大阪の人 @itiyuki エンジン無くて廃熱無いからボンネットの雪が溶けなくて走ってると凍り付く。充電ポートの蓋も凍り付いてスクレイパーとかツッコんで氷を割らないと開かなくなる。前に充電ポート付けるのはいい加減止めて欲しい。 pic.twitter.com/yNuiMJBGsZ 2021-12-27 10:14:31
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モンドスミオ @3SR2021031 テスラモデル3に乗るコーヒー好き。 EVレース(ALL JAPAN EV-GP SERIES)にテスラで参戦中🏎️🏁 | コーヒー焙煎士(勉強中) | ITエンジニア https://t.co/FhwLV3oAYQ モンドスミオ @3SR2021031 先程、高速走行中に突然ニュートラルに。 ドライブに入れようとしたら「走行できません」「シャットダウンしています」のアラート。アクセル踏んでも加速せず、惰性でなんとか緊急避難帯に停車しました。。 すぐ近くに緊急避難帯があったからよかったですが、怖いですね。。 今テスラコール中 pic.twitter.com/LYsjyts1SO
これからの生き方。「FIAT 500ev」 眠っていた旧いFIAT 500(チンクエチェント)を救い出し、レストアして電気自動車として蘇らせた「FIAT 500ev」。 スタイリングやインテリアはクラシケ(イタリア語でクラシックの意)の趣を活かしつつ、電気自動車ならではの加速感、走りが味わえます。 今までの輸入車・クラシックカーの概念にとらわれない“新しい愉しさ”がある、これからの時代にふさわしいクルマです。 動画で楽しむ「FIAT 500ev」のある日常 博物館がプロデュースしたクルマ「FIAT 500ev」 「FIAT 500ev」は、チンクエチェント博物館(愛知県名古屋市)がプロデュースし、販売する車両です。 当博物館は、チンクエチェント(イタリア語で500の意味)の愛称で親しまれるイタリアのFIAT 500を集めた私設博物館です。 主に、1957年〜1975年に製造・販売された「N
新型電気自動車のFiat 500eのデザインがクールでシックでかっこいい!2020.03.04 17:0020,470 塚本直樹 シックでかっこいい! FIAT(フィアット)が投入を予定している、新型電気自動車「Fiat 500e」。まもなく正式発表があるはずですが、早くも画像がリークされているとelectrekが報じています。 すでに電気自動車のFiat 500eは市場に登場しているのですが、新モデルではそのデザインを一新。フロントグリルには500のロゴがあしらわれ、現行モデルよりもエッジの効いたデザインとなっています。もしかすると、最低地上高も上がっているのかな? Image: electrek車内のインフォテイメントシステムには大型スクリーンが採用されていますね。そうそう、現行モデルのFiat 500eはフル充電でわずか135kmしか移動できませんが、このスペックも改善を期待したいと
by Linear Labs テキサス州フォートワースに本拠を置くスタートアップ「Linear Labs」が、既存のモーターと同じサイズで2倍から5倍のトルクを出せるという「ハンステーブル電気タービン(Hunstable Electric Turbine:HET)」を搭載したモーターを開発しています。Linear LabsのHET搭載モーターは既存モーターと同じ性能で小型化が可能で、電気自動車やマイクロモビリティ、ロボット工学、空調システムでの活用が期待されています。 Home - Linear Labs https://www.linearlabsinc.com/ New Electric Motor Could Boost Efficiency Of EVs, Scooters, And Wind Turbines IEEE Spectrum - IEEE Spectrum https
ロータスカーズは8月6日、ブランド初のEVハイパーカー、ロータス『エヴァイヤ』(Lotus EVIJA)のワールドツアーを、米国で8月15日に開幕する「モンテレー・カー・ウィーク」から開始すると発表した。 エヴァイヤは、ロータス史上最もパワフルでダイナミックなロードカーだ。ロータスの運転性能に、新たな基準を打ち立てることを目指した。英国初の完全電気式ハイパーカーで、ロータスで初めて電動パワートレインを搭載。2017年にジーリー(浙江吉利控股集団)傘下となって以来、初の新型モデルとなる。 航空機からインスピレーションを得たデザインエヴァイヤには、航空機からインスピレーションを得て、エアロダイナミクス性能を追求したデザインを採用する。最低地上高は105mmと低い。リアには、ルマンのレーシングカーをモチーフに、「ベンチュリートンネル」が設けられる。それぞれのトンネルは、赤いLEDで縁取られる。夜
村田製作所は2019年度内にセラミックス技術を応用した全固体電池の量産に乗り出す。野洲事業所(滋賀県野洲市)の電池関係の生産棟に量産ラインを新設する。当面の生産能力は月10万個を予定する。試作品の容量は他社製品と比べて100倍の10ミリアンぺア時強と業界最高レベル。17年にソニーから買収したリチウムイオン二次電池事業を含め、注力するエネルギー関連市場への展開を加速する。 電解質にセラミックス材料を使った面実装タイプの「セラミックス全固体電池」を量産する。積層セラミックコンデンサー(MLCC)の製造設備を転用するほか、数億円を投じてドライルームなどの付帯設備を整える。 このほどサンプル出荷を始めた。大きさは縦5・7ミリ×横9・6ミリ×高さ5・2ミリメートル。材料組成を改良し、容量を大幅に高めた。さらにエネルギー密度を向上し、既存のリチウムイオン二次電池からの置き換え需要や競合品と差別化する。
フォルクスワーゲングループは(Volkswagen Group)は1月31日、新開発の次世代EV向けモジュラープラットフォーム、「MEB」を他の自動車メーカーに供給する方針を発表した。 MEBは、モジュラー・エレクトリック・ドライブキットの略だ。車台の中央の全面に駆動用のバッテリーを敷きつめることにより、長い航続とフラットな床を実現する。このMEBを最初に搭載するのが、次世代EVの『ID.』ファミリーとなる。 フォルクスワーゲンは2020年、最初のI.D.ファミリーとして、『ゴルフ』セグメントに属するコンパクトな4ドアEVの『ID.』を発売する予定だ。これに続いて、SUVセグメントには『ID. CROZZ』、MPVセグメントには『ID. BUZZ』を順次、発売していく。 フォルクスワーゲングループは、このMEBを他の自動車メーカーに供給する方針を発表した。これは、EVの普及に向けたコスト削
2003年の第87回インディ500ウイナーで、現在はマクラーレンF1でスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランと、フォーミュラEの発起人であるアレハンドロ・アガグは、電動SUVで争う新オフロード選手権『Extreme E(エクストリームE)』構想を発表した。2021年1月のスタートを目指すという。
要点 5 V程度の高電圧を発生する全固体電池で極めて低い界面抵抗を実現 14 mA/cm2の高い電流密度での超高速充放電が可能に 界面形成直後に固体電解質から電極へのリチウムイオンが自発的に移動 概要 東京工業大学の一杉太郎教授らは、東北大学の河底秀幸助教、日本工業大学の白木將教授と共同で、高出力型全固体電池で極めて低い界面抵抗を実現し、超高速充放電の実証に成功しました。 全固体電池の開発は、世界中で競争となっています。特に、通常のリチウムイオン電池より高い電圧を発生する高出力型全固体電池が注目されています。この実用化のために解決すべき課題の1つが、高電圧を発生する電極と固体電解質が形成する界面でのリチウムイオンの抵抗低減です。しかし、界面抵抗低減についての明確な方策はなく、実現性は不明でした。 本研究では、薄膜作製技術と超高真空プロセスを工夫して、高電圧を発生する電極材料Li(Ni0.5
Audi e-tron Ultra-high voltage@Berlin Heat Management & Crash Safety アウディ e-tron: EVのバッテリー技術で重要なのは熱マネジメントとクラッシュセーフティ@ベルリン Part3 2018/05/13 実物を見ても、単なるアルミ製のバッテリー収納用の箱ではなく、耐クラッシュ性を考えた構造になっているのがわかる。これで約700kg。軽自動車1台分の重さだ。 アウディは電動車両、e-tornを2025年までに30%以上にするという意欲的な計画を持っている。そこで重要なのが、充電技術とバッテリーマネジメント技術。ドイツ・ベルリンで行なわれた技術セミナーを取材した。 TEXT&PHOTO◎鈴木慎一(SUZUKI Shin-ichi)FIGURE◎AUDI すべての写真を 見る 考え抜かれたバッテリーパックの構造 パート1と
米国カリフォルニア州に本拠を置くRAESR(ライス・アドバンスド・エンジニアリング・システムズ&リサーチ)は、EVハイパーカー、『タキオン・スピード』(Tachyon Speed)を発表した。 タキオン・スピードのEVパワートレインには、モーターを6個搭載。最大出力は1250hp以上、最大トルクは505kgm以上というスペックを発揮する。動力性能は、0~96km/h加速が3秒以下、最高速は386km/h以上に到達する。 戦闘機を思わせるキャノピーを持つ外観は、アグレッシブなデザイン。ボディサイズは全長4953mm、全幅2045mm、全高1029mm。カーボンファイバー製ボディなどにより、車両重量は1338kgに抑えられた。 角度調整式のアクティブリアウイングをはじめ、エアロダイナミクス性能を追求。240km./h走行時、最大で450kgを超えるダウンフォースを獲得する、また、1回の充電での
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