Q4MがMySQL 5.5/5.6で動いた(configureとかの設定系がまだだけど)。ただ1点、MySQL 5.6でSELECT * FROM t WHERE queue_wait(’t’)みたいな書き方ができなくなったという問題があるけど、この機能を廃止(続く)

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以前、「Q4Mを簡単に導入する方法 - MySQL Casual Advent Calendar 2011」で紹介したQ4M専用MySQLのセットアップスクリプトのMySQL5.6対応版を作りました。 kamipo先生によると、プラグインをあとからビルドしてMySQLに追加する事は推奨されていないとのことなので、Q4MのソースコードをMySQLのソースコードツリーにコピーしてから一緒にビルドします。これは同じくkamipo先生のmysql-buildを参考にさせて頂きました。 #!/bin/sh set -e MYVER=5.6.15 Q4MVER=0.9.11 CDIR=$(cd $(dirname $0) && pwd) cd /usr/local/src if [ -f $CDIR/mysql-$MYVER.tar.gz ]; then cp $CDIR/mysql-$MYVER.t
一晩がんばってみたけどこれ以上は僕の力量では解決方法がわからないので誰か続きをお願いします…! kamipo/q4m at mysql-5.6 · GitHub とりあえずビルドが通ってlibqueue_engine.soまではできあがるんだけど、INSTALL PLUGIN queue SONAME 'libqueue_engine.so'してみるとSymbol not foundでいけてない感じです。 追記 @kamipo 手元で確認したところ、-DDBUG_OFF が必要のようです。— Isao Shimizu (@isaoshimizu) February 15, 2013 おぉ…手元で #define DBUG_OFF で Linux だとほぼいけた… OSX だと extern "C" してもまだ Symbol not found: _build_table_filename
Q4M + Parallel::Prefork + Signal handling + Log::Minimal conditions precedent: use daemontools & multilog Points: make DB connection after fork do not trap SIGTERM while calling queue_wait(), so that the process can be shut down while waiting for the response from q4m remove $time and add $PID for log. Because I'm using multilog. It prints the tai64n automatically(and, tai64n is better). package O
q4mのconditional subscriptionにびびった件 Mvalveをリリースして、色々機能改善をする前にベンチマークを書こうと思いました。なのでまずQueue::Q4Mにてベンチマークですよ。 Queue::Q4M 0.00007のmiscディレクトリ内にベンチマークがあります。ってことで、以下の条件でベンチマーク走らせてみました ストレートに1000件入力してから1000件全部conditional無しで抽出する1000件+その約50倍のダミーデータの中から、conditionalにマッチする1000件を全部抽出するという2パターンで実験した結果が以下の通り >> executing default + Start Tue Jul 8 01:54:44 2008 + End Tue Jul 8 01:54:53 2008 + Processed 1000 message
Q4M取り扱う所を Queue::Q4M 使って楽しようと思ったのだが、Queue::Q4M はそれ単体で使わないとqueue_abortとか呼びまくりそうな実装だったので、全部自分でハンドリングしたった。 use Data::Model::Driver::Queue::Q4M; my $driver = Data::Model::Driver::Queue::Q4M->new( dsn => 'dbi:mysql:database=test', username => '', password => '', timeout => 60, # queue_wait timeout ); { package MyQueue; use base 'Data::Model::Extend::Queue::Q4M'; use Data::Model::Schema; base_driver $dr
とりあえず pwrite を複数スレッドから呼ぶようにしてみた。でもってベンチとろうとしたら perl のテストコードじゃサチってどうしようもなくなっていたので C で書いた。 $ MESSAGES=400000 CONCURRENCY=40 DBI='dbi:mysql:test;mysql_socket=/tmp/mysql51.sock' t/05-multireader.t 1..4 ok 1 ok 2 ok 3 ok 4 Multireader benchmark result: Number of messages: 400000 Number of readers: 40 Elapsed: 20.282 seconds Throughput: 19721.561 mess./sec. その間の top はこんな感じ。並走度 2.5 あたりが現在の上限らしい (クライアント数を
こんにちは。mixi開発部のyouheiです。 今回は先日8月4日にリリースした「エコー」について書きたいと思います。 エコーとは まずはエコーとはどういう機能かのご紹介ですが、プロモーションページがございますのでそちらをご覧いただければ幸いでございます。 http://mixi.jp/guide_echo.pl いくつか抜粋しますと、 あなたの"今"を一言にしてみませんか?誰かに伝えたいこと、ひとりごと等、何でもOK! 気軽な新コミュニケーション機能です。 たとえば、「今日はいい天気だな〜」という、ひとりごとから、「お腹すいたー!誰かランチにいこうよ!」というメッセージ的な使い方まで、「エコー」の楽しみ方はあなた次第! マイミクシィ同士で「エコー」を使うとホームにお互いの書きこみが表示されます。 気になった書きこみには、返信することもできちゃいます。あなたがふと書きこんだ一言に、思わぬ返
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