をぢ @Woggieeee Adobe Creative Cloud更新時期になったので、また解約する振りしたら、今年も半額に値引きしてくれた。 pic.twitter.com/xFBcPmU49T 2022-06-02 11:52:16

ついに来ました、Adobeのカメラ。AIファーストな新アプリ「Photoshop Camera」2020年に正式リリース2019.11.04 23:0032,357 suzuko Adobe MAXでの最重要項目かも。 Adobe(アドビ)がコンピュテーショナル・フォトグラフィーの文脈に一手を打ちます。Adobeは、独自のAIプラットフォーム「Adobe Sensei」を駆使した新カメラアプリ「Photoshop Camera」を発表、プレビュー版を公開しました。iOSとAndroid向けに提供され、正式リリースは2020年とアナウンスされています。 世界中のプロが使うPhotoshopのデータから学習をくりかえすAdobe Senseiのちからをカメラアプリにパッケージ、ソーシャルとコミュニティのなかでだれもがAIのちからで写真を楽しめるアプリです。 Adobeが「長年クリエイティブに貢
2018年5月の アップデートリリース に合わせてAdobe XDが無料で利用できるプランが発表されました。2017年10月に正式版がリリースされ、その後も毎月機能追加や機能改善が行われ、現在もハイスピードで開発されています。 XDはUI/UXデザインに特化しており、デザイン制作はもちろんウェブ上で動作するプロトタイプまで作成できます。PhotoshopやIllustratorと比べるとデザインに関する機能は少なめですが、XD単体でデザインを完結させることも十分に可能です。また、起動が非常に早いことや、圧倒的に動作が軽いことも魅力です。macOS専用デザインツールのSketchも人気ですが、XDはmacOSとWindowsどちらでも動作します。 XDはデザインツールと称されていますが企画や仕様策定の段階から使用されることも増えており、筆者もワイヤーフレームなどの資料作成によく使用しています
Adobeは5月16日、オールインワンのUX/UIデザインプラットフォームである「Adobe XD CC」をアップデートし、無償で使用できるスタータープランの提供を発表した。Mac/Windows版デスクトップアプリと、iOS/Android版のモバイル用プレビューアプリが利用できる。 スタータープランでは、デザインとプロトタイピングに関するすべての機能が使用可能。作成できるXDドキュメントの数に制限はなく、作成したコンテンツを公開するためのアセットのエクスポートや、作成したコンテンツの動作を共有するための動画作成も可能だ。 同プランと有料のXDプランおよびCreative Cloudコンプリートプランとの違いについては、一度に共有可能なプロトタイプやデザインスペックが1つに限定されるほか、クラウドストレージ容量も2GB(有料プランは100GB)に制限される。また、フォントライブラリの「T
2015年4月に登場したLightroom 6/Lightroom CCがおよそ2年半ぶりのメジャーアップデートとなりました!今回からLightroomは2つのバージョンに分裂し、利用プランも変わったためなかなか分かりづらい所もあると思います。とりあえず、これを読めば新しいLightroomの情報が分かるよ!ということをまとめてみたいと思います! Lightroomが2つのアプリに分裂?!今や写真の管理、RAW現像ではハイエンドユーザー向けのデファクトスタンダードともなっているAdobe Photoshop Lightroomがおよそ2年半の時を経て久しぶりのメジャーバージョンアップを果たしました!(昨夜発表) 大量の写真をサクサク扱える管理や現像のワークフローは一度使ってしまうと便利すぎて元に戻れなくなる人も多い人気のアプリケーションなので、バージョンアップを心待ちにしていた人も多いこと
Adobe Systemsがついに「Flash」の開発および提供を2020年末に終了する。Apple、Google、Microsoft、Facebook、Mozillaなどが協力する。1996年に「Macromedia Flash」として誕生したコンテンツ技術が24年の生涯を閉じる。 「AdobeはFlashの終末(end-of-life)を計画している。具体的には、Flash Playerのアップデートと提供を2020年末に停止する。コンテンツ製作者に対し、それまでに既存のFlashコンテンツを新しいオープンフォーマット(HTML5やWebGLなど)に移植するよう推奨していく」としている。 Flash終了に当たっては、Apple、Facebook、Google、Microsoft、Mozilla(リンク先は各企業の公式ブログ)を含む技術パートナーと協力しているという。 Appleの故ステ
Adobe Systemsは、人気の高い写真分類および編集ソフトウェア「Lightroom」に対して重大な変更を2週間ほど前に施したが、顧客の怒りの声を受けて、それを元に戻す決定を下した。 写真撮影のプロや熱狂的ファン、アマチュアの間で人気の高いアプリケーションであるLightroomの新バージョンで、Adobeは同ソフトウェアが写真をインポートする仕組みを徹底的に見直した。Adobeの狙いは、同プログラムの新規ユーザーにとって恐ろしく複雑であることが同社の調査で明らかになったプロセスを簡素化することだった。徹底的な見直しが適用されたこのバージョンは、Adobeの「Creative Cloud」サブスクリプションを通してLightroomの利用料金を支払うユーザー向けの2015.10.2と、永久ライセンス版を購入したユーザー向けの6.2だ。 変更されたインポートプロセスを新しいユーザーがど
画面●Windows 7用Adobe Flash Playerの現時点での最新版は「バージョン19.0.0.207」だが、攻撃に悪用されうる脆弱性が残っている トレンドマイクロは2015年10月14日、「Adobe Flash Player」の最新版に未修正のセキュリティ脆弱性が解消されずに残っており、これを悪用した“ゼロデイ攻撃”が発生していると指摘する文書を出した。 同社の分析によれば、長期にわたって続いている「Pawn Storm作戦」と呼ばれる標的型サイバー攻撃の一環で、攻撃者はこの脆弱性を悪用している。この脆弱性が悪用されると、PCの利用者は不正なプログラムが埋め込まれたWebページなどを通じて、情報を詐取される恐れがある。 トレンドマイクロの調べによれば、米Adobe Systemsが10月13日にリリースした更新プログラム(Windows 7の場合はバージョン19.0.0.2
今回のアップデートで外見上最も大きな変化、かつ注意が必要なポイントはこの読み込み画面の変化でしょうか。 元々Lightroomはプロやハイアマチュア写真家向けに開発されたソフトだったので高機能がウリで、その影響で初心者には少々分かりづらいインターフェイスが多かったわけです。その代表が写真の読み込み画面で、一番最初の写真の読み込みでつまずく人も少なくありませんでした。 そこで今回のアップデートで読み込み画面のインターフェイス(見た目)がよりシンプルに変更になっています。 より初心者向けになった画面「読み込み」ボタンを押すといきなりこんな画面が出てくるので今までのユーザーはちょっとビビると思います(笑) ここで読み込みたいソース(メモリーカードなのかハードディスクなのか)を選択します。 ソースを決めたらこんな画面。 読み込みたい写真を一覧から選択して(カタログにない写真はデフォルトですべてチェ
最近乗りに乗っているRAW現像&写真管理ソフトのAdobe LightroomにiPad, iPhone、タブレットに対応するLightroom mobileが機能強化されました!今回はそのデスクトップの写真をいつでも持ち出せる画期的な機能と使い方についてご紹介していきます。 Adobeの本気!あなたの写真が世界中どこでも現像可能に!!いやホントびっくりしました。今回の大幅アップデート。とりあえず、RAW現像バリバリやりたいならクラウド版Lightroom買っておけ。マジで。 Lightroom 5.3から5.4へのアップデートの際に導入されたのがLightroom mobile (Lr mobile) です。Lightroom本体とは別に、アプリ(現在はiPadのみ対応、iPhone、Andoroidは準備中と)で提供されることになったLightroom mobileですが、今後のデジタ
GoogleとAdobe、Chromebookで稼働する「Project Photoshop Streaming」を発表 米Googleは9月29日(現地時間)、米Adobe Systemsとの協力により、Chromebookで使えるPhotoshop、「Project Photoshop Streaming」の提供を開始したと発表した。まずは米国の教育機関向けCreative Cloudユーザーにβ版を提供する。 Chromebook向けの他のアプリと同様に、Chromebook側に完全なアプリをインストールするのではなく、Webアプリからクラウド上のストリーミング版Photoshopを起動して利用する。制作した作品のファイルはGoogle Driveに保存する。 Adobeによると、このPhotoshopはCreative Cloud版とほぼ同じ機能を持つが、現行β版はまだGPU関連機
9 to 5 Macによると、AdobeがiPad向けに写真編集ソフト「Lightroom」をまもなくリリースする予定である事が分かりました。 Adobeの公式ストアに「Adobe Lightroom for mobile」が一時的に掲載され、その後削除されたそうで、「iPad」向けとは記載されていなかったものの、Adobeのサポートスタッフから「iPad」向けである事が確認されたそうです。 なお、アプリはダウンロードし、その後、「Lightroom photoshop in the cloud」と同期させる必要があるとみられており、利用料金は年間99ドル(約10,000円)になる模様。 関連エントリ Adobe、「Lightroom」スタイルのiPad向け写真編集アプリの試作版を披露
11月28日、Evernote(エバーノート)のユーザー向けに「Adobe社の個人情報流出問題に関する重要なお知らせ」というメールが配信された。 アドビシステムズが不正アクセスによってユーザーの名前とAdobe ID、暗号化パスワードやクレジットカード番号といった顧客情報が流出したことが判明したのは10月3日。10月末にはネット上で流れる顧客情報を利用し、約3800万人にもおよぶユーザーアカウントに攻撃があったと発表された。 内容は上記のメール文面のとおり。アドビから流出したデータに含まれるメールアドレスに、Evernoteの登録ユーザーが含まれているのを照合して発見、該当ユーザーに対しての注意喚起を行ったもの。Evernoteの顧客情報は流出していないとはいえ、複数のオンラインサービスをひとつのパスワードで済ませてしまうユーザーも多く、顧客への注意喚起としてはかなり珍しい対応と言える。し
アドビシステムズは11月21日、最新のPhotoshopとLightroomを月額1000円で利用できる「Photoshop写真業界向けプログラム」について、旧バージョンを持たないユーザーでも利用可能な期間限定プランの提供を始めた。12月2日までに申し込む必要がある。 最新のフル版Photoshop「Photoshop CC」と写真家向けソフト「Lightroom 5」、20Gバイトのクラウドストレージ、ポートフォリオを公開できる「Behance ProSite」を利用できるプラン。契約を更新する限り月額1000円(年間契約のみ)で利用でき、最新版へのアップデート/アップグレードも適用される。 9月の発表時には、Photoshop CS3以降のユーザーを対象とした12月までの期間限定プランとして提供されていたが、さらに対象を広げ、旧版を持たないユーザーであっても申し込めるようになった。Ph
個人的な話ですが、ほんのちょっと前までは Adobe Flash Builder や eclipse といった IDE(統合開発環境)を使って開発の全てを行なっていました。というのもデスクトップ上が沢山のウィンドウで埋め尽くされるというのがどうにも苦手で、単一のアプリケーションで完結できるというというのを最重要視していた節があります。(※そういえば Adobe Dreamweaver も一時期使ってたっけなぁ…) 半年ほど前に Sublime Text に出会ったことで、コーディングはテキストエディタで行いつつ、リポジトリ環境へのコミットは専用ツールやコマンドラインツール等を用いるなど、複数のツールを組み合わせて開発するというスタイルに少しずつ移行していっている最中です。 そんな訳で Sublime Text で全く不自由していない今日この頃ですが、タダより安いものはないということで、Ad
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く