注いでいる。しかし、最近は新しいレシピや奇抜なデザインのダミーパンが流行し、店の経営は苦しい。
そんなある日、美咲は街で見かけた美しいダミークロワッサンに目を奪われる。それは、有名ブーランジェリーのダミー・クロワッサン・ドールの商品だった。美咲は、そのダミークロワッサンに隠された秘密を知り、自分のパン屋を立て直すために奮闘する。