はてなキーワード: キャイーンとは
・冒頭の交戦シーンがいい。エンジン音とか、爆弾がヒューッと落ちてくる音が恐ろしくて、思わず身震いしてしまった。
・プライベートライアン級とは言わずともかなりの迫力。
・撃ち落されたアメリカ兵パイロットが回収されるシーンは、少し鼻がついた。
・意図はわかるけど、3~4人全員が手を止めていかにもなショック受けました顔はくどい。もっと自然な演出にして欲しかった。
・実際のところ、戦艦ひとつが有るか無いかで、戦争への運命が変わるか?そんな単純なもんじゃないよねっていう映画を楽しみつつも心の片隅にあったツッコミに対してもきちんと回答があったのがよかった。
・平山案阻止が戦争回避になると信じる主人公の櫂と、戦争回避など時すでに遅しと、その後の事を構想する五十六と平山の対比ね。
・老獪なジジイどもに才能あふれる美しき青年がやり込められる図はいいものだw
・しかし、平山の思想って基地外すぎるだろwでも物語として面白かった。
・ずーっと「平山案」と呼ばれていた戦艦の名前が「大和」と明かされるところは、おおってなった。いい脚本だ。
・TVに最近、めっきり疎いので菅田将暉がこんなに魅力的な俳優とは知らなかった。演技うまいね。
・板書しながらの演技はお見事。
・グラブルのキモイCMの人ぐらいの認識しかなかった。これは確かに売れっ子になるわ。
・悪魔に魂を売ってしまった後の櫂の表情は最高だった。あの敬礼の死んだ目線はしびれる。これが見たくて2回も見てしまった。
・しっかりと時の経過を感じられるのがよかった。少佐から中佐に昇進して何を思ってやってきたんだろうと思いを馳せたくなる。
・あと、演技いいなと思ったのは田中少尉と平山中将と永野中将。
・最高のバディだったよ、田中少尉は。敬語やめて欲しくてムキになるところの言い方が面白い。
・平山中将の眼鏡がキラーンと光るのは、あまりにも漫画的表現すぎて笑いそうになったけど、それ以上にシビレた。
・特に美味しい場面がある訳じゃないけど、永野中将がやたら好きだった。
・國村さんの声が良すぎてずるい。大音量で流れるボイスが心地よすぎる。
・櫂が自分で導き出した式で金額をピタリとあてるところ。まず1回目に五十六がバンバンと机をたたくのもいいが、2回目に永野中将が競馬に勝ったおっさんみたいにはしゃぐの好き。
・煙草をくゆらせるのも全部かっこいい。この映画で一番かっこいいのは永野中将だ。
・鶴瓶は鶴瓶でしかなかった。下手くそで正直萎えたけど、原作のキャラクターがまんま鶴瓶らしいね。
・1回目はキャイーンの天野わからなかったけど、2回目は気づいた。枝野さんにめちゃくちゃ似てね?
・尾崎お嬢様の服かわいい。演技が若干拙いところが却って浮世離れ感出てた。
・一目で敵側とわかる高任。顔がもう悪役ですとこれでもかと主張しているので、演技はそんなに過剰しなくてもよいのでは。
いや、比喩表現とかそういうことではなくて、物理的にメガネを外すべきという話。
稲田大臣ってメガネがあんまり似合ってないよね、という声は多い。(当社調べ)。
メガネというのは、うまく使えば知性や愛嬌をアピールできるアイテムのはずなのに、どうも稲田大臣の場合は、そういう方向に生かされていない気がする。
で、理由を考えてみたのだけれど、あの人、メガネが微妙にずれたままのことが多い気がするのだよね、ニュースとかで見る限り。
落下傘候として福井県に乗り込み、選挙区にメガネフレーム生産で有名な鯖江市を抱えているため、地元産品のアピールのために伊達メガネをかけはじめたのだという。
だから、すぐ直す。
「メガネを直すしぐさ」というのは、メガネかけた秀才キャラのパロディなんかでもよく見かけるところだが、あれは必然性があってやっているのだ。
ま、しょっちゅうずれる人は、サイズや調整があってないので、早くメガネ屋にいったほうがいいが。
Jinsとかの安い眼鏡でも、自社の商品であれば、どこの支店でもやってもらえる。
稲田大臣がコンタクトか裸眼なのかはしらないが、メガネを外してもかけても視力が変わらない状態なので、メガネがずれても、視力や視界という意味では、それほど気にならないのではないか?
レンズの中心と黒目の中心があってなかったり、フレームの位置が不自然なことが多いので、何とも言えないすわりの悪さを感じる。
当然、全体の印象も悪くなる。
「メガネでおなじみ」のキャラクターでも、実は伊達メガネという人は結構いる。
古くは、大橋巨泉が「コンタクトして伊達メガネ」だったし、ナイツの土屋やキャイーンの天野も伊達メガネだ。
テレビタレントの場合は「レンズの入ってない伊達メガネ」を使っている人も多いらしい。
レンズの反射を気にして。
ただ、そういう人たちは、フレームのデザインやサイズも厳選して、きちんとかけているのだと思う。
著名人で稲田大臣ほど違和感を感じるメガネの人は、少なくとも自分は知らない。
メガネ歴四半世紀以上の身として言わせてもらうが、ちゃんとかけないんだったら、メガネはやめたほうがいい、てか、やめていただきたいと切に願っているのだが、メガネの本場、鯖江の有権者はどう思っているのだろう?
俺実はホリエモンに賛成なんだけど。その理由は、「一定以下の容姿しかないなら、結婚はコスパ悪いから」ってこと。
前も匿名ダイアリーに書いたネタなんだけど、そのときはボコボコにされた。「結婚にコスパとか損益分岐点とか何考えてるの?」みたいな。
でもさ、マジ基地のニコ生のアレみたいな感じのメンヘラ女相手だと結婚とか、当然マイナスじゃん。だから、みんなしないわけだ。
イケメン、美女なら、確かに結婚相手にいい人選べるから、コスパいい。
こういう、恵まれた人達がコスパとか考えナいから、コスパって言葉に過剰反応するんだろうけど。
底辺に近づくほどコスパが悪くなるのは明らか。一番下同士で結婚しても、絶対ダメなのは普通分かると思う。じゃあ、その境界は?っていう当たり前の話。
ホリエモンは、端的に言って、見た目がモテナイ。お金でモテルだろうが、見た目ではモテナイ。ってか、テレビでの悪口が多すぎて、よく見えなくなった感じ。
しかも、金持ちなら、金で買えるレベルが突き抜けすぎてて、わざわざ自分とつりあう女と結婚する意味が無い。子供がどうこうなんてのはあるかもだが、端的に一緒にいたい、と思える女のレベルが、買える女のレベルと比べて低すぎる。
で、じゃあ、金持ちのブサメンは確かに結婚とかコスパ悪いから意味が無いのはいいとして。
普通のブサメンはどうか。もっと悪い。結婚できる相手がクソブスとかしかいない、あるいはババア。こりゃ無理じゃないかな。
ってことで、ある程度の容姿まではセーフっていう論になるんだけど。その容姿ってどこよ?ってこと。
俺の感想だが。
ゴージャスのすっぴん。千原兄弟くらいの容姿が多分、セーフライン。
もちろん、セーフラインは1点じゃなく、ある程度幅がある。偏差値40~60のどこか、くらいの意味。偏差値55とか、一点ではない(こんなこと言わなくても通じると思うんだけど、通じないアスペが増田には多いらしい)。
で、偏差値30切ってる容姿の奴、レベル的にはガリガリガリクソンレベルは、流石に努力してもコスパが悪い。
コスパ悪いなら、結婚への努力より、二次元走ったほうがいいよ、仕事充実させるほうがいいよ、あるいは自殺かなって思う。
偏差値35なら、努力でなんとかなる。レベル的には、キャイーンくらい。
って感じで。ホリエモンは、まあ、顔面偏差値はお察し。性格的にも激しそうだし。