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記号 ●+ (加算) ●- (減算) ●--(コメント) ●#(コメント)(10.5) ●/ (徐算) ●* (乗算) ●^ (べき乗) ●& (結合) ●> (より大きい) ●< (より小さい) ●>= (以上) ●<= (以下) ●= (等しい) ●/= (等しくない) ●| |(特種識別子) ●() ●(* *)(コメント) ●«»(未定義) ●¬(継続記号) ●'S(参照) - A - ●after(相対) ●alias(エイリアス参照) ●and ●AppleScript ●application ●arbitrary(任意) ●a reference to ●as - B - ●before(相対) ●beginning of(相対) ●begin with ●boolean(真偽値) - C - ●class(クラス識別子) ●comes after ●comes befor
AppleScriptの穴 Useful & Practical AppleScript archive. Click '★Click Here to Open This Script' Link to download each AppleScript XcodeでオープンしているWorkspace Document(.xcodeproj)のパスを取得してクローズし、再度オープンするAppleScriptです。macOS 15.3上のXcode 16.2で動作をテストしました。 Xcodeでオープン中の.applescriptファイルの構文確認を行うために、いろいろ試行錯誤してみたものの、Xcodeでオープン中にはファイルへの書き込み権限を取得できない雰囲気が濃厚。Xcodeのエディタで表示中のコンテンツ(.applescript)の本文に文字列を突っ込んでみても、Xcodeに蹴られます
MacOSXのバージョンも10.5.3になり着々と洗練されてきたが、ウィンドウ操作だけはどうしても不満が残る。この不満はOSXになって以来、自分の中でずっと続いている。 キー操作またはマウスクリック一発で、ウィンドウを画面いっぱいまで最大化する方法がないこと。 確か...OS9の頃は「オプションキー + ズームボタンクリック」で画面いっぱいまで最大化できた記憶がある。(かなりのアプリケーションが対応してくれていた気がする。そして、もう一度押すと直前のウィンドウサイズに戻る。この繰り返しが非常に使い勝手が良かった。)自分の経験では、ノートパソコンの狭い画面では、常にウィンドウを最大化したい欲求があり、ドラッグ&ドロップの操作の時だけ一時的にウィンドウを小さくするような使い方が多い。ExposeやSpacesが利用できる今の環境では、最大化しておきたい欲求はさらに高まる。 それなのにズームボタ
以前の日記 MacBookのあらゆるウィンドウをキー操作で自在に操るために(AppleScript + Quicksilver で作成していたAppleScriptには、解決できない二つの問題が残っていた。 フローティングウィンドウがあると、編集中のメインウィンドウよりも優先して操作対象になってしまい、肝心のメインウィンドウが操作できない。 Aptana StudioとNeo Officeで操作できないことが判明...。何故だろう?GUIスクリプティングを利用しているのに...。 GUIスクリプティングを使えば、あらゆるウィンドウを自在に操作できるはずなのだが、一部のウィンドウが思い通りに動いてくれなかったのだ...。 修正前のコード その時の主要な部分のコードは、およそ以下のように書いていた。 tell application "System Events" set pList to n
ウインドウのサイズを制御するMacを使い始めて戸惑うのがウインドウの操作です。せめて、縦方向のサイズだけでもきっちりデスクトップのサイズに合わせてくれれば……というわけで、AppleScriptで作って自動化してしまいましょう。 Mac OS Xでは、ウインドウ上のボタンの機能で「全画面」というのがありません。きっちり画面いっぱいの領域を使いたいときには、ウインドウ左上の緑色のボタンをクリックするか、ウインドウの右下をドラッグするなどの作業が必要であるため、Windows に慣れた人には、不便な仕様に見えるかもしれません。 Mac のこういった特徴は、できるだけデスクトップを隠さないようにという配慮によるものです。不要な領域をウインドウで隠さないため、異なるウインドウ間のドラッグ&ドロップや、別の資料を見ながらの編集作業がやりやすくなる利点があります。 さらに、メニューバーがウインドウと分
Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。
現在使用中のアプリケーションのウィンドウを「全画面表示/全画面表示の半分のサイズ表示で切り替える」スクリプトと、ウィンドウを「画面の右隅に寄せる/左隅に寄せる」スクリプトを書きました(ソースは下記)。 なんてことない機能のスクリプトですけど、QuickSilverのランチャーとしてショーットカット登録しておくと、ボタンひとつでウィンドウを操作できるので快適です。(ノートPCのトラックパッドでウィンドウのサイズを変えるのって指がしんどい。キレイに並べるのも大変だし) 言葉だと実際の動き方がいまいち分かりにくいので画像を。 全画面表示が 半画面(?)表示に切り替わる。 半画面表示の時にスクリプトを走らせると全画面表示にスイッチします。 右寄せになっているアプリケーションウィンドウを 左寄せにします。 すでに左寄せになっているウィンドウにたいして使うと右寄せにスイッチしてくれます。 なんでウィン
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