電脳筆写『 心超臨界 』

我われの人生は我われの思いがつくるもの
( マルクス・アウレリウス )

「日曜日のセレンディピティ」

2019-12-31 | 02-ブログ・シリーズ
セレンディピティ(英語: serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。 [ ウィキペディア ] 01 非まじめ 02 日本人の誇り 03 仏様の指 04 絵本の可能性 05 二度とない人生だから 06 セン . . . 本文を読む

[辺野古の工期延長]より丁寧な説明が必要だ――産経新聞

2019-12-31 | 05-真相・背景・経緯
防衛省が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事の工期延長を発表した。海底に軟弱地盤が確認され、改良工事が必要となったためで、当初5年と見積もっていた工期を9年3カ月に修正した。 . . . 本文を読む

ほんとうの心の力 《心に施す力》

2019-12-31 | 07-宇宙・遺伝子・潜在意識
現在を生きがいのあるものにするには、心に施す技術、いわゆる想像力を応用して自分の念願、宿題をはっきりと心に描くことを絶え間なくやるという技術に完全に熟達しなさい。上手になりなさい。 . . . 本文を読む

アメリカがソビエト連邦を承認する――林千勝さん

2019-12-30 | 04-歴史・文化・社会
国際金融資本家たちは、アメリカの力を利用してソビエトを育て、この地球に米ソ(東西)の冷戦構造をつくろうとしたのでしょうか。ルーズベルトは国際金融資本家のお抱え大統領であったのでしょうか。 . . . 本文を読む

やっぱり韓国はお客さん――黒田勝弘さん

2019-12-29 | 04-歴史・文化・社会
韓国人にとって衝撃だったのは、韓国経済をささえる半導体生産に支障が出ることもさることながら、世界に誇る半導体が実は宿敵・日本にそれほどお世話になっていたということだった。筆者が指摘してきた「日本隠し」の一端が暴露されたのだが、あの半導体でさえそうだとしたら、他の分野も推して知るべしである。 . . . 本文を読む

「潜在意識を活用する」

2019-12-28 | 02-ブログ・シリーズ
誰もがアラジンの魔法のランプを持っている。魔法のランプをこすれば、強力な召使が現われ、願いを叶えてくれる。それを知る人は成功し、知らずに過ごせば平々凡々たる生涯を送ることになる。魔法のランプの正体は潜在意識。仏教の唯識(ゆいしき)では阿頼耶識(あらやしき)ともいう。潜在意識を活用する秘訣は、寝ても覚めてもその願いを思い続けること。 . . . 本文を読む

2020年代の「新防衛」発想を――神谷万丈さん

2019-12-27 | 04-歴史・文化・社会
今日、日米同盟は奇妙な状況にある。同盟が「史上かつてなく強固」であるにもかかわらず、日本人の間では同盟の将来に対する不安感が払拭されない。米国との関係をどう規定し直していくのかが、2020年代の日本の安全保障政策にとっての大きな課題となろう。 . . . 本文を読む

NetflixがNHKを超える日は近い――渡邉哲也さん

2019-12-27 | 04-歴史・文化・社会
2015年の参議院選挙で1議席を獲得した「NHKから国民を守る党(N国党)」は良くも悪くも国民に問題提起を行なった。「NHKはなくてもいいんじゃないか」と思う国民がかなり増えてきていることの裏付けでもある。 . . . 本文を読む

靖国たきつけた元中国大使――阿比留瑠比さん

2019-12-26 | 04-歴史・文化・社会
折しも安倍晋三首相が中国を訪問し、習近平国家主席に続いて李克強首相と会談した25日、外務省が日中関係に関する興味深い外交文書を公開した。昭和63年の竹下登首相の訪中をめぐり、外務省が竹下氏に靖国神社不参拝を求めていたことを示す同省中国課作成の極秘資料である。 . . . 本文を読む

法を盾にした米中対決はさらに加熱する――渡邉哲也さん

2019-12-26 | 04-歴史・文化・社会
アメリカは中国を仮想敵として認識したことで、「COCOM(対共産圏輸出統制委員会)」を再構築する動きを始めた。この動きに合わせて、日本の経産省が2017年に、アメリカに先行する形で「外為法」を改正した。 . . . 本文を読む

「用意ができたとき師が現われる」

2019-12-25 | 02-ブログ・シリーズ
禅の中に、「用意ができたときに師は現われる」という教えがあります。 自分に準備がなければ、すべては無意味な存在でしかないということで す。禅では次の四つのキー・ワードで説明しています。 (『自分の中に奇跡を起こす!』) *「生徒」…学ぶ者となれ。新しいものを受け入れる余地をつねに持て。       すべての人が、皆わが師だと心から思うこと。 *「準備」…貪欲に学べ。あらゆる物事、つまり師が何を . . . 本文を読む

台湾 中国離れで経済活況――矢板明夫さん

2019-12-25 | 04-歴史・文化・社会
「台湾回流!7千億元」来年1月11日に行われる台湾の総統選挙を控え、台湾各地を飛び回る与党・民主進歩党の公認候補、現職の蔡英文総統が演説で、呪文のように繰り返し強調しているフレーズだ。 . . . 本文を読む

米夫妻、北とのあくなき戦い――古森義久さん

2019-12-24 | 04-歴史・文化・社会
息子を北朝鮮当局に事実上、殺された米国人フレッド・ワームビア夫妻による北朝鮮の責任を追及する活動が米国の国政の場で顕著となり、連邦議会での対北制裁の新法案にもその息子の名がつけられた。 . . . 本文を読む

北朝鮮の体制転換に動くべきだ――李相哲さん

2019-12-23 | 04-歴史・文化・社会
金正恩という指導者が、善良な指導者に変わり、拉致問題だけは正直に、真摯(しんし)な気持ちをもって解決するとは到底思えない。さらに、今の金委員長には米国を頭越しにして日本と話し合う余力も動機もない。すなわち、核問題も拉致問題に対しても解決の障害になっているのは、金正恩という指導者だ。 . . . 本文を読む

「ウイグル弾圧、ナチスと同じ」――レテブ・アフメット氏

2019-12-22 | 04-歴史・文化・社会
中国政府によるウイグル弾圧を裏付ける内部文書が明らかになり、国際社会が非難を強める中、日本ウイグル協会理事のレテブ・アフメット氏(42)が21日までに産経新聞の取材に応じ、中国政府のウイグル政策について「やっていることはナチスと変わらない」と語った。 . . . 本文を読む
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