ありとあらゆる底辺職場、中小企業、大企業。
正規職非正規職を経験したワイからすると
バイトなんて底辺の仕事だから気にすることないと思うな。
バイトなんか最低賃金で働く奴隷がいないと成り立たないくだらない商売
くだらない商売のくせに説教は一丁前
バイトを使役してるしょうもない仕事にしかつけなかったくせに、指導係は偉そう
めっちゃ勉強して大きな企業にはいることをおすすめする。
そのレベルの職場になってくると増田みたいに気が回らない新人は当たり前でワイも「正直それはどうか…?」って思う奴いっぱいいるけど
それでいいらしいよ
ワイはそこでは空気読んで底辺職場のように新人を注意するのはやめたわ
なぜか底辺職場の連中ほどそういう「気が回る、回らない」に熱心なんだよなあ
労働者への補償は少ないくせに
下層の仕事から大企業まで
縦の旅行を続けたワイはそう思った
そして真面目に悩んだこともあったけど間に受けることなかったなって今なら思うね
増田の経験は学生という自分の階層がフラフラな時に起こった特殊な出会い事故みたいなもんだよ
Permalink | 記事への反応(4) | 02:42
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含蓄あるねえ
プロパーだと『清掃業務なのに掃除をしないことが許されている』みたいなことは起きるが、別に歓迎されないぞ あくまで中小よりも可能性があるってだけだぞ 明らかに発達障害だっ...
下から上に行ったのか、上から下に行ったのか気になる。 後者なら聞く価値なし。
これは一面の真理だが、「周囲に配慮できるけど給料分超えてるのでしない」のと「そもそも周囲に配慮できない」の違うだろう。 今回のトラブルは元増田には成長するいい機会で、...