ラムダノートという出版社を作って4年が経ちました。 www.lambdanote.com 去年に引き続き、今年もちょっとふりかえりをしてみます。 この記事はラムダノートの技術 Advent Calendar 2019の25日めのエントリーです。 第4期(2018年12月~2019年11月)のふりか…

どうもこんにちは、手書きXAML派、id:kaorunです。 このエントリーはXAML Advent Calendar 2013、2日目のエントリーです。 今回は、各種Web APIから取得したXML/JSONデータをサンプルデータとしてXAMLに差し込むおおまかな方法をご紹介します。 手書きXAML派でもデザイナーさんとは仲良くしたいよね、やっぱりきちんとリアルデータでプレビューしたいよね、と最近ちょっと研究していた点をまとめてみました。既に実践されてた方々には何をいまさらという話です。 一口にWeb APIといっても要求に対する応答形式は千差万別ですのでさくっとできるとは限りませんが、逆にXMLやJSONであればWeb APIでなくても通用する手法かと思います。 このエントリーは予備知識として、XAMLの基本的な文法、ListBoxのItemTemplateによるデザインやDataBi
サイトマップの XML 形式 次に移動: XML タグ定義 エンティティのエスケープ処理 サイトマップ インデックス ファイルの使用 その他のサイトマップの形式 サイトマップ ファイルの場所 サイトマップの検証 サイトマップ プロトコルの拡張 検索エンジンのクローラに通知 このドキュメントでは、サイトマップ プロトコルの XML スキーマについて説明します。 サイトマップ プロトコル形式は、XML タグで構成されています。 サイトマップのすべてのデータ値には、エンティティのエスケープ処理を行う必要があります。 ファイルは UTF-8 エンコードで作成する必要があります。 サイトマップの記述ルールは次のとおりです。 <urlset> タグで始め、</urlset> タグで閉じます。 <urlset>タグ内にネームスペース (プロトコル標準) を指定します。 各 URL に <url> エント
2009年02月19日08:30 カテゴリLightweight Languages perl - HTMLをXMLとして扱う そのXML::Liberalが test でこけまくっていたところから旅が始まった。 ゆーすけべー日記: 壊れた Premiere (映像編集ソフト) のプロジェクトファイルが XML::Liberal (Perlモジュール) で直った ということは、なんとかして壊れたプロジェクトファイルを「well formed」な XML にすればいいじゃないのか!と思ったわけ。そこで活躍したのが「XML::Liberal」という miyagawa プロダクトな Perl モジュール。 やりたかったのは、XHTMLでないHTMLを、XML::*なモジュールで扱うこと。例えばXML::LibXMLを使えば、JavaScriptみたいな感覚でDOMを操作できるし、XML::Sim
Protocol Bufferとは Protocol BufferはもともとGoogle社内で利用されていた技術/ツールだ。今月7日にApache Software License 2.0の下、オープンソースソフトウェアとして公開されたばかりで、本稿執筆時点の最新バージョンは2.0のβ版。正式リリースが2008年8月に行われる予定だ。 Protocol Bufferは、一言で言うと、構造化データをバイト列に変換(シリアライズ)するソフトウェアである。プログラム言語中で用いられるデータ構造をファイルに保存する際や、RPC(Remote Procedure Call)でデータをやり取りする際などに用いられる。 同様の目的で用いられる技術としては、XMLやJavaのオブジェクトシリアライズなどが挙げられる。ただし、Protocol Bufferは、そうした類似技術と比較して、以下のような特徴を備
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