はてなキーワード: 表現とは
フェミニズム v.s. 男性オタク のバトルを見かけるたびに疑念が深まってくんだけどさ。
なんかさ。
ひょっとして、
創作で表現に込められた意図、コード、文脈とかって、実はぜんぜん理解されてなくない?
まずフェミニストが豊かに解説する——「そこにそれが描かれた意味」「その設定が選択された理由」のような、デザイン上のディティールや、手癖とか創作側の文化にまでも踏み込んで。
そして男性オタクたちがビックリする、知らない、分からない、と首を振る——みたいな構図に毎回なってるような。
当初は、シラを切ってるのかな🤔、と思ったけど。
でも、知らんぷりする動機がないし…
腑に落ちなかったので、何人かの言動を追跡しちゃったんだけど、どうも、本気で分からないっぽい。
…男性オタクは、モテとか色んな物を捨てて、生涯かけて集中して熱心に、アニメ漫画イラストの女性表現というフィクションと向き合ってきたはず。
女性フィクションもまたリアルを省略して、男性オタクに特化すべくチューニングされてきたと思う。
なのに、そこら辺にいる市井の野良フェミニストの方が、専門家であるはずの男性オタクよりも女性表現に詳しいというミステリー。
そもそも食べ物のCMなのに人間に異常にフォーカスすんなって話なんだよ
ちっとも食べたくなる動画じゃないんだよ
食べ物ではなく、食ってる「女」に異様なまでの執着と関心を持って視線を向けてくる映像の作り方が性的な誇張だしキモいって言ってるの
「ズーンダモーン」は、2025年2月に日本で公開されたアニメ映画『ズートピア2』の日本語版で使用されたキャッチフレーズです。このフレーズは、映画の主人公であるジュディ・ホップスとニック・ワイルドが新たな冒険に挑む様子を表現しています。「ズーンダモーン」は、「ズートピア」と「アドベンチャー」を組み合わせた造語で、観客にワクワクする冒険が待っていることを伝えています。
https://chatgpt.com/share/67b752e0-862c-800c-bf84-610b1f8fb9da
「電脳フィルター」が実用化されてから、世界はより快適になった。
人々の視界には、それぞれの思想や嗜好に合わせた映像が映し出される。
過激な表現が嫌いな者はそれを除外し、理想の世界をその目に映すことができるのだ。
社会全体の争いを減らし、精神的安定をもたらす技術として歓迎され、多くの人々がこぞって導入した。
カナもその一人だった。彼女はフェミニストとして活動し、ジェンダー平等を推し進めることを生涯の使命としていた。
電脳フィルターの機能の一つ、「ジェンダーバイアス修正モード」をオンにしたことで、彼女の視界からは性差別的な表現がすべて削除されるようになった。
女性の身体を過度に露出させた広告も、男性中心の権威的な映像も、すべてが適切な形に修正される。
街を歩くと、彼女の目に映るのは洗練されたデザインのポスターだけだった。
コンビニの雑誌コーナーに並ぶグラビア誌も、政治家の発言を伝えるニュースも、すべてのコンテンツが公平で中立な形に変換されている。
街角の電子看板に映し出されたCMを見たときのことだった。そこには、彼女がよく知るブランドの新作スーツが映っていた。
モデルは、確かに女性だったはずだ。だが、彼女の目には、男女の区別がつかない曖昧な人物が映っていたのだ。
「おかしい……」
フィルターが適用されすぎて、女性らしさも男性らしさも薄められてしまったのかもしれない。
気になって電脳フィルターの設定を確認しようとした。しかし、エラーが表示され、設定画面にアクセスできなかった。
彼女はさらに周囲を見渡した。店員、通行人、ポスターに映る人物——どれも性差のない、均一化された存在へと変わっていた。
声すらも、どこか人工的で、抑揚のないものに聞こえる。
まるで、この世界に「女性」も「男性」も存在しなくなってしまったかのようだった。
恐怖を覚えたカナは、急いで自宅に戻り、電脳フィルターをオフにしようとした。
しかし、解除ボタンはすでに消え去っていた。画面には、ただ一言、表示されている。
アニメってブサイクを描くのもエロい美人を描くのも同コストだから(むしろブサイクをちゃんと描くほうが難しそう)それなら無難にエロい美人を描いとけばよくね?っていうバイアスが働いていて
・新たな発見が多く得られる
・自分の価値観に限定されない、多種多様な視点や考えに触れることができる
ユーザーのみなさまにお願いしたいこと
・ご自身の心情を素直にコメントした結果、極端な表現となってしまうこともポリシー上は許容しています。
しかし、否定的な表現や、断定的な表現、対立や憎悪を扇動するような表現は一般に他者から注目を集めやすく、エスカレートしやすい傾向があると考えています。
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わしも気を付けるから皆も気を付けよう
まだ、可能性があると信じてる
という感想ではあるけど、
おっさん目線で見ると近年の女性キャラクター造形たしかに性的強調が激しくて、
音楽における音圧戦争による海苔波形問題みたいになっている気がする。
性的強調レベルで言えばかつてのアダルトゲームのキャラ以上のものがその辺にゴロゴロしている世の中ではある。
https://x.com/nazono_aqua/status/1891835640628621451?t=zBIsFGy_Pt9sVOfGEgnXmw&s=19
赤いきつね炎上に便乗して、このすばのキモい食事シーンを切り取り拡散してるオタクがいる。
以前もオタクが骸骨騎士様のレイプシーンをエロいと切り取り拡散して、一般女の目にもとまり地上波でやるには過激で胸くそ悪すぎるレイプシーンが炎上して、それでもオタクはしばらくその動画消さずに喜んでたし。
異議あり!
「たぬき」は英語で「raccoon dog」と呼ばれます。「tanuki」は日本語の影響を受けて一部で使われることもありますが、一般的な英語表現ではありません。
それはどうかのう、増田よ。
フェミニストの方々は社会の不平等や偏見に問題提起をしておるのじゃ。
それに比べて「おばさんキショ」といった発言は偏見そのものとも言えるのう。
若い女の子たちが買う理由も色々あるじゃろうが、ファッションや自己表現として楽しんでいることが多いのじゃ。
わらわとしては、その楽しみ方を尊重することが大切じゃと思うのじゃよ♡
男なんて常日頃女性声優の容姿に対して遥かに酷い言葉で中傷しているのに
ていうか「声優って本人は不美人が多いし」が、特定声優を「不美人」と言ってる事になるの?
日本語読めてなくない?
「日本人は低身長が多いけど、大谷翔平は高身長だね」と言ったら、
https://x.com/yakinikuoishizo/status/1892389113569104170/photo/1
俺はこれまで、よっぽど直接的な差別の扇動などを行っていない限り、表現はできるだけ広く守られるべきだと考えてきた。
たとえ、自分自身の好みからいえば嘔吐を催すようなジャンル(BLやNTRなど)であってもだ。
それは国家や自治体などによる公的な規制はもちろんのこと、市民間の(自主)規制に対しても抵抗するつもりだった。
甘いかもしれないが、それが戦後民主主義教育を受けてきたこの国の市民として、当然の義務だと信じていたのだ。
だが、その理想はあっけなく打ち砕かれてしまった。ほかでもない、フェミストによる「赤いきつね」CM排撃事件によってだ。
フェミニスト(その多くは腐女子を兼ねている)たちの、件のCMに対する言及は明らかに批評の域を超えており、攻撃と呼ぶべき苛烈さだった。
しかも、その矛先は作品内容だけではなく、製作者や、声を演じただけの声優(ともに女性)にまで及んでいた。
ここまでくれば理解しないわけにはいかない。フェミニストたちの望みは、あのCMとそれに関わったすべての者たちの抹殺――言い換えればこの世界からの「規制」なのだ。
この世界には守られるべき表現と、規制され、軽蔑され、唾を吐かれるのがお似合いの表現がある。
なるほど、よく分かった。俺も今日からその思想に鞍替えさせてもらおう。フットワークが軽いのが自慢なんだ。
俺は、どんな些細な形であれフェミニストが関わったすべての表現について、法的・社会的に規制を推進する立場を取る。
お前たちの好きな物、そしてお前たち自身をこの社会から徹底的に「規制」してやる。
守られるべき表現と捨てられるべき表現があるのなら、その線引きは俺が決める。お前たちに決定権は1ミリたりとも渡す気はない。
今は楽しくてしょうがない。
戦争が始まるんだ!
潰してやる。俺たちをすり潰そうとする何もかもを、逆にこちらが潰してやる。
覚悟しておけ。
なあ、私は気持ち悪いと表明するのもだめなの?なんか気持ち悪い表明も許さんぞ勢結構いない?お前らもヤンキー的な文化に全力で嫌悪感しめすじゃん、それもだめ?それはいいけどアニメ表現を咎めるのはNG?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4766497759201585697/comment/dekamassive
以下は「インセルの惨めな一日」というタイトルに基づいた短編小説です。日本語で自然に読めるように心がけました。内容はフィクションであり、特定の個人や団体を描写するものではありません。
朝7時、外から聞こえる鳥のさえずりがカーテンの隙間から漏れる薄暗い部屋に響き渡る。山田翔太(仮名、28歳)はベッドの上で目を覚ますが、すぐに起き上がる気にはなれない。枕元のスマホを手に取り、習慣的にSNSを開く。画面には、見知らぬカップルの幸せそうな写真や、リア充を自慢する投稿が次々と流れてくる。「どうせ俺には関係ない」と呟きながら、彼は画面をスクロールし続ける。
翔太は自称「インセル」だ。正式には「非自発的独身者」と訳されるこの言葉を、彼は自分の人生を定義する呪いのように感じている。大学を卒業してから正社員の仕事に就けず、今はコンビニのアルバイトで生計を立てている。恋愛経験はゼロ。友人もほとんどいない。「女は見た目と金しか見てない」と、彼は何度も自分に言い聞かせてきた。
朝食代わりにカップラーメンを啜りながら、翔太はいつものネット掲示板にアクセスする。そこは彼と同じような境遇の男たちが集まり、社会や女性への不満をぶちまける場所だ。今日の話題は「街で見かけたリア充カップルがムカつく」というスレッド。翔太は「わかる。あいつら全員死ねばいい」と書き込み、わずかな満足感を得る。でも、心の奥底では虚しさが広がるだけだ。
午後になると、彼は仕方なくバイトに出かける準備をする。鏡に映る自分の顔を見て、ため息をつく。「こんな顔じゃモテるわけないよな」。コンビニまでの道すがら、通り過ぎるカップルや楽しそうに笑う若者たちを横目で睨む。彼らの笑い声が、自分を嘲笑っているかのように感じられる。
バイト中も惨めさは続く。レジに並ぶ客の中には、イケメンや美人、そして幸せそうな家族連れがいる。翔太は無表情で袋に商品を詰めながら、心の中で毒づく。「こいつら、俺のこと見下してるんだろ」。特に若い女性客が来ると、彼は緊張で手が震え、目を合わせられない。彼女たちが去った後、「どうせ俺なんか眼中になかったんだ」と自己嫌悪に陥る。
夜10時、バイトが終わり、アパートに帰宅する。部屋の電気をつけると、散らかった床と空のペットボトルが目に入る。疲れ果てた体をソファに投げ出し、再びスマホを手に取る。今度は匿名アカウントでSNSに愚痴を投稿する。「世の中不公平すぎる。俺みたいな底辺には何の希望もない」。数分後、数件の「いいね」がつくが、それだけで心が満たされるはずもない。
深夜、眠れないままベッドに横たわり、翔太は天井を見つめる。頭の中では「もし俺がもっとイケメンだったら」「もし金持ちだったら」という空想がぐるぐる回る。でも、現実は変わらない。結局、彼は目を閉じ、明日も同じような一日が続くことを知りながら、眠りに落ちる。
この小説は、インセルと自認する人物の内面や日常を描写したものです。惨めさや孤独感を強調しつつ、彼の視点から見た世界をリアルに表現しました。もし特定の要素を追加したり、方向性を変えたい場合は、ぜひ教えてください!
別に男に楽しい日常がないわけでなし、男キャラのみで女向け表現にするとしたら、男二人で家で映画見てるシチュとかでいいのでは
タイプ違うイケメン2人、友達の家で映画見て泣く強面系男。緑のたぬき2つ持ってくるイケメン。うまっと食べる2人。映画見て目を潤ませながらみどりのたぬき食べる男にティッシュ差し出す男。
女性の言語化能力が低すぎて可哀想になってきたから男の俺が代弁する
たとえばAV女優がポルノで性的に消費されてるとき、それは性的消費とか性的搾取と言える。
他方、実在しないマンガのキャラが性的に消費されてる場合はどうか?
語義通り、消費されてるのはマンガのキャラであって、無関係な女性一般は何も消費されていない。
にもかかわらず「性的消費するな!」って無関係の女性がやたら怒って炎上する案件が何万回も繰り返されてる。
そのたびに、あなたは別に消費されてないじゃん、無関係なやつが創作にケチつけて何事、お気持ちクレーマーいいかげんにしろってあしらわれて終わってる。
あなた達女性が怒っているのは、「女性」という概念と、「女性が社会の中でどう扱われるべきか」という通念を毀損するな! って事ですよ。
もっと簡単に言うと「もっと女性を丁重に扱え!」って事ですよ。
それを男性にもわかりやすく表現するなら、「女性のコピー商品を流通させて女性の希少性をダンピングするな!」って事ですよ。
たとえば赤いきつねのCM炎上を例にして言えば、ああいう上気した女性の表情はとっておきの希少品であって、広く流通させてありふれた表情にするんじゃない!女性の希少価値を下げるな!って事だろうし
サイゼリア炎上で言えば、性的価値の高そうな胸のデカい女をサイゼリアに連れて行って満足させるような真似をさせるな!女性の満足を得るために必要な対価の相場が下がる!って事だろうし
全部女性とは社会の中でどのような価値を持つ存在か?についてが論点になっている。
赤いきつねで言えば、「あんな麺の食べ方する女いないゆ」っていう、男性の勝手な女性像の理想化によって、「現実の女性」の実体の価値が相対的に毀損されるという論点もある。
そのたびに貴方がた女性は、性的消費許すな!搾取許すな!まなざし!!とか間違った単語を選択してるから、こいつら頭おかしいなって一笑に付されてるのよ。
そういう怒りが湧いたときは、「性的ダンピングすな!」「女のコピー商品を許さない!」「オリジナルを尊重しろ!」って怒れば良いんだよ。
長い年月かけて練り上げてきた、希少な女性性、美的なプロポーション、真心、そういったものの表面を安易にパクって、二次創作ポルノを作り、
オリジナルである女性に対価を支払わずに、女性のコピーポルノでシコってばかりの男達は女性イメージの泥棒だ! そう怒れば良いんだよ。
そういう論点からして、個人的にはポルノ禁止法はアリだと思っている。ポルノがあるから生身の女性の価値が下がってるのは確実にある。
あれが無理な人達は「アニメ独特の表現」が無理なんじゃないかな。
歴代ど◯ぎつねさん演じてる方々が、表現力や演技力で丁度キモくない塩梅にしてるってのもあるんだろうけど。
でね、やってること一緒なのにキモい・キモくないの違いが出るのは、単純に「表現の問題」なんだろうなって思った訳ですよ。
アニメって、一部の人達が生理的に受け付けない表現がデフォルトになってる部分あるよね。
自分はアニメ見る派だけど、アニメ的表現がキモくて嫌だなって思う時がある。
キャラの性別関係無く、なんで赤面してんの?はにかみ表情キモッとか、そんな汚い食べ方にしなくて良くない?最低なんだけど、みたいな。
アニメ見る派の自分でも受け付けない時があるんだから、そりゃ見ない派には無理だよねっていう。
アニメはアニメで良い点も一杯あるし、アニメ独特の表現は大事にされるべきだけど、「CMにするなら」実写寄りの表現にしないと、違和感からの嫌悪感を生んでしまうのかも。
話が逸れるけど、CMだけじゃなくポスターも、アニメ絵ってだけで駄目な場合あるよね。
かつて、フェミニズムは「男女差別の撤廃」という明確でシンプルな目標を掲げ、多くの人々に支持されていた。
このような主張は、多くの人々が納得した。今でも出産格差などの話は賛同が多いしね。
次第にフェミニズムは「ジェンダーフリー」という概念へと移行し、その方向性が変わり始めた。
性別の固定観念をなくそうとする考え方自体は理解されるものの、活動の主体が「批判」へとシフトし、対立を生む運動へと変貌してしまった。批判活動が自己目的化し、本来の目的を見失ったことが、フェミニズムにとって致命的な転換点だったのかもしれない。
さらに、社会的影響力のある表現への批判が、次第に「個人的な不快感を理由にした排除」へと変化した。例えば、アニメや広告における「キラキラした女性像」ばかりが標的とされ、批判の対象が「攻撃しやすいもの」に偏っていった。
もちろん、男性の理想像を女性に強制することは問題である。しかし、本来批判されるべきは「女性に強制」の部分であり、「男性が好む女性像」そのものではない。
しかし、フェミニズムの一部はその違いを曖昧にし、「男性が好きな女性像ならば攻撃してもよい」という誤った認識を持つようになった。
さらにフェミニズムは「LGBT」問題と絡み始め、複雑化の一途をたどった。
その結果、多くの人々の間で「LGBT議論は難しすぎる」という認識が広まり、ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)への不信感も増大した。
「言いたいことは分かるが、それが本当に解決策なのか?」という疑問が浮上し、フェミニズム全体に対する嫌悪感を招く要因となった。
アメリカでは政権交代とともに、極端なポリコレを掲げる勢力が否定される傾向が強まった。
しかし、その流れを読めず、「男性が好きな女性像ならば叩いてよい」という姿勢を続けてしまったのが「赤いきつね」である。
世論は厳しかった。「そんな女性はいない」という主張をしたところで、それが社会にとって何の問題なのか理解されなかった。
感覚的に"キモイ"ということが共感出来ても、それ自体を問題視するかは全く別なのである。むしろ、特定の表現を排除することが本当に正しいのかという疑問にしか繋がってない。
問題は「固定観念を強化するほどの影響力があるか」を見極める視点が欠如していることだ。
その視点に立てば、「男性が残業しなければならない」という固定概念や、「ネット広告の影響力の実際」といった、より建設的な議論ができたはずだ。
大丈夫、今回ので、みんな気付いちゃったよ?