
忍野佐輔 @oshino_sasuke 20代の頃、 「なんで3〜40代になるとジム通い始めたり、ランニングやマラソン始める人多いんだろ」 と不思議でならなかったけど、 アラサーになって分かった。 意識的に運動しないと常に体調悪くなるから仕方なくやってんだ。 2024-03-11 18:44:01 忍野佐輔 @oshino_sasuke スポーツやってこなかったわけでもないし肉体労働も経験してきたのに、 不眠症になって暫く寝たきりみたいな状態を経てからつねにデバフかかるようになったんだけど、 筋トレ再開したら体調安定してきたもんな…… (つまり寝たきりの時に筋力落ちて、運動不足のアラサーになってしまったわけか) 2024-03-11 18:46:19
Appleが、ユーザーのヘルスケア情報を取得するための新たなリング型のデバイスをを発売する見通しであることが判明しました。SamsungもGalaxy Ringなるデバイスをすでに発表済みで、スマートリング市場が今後盛り上がりを見せるかもしれません。 常に装着できるのが魅力 スマートリングとは、センサー、近距離無線通信(NFC)、心拍数測定などを内蔵し、非接触決済も行える新たなウェアラブルデバイスのカテゴリです。スマートウォッチよりも長時間の装着が容易であるため、より精密なヘルスケア情報の測定が行えるのが魅力とされています。 韓国メディアETNewsは、SamsungとAppleのスマートリング市場参戦で、本格的なデバイスの大衆化が実現すると報じています。 記事の中では、Appleのスマートリングについて、すでに関連特許が取得されており、商品化のための先行開発が始まる日も近いとしています。
Apple Watch Series 4、5、6では電極によって、ユーザーが手首の上で直接心電図を記録できるようになります。 心電図アプリケーションが、iOS 14.4とwatchOS 7.3のリリースによりApple Watch Series 4、5、6で日本で利用が可能になります。1 この機能によって初めて消費者向け製品として、ユーザーが手首の上で心電図を記録することを可能にし、自分の心臓の健康について知りたいと思った時に心拍リズムを記録、重要な情報を医師に共有できるようになります。また、Apple Watch Series 3以降で利用できる不規則な心拍の通知機能は、バックグラウンドで心拍リズムを時折チェックし、心房細動(AFib)の兆候がある不規則な心拍リズムを特定した場合に通知をします。 心電図アプリケーション2と不規則な心拍の通知機能3は、不整脈に最も多い心房細動(AFib)の
Appleが、Apple Watchで血圧測定を可能にする新たな特許を、米国特許商標庁(USPTO)に申請したことが明らかになりました。今回の特許をもとにした実製品が登場した場合、腕を圧迫するカフ(空気袋)を用いることなく、Apple Watchを装着しているだけで睡眠中も含め、連続的に血圧を計測することが可能になると期待されます。Appleは既に、Apple Watchのバンドにカフを内蔵して血圧測定を行う特許も申請済みです。 Apple Watchでの血圧測定を実現する2つの特許 USPTOが2020年11月26日付けで公開したAppleの特許申請は、Apple Watchを使用した血圧測定に関するものです。 連続的な血圧測定で、無自覚の高血圧症状も発見できる? 申請された特許は、「生体電気信号を用いた脈波の到達時間(PTT:Pulse Transmit Time)による血圧測定」とい
iOS14.2公開と同時に日本でも利用可能になると期待されているApple Watch用心電図(ECG)アプリの、日本語化されたスクリーンショットを、iOSアプリ開発者が公開しました。App Storeでは、すでに心電図アプリのページにアクセス可能となっています。 大量の日本語版「心電図」アプリ画像 Apple Watch用心電図アプリの日本語版説明画像に続き、日本語版説明文を発見した、iOSアプリ開発者のApp Shack氏(@ZuwFNRuFlGZ6Ivc)が、同アプリのスクリーンショットをTwitterで公開しました。 pic.twitter.com/hEUt9ZQmLj — App Shack (@ZuwFNRuFlGZ6Ivc) October 28, 2020 測定中の表示や、測定結果の表示を確認した同氏は、確認できる範囲の画面はすべて日本語化されているようだ、とコメントしてい
Apple Watchの心電図アプリが、2020年9月4日に医療機器の国内承認を取得しました。これにより、心電図アプリによる「家庭用心電図プログラム」および「家庭用心拍数モニタリングプログラム」が、日本でもまもなく使えるようになりそうです。 「心電図アプリ」が9月4日に承認を取得 Apple Watchの心電図アプリが医療機器の国内承認を取得したことが、公益財団法人 医療機器センター(JAAME:Japan Association for the Advancement of Medical Equipment)の「医療機器の承認速報」で確認されました。 心電図アプリ(販売名は、Appleの心電図アプリケーションおよびAppleの不規則な心拍の通知プログラム)の承認・認証日は「令和2年9月4日」で、一般的名称は「家庭用心電計プログラム」「家庭用心拍数モニタプログラム」、承認・認証番号はそれ
公益財団法人医療機器センターの登録情報に、AppleのApple Watchに搭載されている「家庭用心電計プログラム」(承認・認証番号:30200BZI00020000)と「家庭用心拍数モニタプログラム」(承認・認証番号:30200BZI00021000)が医療機器承認・認証を取得したと掲載されていると、お茶の水循環器内科が伝えている。 外国特例承認で、両方とも医療機器のクラス分類はクラスIIとなっている。 お茶の水循環器内科では、医療機器承認・認証を受けて、不整脈の発作時の記録を基に、不整脈の疑いの評価、さらなる精密検査の必要性、治療の必要性等の相談を受けるApple Watch外来を開始するそうだ。
秋に登場するApple純正「睡眠」機能はApple Watchの市場を広げるか β版を試して分かったこと:体当たりッ!スマート家電事始め Appleは今秋、「iPhone」と「Apple Watch」に同社初の「スリープトラッキング」(睡眠記録)機能を追加する。「ヘルスケアアプリには以前から『睡眠』があるじゃないか」と思うかもしれないが、これまではサードパーティー製アプリなどからデータを持ってきて記録するだけ。秋に登場する「iOS14」と「watchOS 7」では、iPhoneやApple Watchの加速度センサーを使った睡眠追跡が可能になる。 対応機器は、「iPhone 6s」以降と「Apple Watch Series 3」以降。Apple Watchを腕に付け、あるいはiPhoneを枕元に置いて睡眠を計測する。就寝中はデバイス内蔵の加速度センサーが細かい動きを検知し、アップルが独自
Appleのサプライチェーンの動向に詳しい台湾DigiTimesは、Apple Watch Series 6に血中酸素飽和度モニタリング機能が搭載されると伝えています。 次期Apple Watchの開発はスムーズ Apple Watch 6には、睡眠状況、血中酸素飽和度、脈拍数、心拍数、心房細動のモニタリングが可能な生体センサーが搭載され、MEMS(微細加工技術で機械要素部品、センサ、アクチュエータ、電子回路を集積化したデバイス)ベースの加速度計とジャイロスコープも組み込まれており、他社のウェアラブルデバイスを寄せ付けない高度な測定精度が発揮される、とDigiTimesが報じています。 同メディアによれば、次世代Apple Watchの開発は、Appleと台湾企業ASE Technologyとの密接なコラボレーションにより、滞りなく進んでいるとのことです。 iOS14に血中酸素飽和度モニタ
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