消えない尿の泡 平尾じゅうろく 【アフタヌーン四季賞2024夏 佳作】身体改造が一般化した世界で改造していない生身のおじさん。ある日、尿に変化が起こる……。
2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日本の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。本記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「本当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日本の国会議員のみなさま、日本の国民のみなさま。本日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日本はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシアが
インドには「カースト制度」が存在することはよく知られているが、映画業界においても「映画カースト」があることはご存知だろうか? インドの映画事情に詳しい高倉嘉男氏が、その事情を解説する。 インドに詳しくない人でも、「カースト制度」は聞いたことがあるだろう。「インドには今でもカースト制度はあるのか?」という質問は、インドFAQのトップ5に入る。 多くの人が抱くカースト制度のイメージとは、「インドに伝統的に存在する世襲の階級制度・身分制度で、差別と偏見の温床になっている悪習であり、インドが発展する上での大きな阻害要因」くらいのものであろう。 そのイメージには実態と異なる部分が多いのだが、日本において「カースト」という用語の用法は誤解を孕んだまま拡大し、日本でカレーうどんやハニーチーズナンが発明されたように、「スクールカースト」「ママカースト」などの新語まで生まれている。もちろん、インド本国にはそ
ついにインターネットの使用者が世界人口の過半数を超え、モバイルに割く時間がテレビを見る時間を初めて上回り、ゲーム産業や広告産業に関わる状況も大きく変化しつつある……といった膨大な情報が詰まった年次レポート「Internet Trends 2019」が公開されました。とにかくデータが多いので、333枚のスライドから特に興味深いグラフをまとめてみました。 INTERNET TRENDS - 190611_Internet_Trends_2019.pdf (PDFファイル)https://www.bondcap.com/pdf/190611_Internet_Trends_2019.pdf 333枚のスライドにもおよぶINTERNET TRENDSの全ては以下から確認できます。 ・目次 ◆世界のインターネットユーザーの全体的なトレンド ◆時価総額で見た世界のトップ10社 ◆Eコマースの売上は鈍化
行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が
コロンビア共和国にある「世界で一番人口が密集している島」ことイスロテ島には1200人ほどの住民が暮らしていますが、その面積はわずかサッカーのフィールド2面分という狭さ。人口密度は東京23区の約8倍にもおよんでしまうほどの超人口過密島です。そんなイスロテ島のドキュメンタリームービー「Living on the Most Crowded Island on Earth」が公開されています。 Living on the Most Crowded Island on Earth - YouTube コロンビア沿岸からボートに乗って2時間ほどの沖合にSanta Cruz del Islote(サンタ・クルス・デル・イスロテ)通称「イスロテ島」があります。 イスロテ島には1200人ほどの島民が生活していますが、島の面積はサッカーフィールド2面分ほどという狭さ。人口密度を他の自治体と比べると、アメリカの
イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」によって追放された故郷のシリア・アインアルアラブに帰還するクルド系シリア人(2015年3月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/YASIN AKGUL 【6月19日 AFP】(更新)国連(UN)は19日、紛争や暴力、迫害が続くシリアや南スーダンなどで家を追われた避難民の数が昨年末時点で過去最高の6560万人となり、統計開始以来最高になったと発表した。 「世界難民の日(World Refugee Day)」を前に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は声明で「2016年末の時点で強制的に家を追われた人の数は世界で6560万人に上っている」と明らかにし「前例がないほど多い」と訴えた。 UNHCRの報告書によると2016年末時点の避難民の数は、2014年末と比べて600万人超、2015年末からは30万人増えている。また昨年だけで1030万人が新たに避難民と
地球が最後の日を迎えるまでの残り時間を象徴的に示す、いわゆる「終末時計」について、アメリカの科学雑誌はトランプ大統領の就任などで、核兵器使用のリスクや地球温暖化がさらに進む危険が高まっているとして、時計の針を30秒進め、「残り2分半」にしたと発表しました。 科学雑誌はその理由について、核兵器の90%以上を持つアメリカとロシアがシリア情勢などをめぐって対立したことや、北朝鮮が核実験を繰り返していることなどを挙げています。 さらに、アメリカのトランプ新大統領が、核兵器使用の可能性を排除しない考えを示していたほか、地球温暖化への対策に消極的な姿勢を明確にしていることも挙げました。 「終末時計」は1953年には、アメリカと旧ソビエトが水爆実験を行ったことを受け、2分前まで進められましたが、冷戦終結時には17分前まで戻されました。 しかしその後、核兵器の削減が進まないことなどから針が進み、おととしか
世界第1位の平均月収を誇る国は、なんとヨーロッパにある小さな国ルクセンブルグです。 平均月収は約40万円。 ルクセンブルクは所得格差も失業率も少ない国です。 ヨーロッパ主要国の中央に位置し、立地は抜群。 加えて英語、フランス語、ドイツ語も通じますし、ヨーロッパ進出を図る企業にとってはこの上ない場所なのです。 では、日本の平均月収は世界第何位なのでしょう? 経済大国の日本です。 上位に位置するはずだと思ってしまいますよね。 しかし実際は19位!! 思いのほか低いですねˆˆ; 1位のルクセンブルクと比べると、17万円以上低い月収…。 年間にすると200万円以上の差があることになるのです。 アメリカやドイツはもちろん日本より上位になりますが、なんとシンガポールも日本より平均月収が高いのです。 シンガポールといえば首都はきらびやかなイメージがあるものの、日本より平均月収が高いというのは意外ですね。
2016年05月29日20:00 [今更]ワイ、アラル海がほぼ消滅している事に今更気づく Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/26(木)21:06:19 ID:s2n もう真ん中の島陸続きになってるやん.... 2: 名無しさん@おーぷん 2016/05/26(木)21:08:28 ID:s2n 数十年前はこうだったのが こうやぞ 4: 名無しさん@おーぷん 2016/05/26(木)21:09:52 ID:MPY これは大変なことやと思うよ 5: 名無しさん@おーぷん 2016/05/26(木)21:09:58 ID:70E 注ぐ川の名前覚えさせられた気がするけど思い出せない 6: 名無しさん@おーぷん 2016/05/26(木)21:10:07 ID:s2n ちなみにアフリカのチャド湖もこの様やで 15: 名無しさん@おーぷん 2016/05/26(木)21:15:
2016年05月09日12:00 史上最も領土が大きかった帝国トップ20 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/08(日)19:43:44 ID:8Fo 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1462704224/ 【閲覧注意】巨大な物が怖いという『世界で最も危険な道』 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4712062.html 20位 突厥 領土:600万?(557年) 人口:世界人口の2% 6: 名無しさん@おーぷん 2016/05/08(日)19:45:34 ID:8Fo 19位 後漢 領土:650万?(100年) 人口:5800万人(世界人口の19.3%) 8: 名無しさん@おーぷん 2016/05/08(日)19:46:43 ID:8Fo
2016年03月07日08:00 歴史上の面白い国家を探してくるスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/03/07(月)00:11:12 ID:iEq 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1457277072/ ワイの好きなゾワゾワする武勇伝系コピペ貼ってく http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5017863.html 北海帝国1016年 - 1042年 イングランド王がノルマン王、デンマーク王の王位を継いで誕生した国家 名前と領域がかっこいい 2: 名無しさん@おーぷん 2016/03/07(月)00:20:09 ID:yTi デーン人のお話か、と思ったらその後のことか? 4: 名無しさん@おーぷん 2016/03/07(月)00:21:21 ID:iE
この画像を大きなサイズで見る 1900年代当時、南極点にようやくたどりつけるほど、南極は人類にとって未知の場所だった。ノルウェーに南極点到達で先を越されたが。歴史に名を遺したイギリスの冒険家がいる。 「目標を失ってしまったら、新しい目標を目指せばいいんだ。」そんな名言を残したアイスランド生まれの探検家、アーネスト・シャクルトンは、1914年、南極を目指す航海の途上で氷塊に阻まれ座礁、約1年8か月に渉る漂流の末、生還したことで知られている。 彼の南極探検に関してはこれまでも何度かお伝えしているが、まだ見ぬ写真があったので、改めてここで見ていくことにしよう。 この男性がアーネスト・シャクルトンである。 この画像を大きなサイズで見る 1914年8月9日、彼はイギリス海軍の破氷船エンデュランス(Endurance)号に乗り、南極点を通過して海から海へ横断しようと試みた。帝国南極横断探検隊と彼自らが
昨年以来、中国では株価の暴落が繰り返されています。今年になってからも暴落が発生し、今年から導入したサーキットブレーカーが2度も発動されたため、慌ててサーキットブレーカーを停止するなど、市場の混乱が続いています。その影響は世界中に波及し、先進各国の株式市場も株安になっています。 このような混乱がなぜ起こっているのかを知りたくて、ここ数日、内外の様々な記事を読んでいましたが、十分納得できるものがなかなかありませんでした。その中で唯一納得できたのが、なんと夕刊フジの田村秀男氏の記事でした。 年明け早々から株式市場はチャイナ・リスクで大荒れである。世界最大水準の中国債務は今後さらに膨らむ情勢なのだから、不安がグローバルに伝播してしまう。 「中国、今年は改革の正念場に」(米ウォールストリート・ジャーナル1月4日付)であることには違いないが、習近平政権にとってはそれどころではない。 中国金融のどん詰ま
イスラム国「難民を装ってイスラム国の戦士4000人を欧州に送り込んだ」 1 名前: アイアンクロー(長野県)@\(^o^)/:2015/09/07(月) 19:30:33.42 ID:GuNxUPF50.net 欧州には難民に紛れてイスラム国戦士4000人が入り込んでいる。イスラム国エージェントの情報としてSunday Expressが報じた。 欧州に無事、戦士たちが送り込まれた」とイスラム国エージェント。 イスラム国エージェントによれば、トルコ難民2人のうち1人が、EUに移民を装って戦士10人が入るのを助けたと語っているという。 イスラム国はロシアを含む複数の国で活動を禁じられたテロ組織である。 ハンガリー経由でオーストリアに入ったシリア難民の数は1万5000人に上っているという。 http://jp.sputniknews.com/europe/20150907/863058.html
世界が猛スピードで画一化している昨今だが、多様性を保持する源泉は自然の中に残されていた。チベット、アンデス、エチオピア。標高2000m〜4000mに住む極限高地の人々には、現代社会が忘れてしまった何かがある。地理的、気象学的にも特異な自然環境ゆえの孤立した暮らしの中には、他の地域に見られない独自の文化が粛々と受け継がれているのだ。 本書は、極限高地と呼ばれる特殊な地域に住む人々の営みを追いかけた写真集である。撮影は、ドキュメンタリー写真家の野町和嘉氏。30年にも渡って彼が何度も訪れた、3ヶ所の高地における異次元な風景。それらをさらに俯瞰で眺めると、暮らす人々の間に普遍性も見えてくる。 厳しい自然環境を生き抜いている人々は、地域によって平地では考えられないような生活を強いられている。その中で人々は慎ましく満ち足りた祈りの日々を、世代を越えて受け継いできた。歳月を経て醸成されてきた民族文化の光
(CNN) 世界の平和度ランキングはアイスランドが首位を維持、日本は8位――。非営利組織(NPO)の経済平和研究所がこのほど2015年版の世界平和指数をまとめ、世界162カ国のランキングを発表した。 平和指数では凶悪犯罪の発生率や紛争への関与、軍事化の程度といった要因をもとに、各国の平和度をランク付けした。 1位のアイスランドに続いて2位はデンマーク、3位にオーストリアが入るなど、欧州の国は上位10カ国中、6カ国を占めた。国内外の紛争の少なさが主な理由とされている。 一方、「ロシア・ユーラシア地域」に分類されたウクライナは、親ロシア派勢力と政府軍の衝突によりランキングが大幅に下落。イスラム武装組織と民兵部隊の衝突が激化しているリビアはそれを上回る下落幅だった。 内戦が続くシリアは最下位にとどまり、「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が勢力を拡大しているイラクは南スーダンやアフガニスタ
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