ふじのくに情報ネットワーク機構(FINO)は、ITを利用した静岡の地域社会の発展と、住民の生活向上を主な目的として設立された特定非営利活動法人(NPO)です。
Outbound Port 80 blocking ⽵竹 <takesako@shibuya.pm.org> http://www.janog.gr.jp/meeting/janog31/program/OP80B.html [ ] � MacBook Air ⾏行行 � [ ] � ⾏行行 ⼈人 � [ ] � ⼊入 � [ ] � ⼈人 � [ ] � ⽤用 Google Wireshark ⾯面⼈人 Firesheep � 2010 10⽉月 �Firefox � �Eric Butler⽒氏 � LAN facebook Twitter ⽂文 HTTP Cookie � �PoC⽰示 Firesheep ⾯面 Eric Butler⽒氏⽤用 Firesheep � Web �Amazon.com CNET dropbox Evernote Facebook Flickr Gith
チェアが語る、JANOG26への思い いよいよ今週、JANOG26が開催されます。gihyo.jp×JANOG連載の最終回は、チェアを集めての座談会形式にて、JANOG26についての思いや見所について語ってもらいます。 ◆◆◆ 菊地(企画編成委員長、兼インタビュア):まずは、JANOG26への思いというものを改めてお願いします。 松下(実行委員長):(過去の連載に)書いてある通り、なんですよね(笑)。あそこにすべての思いが詰まっているので。山本さん、どうしましょうか。 山本(実行委員長):そうですね、思いとしては、最近、DNSSECとかIPv6とか、国際化ドメインとか、いろいろネットワークの現場としても気にしなければいけない問題が出ている中で、そういった話を2日間の中で凝縮してできればいいなと思っています。いまそれがどんどん形になってきていて、今週の開催が楽しみになってきて
7/11のJANOG22 2日目で「IPv4枯渇、あなたがお使いのWebサービスは生き残れますか?(通称:断絶セッション)」が無事に開催されました。遅くなりましたがそのレポートです。 当日は以下のようなネタリストを準備していました。(合間にちらっとスクリーンに出てしまったのは、このリストをevernoteで表示していた画面です) どのような条件がそろったときに自社(あるいは他社?)はIPv6対応を進めていくと思うか? IPv4/IPv6 を併用して運用することに関して、どのような情報を望んでいるか? 技術的 環境的(対応ISP、iDCの状況など) 政治的? (上司を説得するマーケティング資料など) エンドユーザ教育? IPv6対応に関する予算の相場は算出できる状況にあるのか? まだまだ技術が一般化していないので個々のプロジェクトが独自にコスト評価をしなければならない状況なのか? IPv4の
JANOG22 ミーティング のメモ (2日目) を書いた。部分部分だけ。。。 http://www.janog.gr.jp/meeting/janog22/ 1. 忘れがちなIPv6のアドレス構成 (10:00- ) IPv4 と IPv6 ほとんど同じだけど... IPヘッダが少し違う アドレスが長い arp と ndp ndp は ICMPv6 を使う RFC4861 IPアドレスの使い方 (割り当て方) IPv4 必要に応じて mask 長を変える運用 IPv6 気にせずに /64 を使用する方法が基本的な運用 point to point link POS、Serial など 実は tunnel も point to point link である point to point link で IPv6 アドレスをどのように使用するか...? /64 空いてしまうアドレスがたくさん発
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
[JANOG22 本会議 中継スケジュール] 【7月10日 15:45~】 IPv4アドレス 販売終了のお知らせ? ~ISPによるNATで起きること~ ○ 宍倉 弘祐 (エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社) ○ 西谷 智広 (エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社) ○ 佐藤 良 (株式会社コナミデジタルエンタテインメント) 【7月11日 14:45~】 IPv4枯渇、あなたがお使いのWebサービスは生き残れますか? ○ 小山 哲志 (株式会社ビート・クラフト) ○ 佐藤 哲也 (株式会社ドワンゴ) ○ 宮下 剛輔 (株式会社paperboy&co.) ○ 伊勢 幸一 (株式会社ライブドア)
セッションチェアの小山です。 「IPv4枯渇、あなたがお使いのWebサービスは生き残れますか?」 このセッションの企画の発端は、前回のJANOG21ミーティングにさかのぼります。 JANOG21に一般参加者として参加していた私は、発表者の方のある発言に違和感を覚え、そのことを自分のブログに書きました。 ネットワークオペレータとWeb開発者の断絶- Blog::koyhoge この記事で私が訴えたかった本質は、サーバの廃熱問題やプログラム効率のことではなく、同じ目的に向かって協力して作業すればもっと上手い方法がありそうなのにも関わらず、コミュニケーション不足により人々が分断していることです。 この記事に対しては、同様の問題意識を持った方々からいろいろな反応をいただきました。今回JANOG22のプログラム委員長を務めている波田野さんもその一人で、彼が中心となって「Team断絶 」という有志の集
The MACH BOOT project, started in 2006, came to an end. We appreciate all contributors and your contributions. Thanks. If you are still interested in fast booting, visit our new project. http://www.chromium.jp/ Okajima, Jun. Digital Infrastructure, Inc. Tokyo, Japan. Contact: okajima at digitalinfra.co.jp
断絶解消への取り組み 今年初めに開催されたJANOG21に参加した後で以下のエントリを書きました。 私が危惧しているのは、インターネットの技術がどんどん細分化されていくにつれ、各レイヤーのコミュニティが断絶してお互いのことを理解しないまま、不毛な批判の応酬をしたり、結果として効率の悪いシステムを作り上げてしまうことです。 ネットワークオペレータとWeb開発者の断絶 - Blog::koyhoge 断絶という単語がキャッチーだったせいもあってかそこそこ話題になりまして、その後同様の問題意識を持った方々と色々な場所で話し合う機会を得ました。そうして、@tcshさんが言いだしっぺとなって「Team断絶」という謎の集まりができ、各コミュニティ間の断絶を解消するためにできることをやっていこうと色々動き出しています。 その第一弾として、2008年7月10(木)〜11(金)日に開催されるJANOG22で
あっという間に3週間が経つのですが、JANOG21を振り返ることに。日付は大胆にバックデートしてありますが、何か? まず、IPv6サミットin熊本 http://www.iajapan.org/ipv6/summit/KUMAMOTO.html 1/23水曜日。特に良かったのは江崎さんの講演。P2Pを従来のファイル共有の枠だけでなく、積極的にコンテンツ配信アーキテクチャ捉える話。しかもこれは既にTVバンクで事業として動いている(JANOG21でも発表)。ファイルを近くにコピーしてアクセスを速くするという手法は、キャッシュメモリと同じ。キャッシュがフロントエンドとなってユーザあしらいをするなかで、メインメモリはメモリ空間上での一意性を保つ。今後の通信はトランスペアレントに*見える*というのがキーワードか。 他にも、大きな枠で今の現象を捉え直す視点は、とっても頭の整理になります。 JANOG2
皆様お久しぶりです。昨年の9月から新しい記事の公開ができず,今日まで時間があいてしまって申し訳ありませんでした。 思えば昨年(2007年)8月にJANOGの会長を引退してからというもの,サイバー大学のお仕事や独立後の会社の仕事など,まさに「東奔西走」しており,あっという間に過ぎてしまいました。 その間,会社の仕事などでもいろいろ進展がありましたが,その辺の話はまた今度ということにさせて下さい。 それはそうと,2008年1月24日から25日の2日間に渡って熊本市で行われた「JANOG21 in 熊本」に参加してまいりました。今回は,そこで私が興味をもった話題などについて,お話させていただきます。 今回のJANOGミーティングは,熊本県・熊本市で行われました。参加者は343名,1日目の夜に開催された懇親会には,なんとこのうち290名近い方々が参加されました。詳しいプログラムなどについては,JA
JANOG21 @Kumamoto 1月24(木),25(金)は3回ぶりのJANOG Meetingに参加するべく熊本まで行ってきました。金曜日の夜に東京に戻ってきましたが、どうも向こうで風邪を貰ってきたらしく、ひどい下痢で土日は寝込んでいました。おかげで動画人イベントには参加できませんでした、くすん。 Perlは遅いに決まっている JANOGという性質上、基本的にはネットワークオペレータの集まりなので、私のようなサーバ屋/Webアプリ屋はあまり参加していないのですが、そのことが端的に示された発表がありました。 JANOG21の最後のセッション [ファシリティ集中講座]そのラック、何度かしら? です。内容自体はとても面白く、放熱を考えないラック内の機器の設置やケーブリングはいかがなものか、サーバの温度監視をやるのは当然よね、という啓蒙的なものだったのですが、その発表の最後でMEXの高田さん
国内のネットワークオペレーターでつくる任意団体・JANOG(Japan Network Operator,s Group)の全国ミーティング「JANOG21 Meeting」が1月24日、くまもと県民交流館パレアで始まった。 年2回行っているもので、21回目。県内では初開催。研究者やネットワークオペレーターら約350人が集まった。冒頭で池尻雄一JANOG会長が「JANOGは参加者の皆さんと一緒につくるもの。大いに議論していただき、実りある会議にしてほしい」とあいさつ。インターネットにおける技術的事項、また、オペレーションに関する事項について議論、検討、紹介などを行った。同ミーティングは明日まで開催される。 JANOG21のホスト団体を務める㈱アイエムエス・ドット・ジェーピー(本社・東京都港区、九州支社・熊本市新南部6丁目、高木大輔社長)の津田和範最高情報戦略責任者((社)日本インターネット
書きなぐったメモを吐き出し。 これもちょっとずつリライトする予定。 2日目の午後は眠かったのであんまりメモれてないっす。 ○前説 開始10分前の橘さんのトーク。定番。 ○BGPの更新情報による障害検出 経路更新情報の通知は1日に20万回 BGPルータから得られる情報のみを使って運用上有用な情報を抽出してみる Peer に着目 ツールには BGPView を使用。 経路情報を2次元テーブルに落として、その2次元テーブルを 時系列に沿って比較することで、経路の変化を見る。 インパクトの高いASやPeerから大きい影響を受けた BGPの経路図が作られる。 場所がわかれば回避が可能になるかもしれない [課題] 更に多くの具体例の解析が必要 リアルタイム性が欲しい パケットの遅延情報を指標に加えてみる [Q&A、コメント] 指標は面白い。 オペレータ的には実トラフィックに目が行きがち。 NANOGと
書きなぐったメモを吐き出し。 ちょっとずつリライトする予定。 ○JANOG Update 内容盛り沢山 - 年齢層が上がっている。みんな年をとった? - サーバーが新しくなった - JANOG Comment が増えた - 個人情報保護法対応のドネーションプログラムへの 協力ありがとうごいました。 - JANOG 20 のスポンサー募集。18、19は決まってる。 ○ランディネタ ISPの視点で「ルーティングセキュリティ」について考える IRR だけでは不十分。 なんらかのベリファイ手段が必要。 X.509 を利用するのはどうか? アドレスの割り当てではうまく機能している。 問題は、計算が大変なこと。 更新時、障害時に大変なことになるかも。 でもムーアの法則があるから大丈夫 [Q&A、コメント] IRR でもいけるのでは? --> 登録しない ISP、具体的には Sprint とか UUNe
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