1994年の宝塚歌劇公演一覧
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本項目では、1994年の宝塚歌劇公演一覧(1994ねんのたからづかかげきこうえんいちらん)について示す。
宝塚大劇場公演
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[1]。
月組
[編集]星組
[編集]- 2月11日 - 3月21日
- 『若き日の唄は忘れじ』(大関弘政 脚本・演出)
- 『ジャンプ・オリエント!』(村上信夫)
花組
[編集]- 3月25日 - 5月9日
- 『ブラック・ジャック 危険な賭け』(正塚晴彦)
- 『火の鳥』(草野旦)
雪組
[編集]- 5月13日 - 6月20日
- 『風と共に去りぬ<スカーレット編>』(植田紳爾 脚本・演出、谷正純 演出)
月組
[編集]- 6月24日 - 8月8日
- 『エールの残照』(谷正純)
- 『TAKARAZUKA・オーレ!』(植田紳爾)
星組
[編集]- 8月12日 - 9月26日
- 『カサノヴァ・夢のかたみ』(小池修一郎)
- 『ラ・カンタータ!』(岡田敬二)
花組
[編集]- 9月30日 - 11月7日
- 『冬の嵐、ペテルブルグに死す』(太田哲則 脚本・演出)
- 『ハイパー・ステージ!』(石田昌也)
雪組
[編集]東京宝塚劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[2]。
雪組
[編集]月組
[編集]- 4月1日 - 4月27日
- 『風と共に去りぬ』(植田紳爾 脚本・演出、谷正純 演出)
星組
[編集]- 6月3日 - 6月29日
- 『若き日の唄は忘れじ』(大関弘政 脚本・演出)
- 『ジャンプ・オリエント!』(村上信夫)
花組
[編集]- 7月3日 - 7月29日
- 『ブラック・ジャック 危険な賭け』(正塚晴彦)
- 『火の鳥』(草野旦)
雪組
[編集]- 8月2日 - 8月29日
- 『風と共に去りぬ<スカーレット編>』(植田紳爾 脚本・演出、谷正純 演出)
月組
[編集]- 11月2日 - 11月27日
- 『エールの残照』(谷正純)
- 『TAKARAZUKA・オーレ!』(植田紳爾)
星組
[編集]- 12月1日 - 12月26日
- 『カサノヴァ・夢のかたみ』(小池修一郎)
- 『ラ・カンタータ!』(岡田敬二)
宝塚バウホール公演
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[3]。
星組
[編集]雪組
[編集]花組
[編集]- 2月5日 - 2月13日
- 『サラン・愛』(中村一徳)
月組
[編集]- 2月26日 - 3月12日
- 『たけくらべ』(柴田侑宏 脚本・演出)
星組
[編集]- 4月17日 - 5月5日
- 『ある日 夢のとばりの中で』(中村暁)
花組
[編集]- 5月29日 - 6月12日
- 『アロー・アロー・キャメロット?』(太田哲則 脚本・演出)
花・雪組
[編集]- 8月18日 - 8月21日
- 『ライド・オン』(石田昌也)
月組
[編集]- 8月28日 - 9月11日
- 『WANTED』(正塚晴彦)
雪組
[編集]- 9月22日 - 10月4日
- 『風に吹かれて』(横澤英雄 脚本・演出)
星組
[編集]- 10月15日 - 10月28日
- 11月3日 - 11月12日
- 『燃える愛の翼』(村上信夫)
月組
[編集]- 12月24日 - 12月30日
- 『ローン・ウルフ』(小池修一郎)
その他の日本公演
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[4]。
雪組
[編集]- 1月5日 - 1月16日 大阪・シアター・ドラマシティ
- 『ライト&シャドウ』(石田昌也)
花組
[編集]- 2月1日 - 2月13日 中日劇場
- 『ベイ・シティ・ブルース』(小池修一郎)
- 『イッツ・ア・ラブ・ストーリー』(横澤英雄)
雪組・特別
[編集]- 2月4日 - 2月13日 東京・日本青年館
- 『二人だけの戦場』(正塚晴彦)
月組・特別
[編集]- 2月25日 - 3月3日 東京・日本青年館
- 『夢の10セントの銀貨』(中村暁 脚色・演出)
- 3月5日 - 3月9日 愛知厚生年金会館
- 『夢の10セントの銀貨』(中村暁 脚色・演出)
星組
[編集]- 5月1日 - 5月5日 福岡市民会館
- 『うたかたの恋』(柴田侑宏 脚本・演出)
- 『パパラギ』(草野旦)
花組・特別
[編集]- 5月29日 - 6月6日 東京・日本青年館
- 『たけくらべ』(柴田侑宏 脚本・演出)
- 6月8日 - 6月10日 愛知厚生年金会館
- 『たけくらべ』(柴田侑宏 脚本・演出)
月組・特別
[編集]- 9月16日 - 9月25日 東京・日本青年館
- 『WANTED』(正塚晴彦)
月組
[編集]- 9月18日 - 10月10日 仙台、会津若松、市川、川口、静岡、呉、広島、鹿児島、福岡
- 『風と共に去りぬ』(植田紳爾 脚本・演出)
雪組・特別
[編集]- 10月1日 - 10月3日 愛知厚生年金会館
- 『二人だけの戦場』(正塚晴彦)
星組・特別
[編集]- 11月3日 - 11月10日 東京・日本青年館
- 『Shion』(草野旦)
月組
[編集]- 12月23日 - 12月30日 大阪・シアター・ドラマシティ
- 『LE MISTRAL』(谷正純)
ロンドン公演
[編集]参考資料は80年史[5]。
- 1994年7月5日大阪国際空港出発、7月26日大阪国際空港帰着
公演日と公演地
[編集]主催等
[編集]ほか77社・1団体。
演目
[編集]- 『花扇抄<花姿恋錦絵>』(酒井澄夫 作・演出)
- 『扉のこちら』(木村信司 脚本・演出)
- 『ミリオン・ドリームズ』(三木章雄 作・演出)
スタッフ
[編集]ほか計31人。
参加生徒
[編集]催し物
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参考資料は90年史[6]。
TMPスペシャル
[編集]宝塚ロンドン公演試演会
[編集]- 6月25日・26日 宝塚バウホール
『モン・パリ』誕生記念日特別追加公演
[編集]- 9月1日 宝塚大劇場
- 『レビュー記念日』(構成・演出:岡田敬二)
80周年記念 第35回宝塚舞踊会
[編集]第11回バウ・コンサート
[編集]宝塚歌劇80周年21世紀フォーラム『シンポジウム宝塚80』
[編集]- 8月9日 宝塚バウホール
- 基調講演『宝塚文化と小林精神(阪急文化)』(講師:津金澤聡廣)
- 8月10日 宝塚バウホール
- 基調講演『21世紀の宝塚歌劇』(講師:陳舜臣)
- 8月11日 宝塚バウホール
- 基調講演『宝塚歌劇団の展望』(講師:尾崎宏次)
宝塚歌劇80周年記念式典
[編集]- 9月9日 宝塚大劇場
- 第一・二部:『夢を描いて華やかに』
- 第三部:『ラ・カンタータ』
宝塚歌劇80周年記念'94宝塚歌劇大運動会
[編集]- 10月18日 阪急西宮スタジアム
- 『宝塚歌劇団大運動会』-夢を描いて華やかに-