Wiki風のページを作成可能な無料テキストエディタが「Zim」です。新規ページの作成やリンクの挿入などの機能を備え、タスクリストの整理や日記など、通常のメモ帳としても使用可能なこのソフトを実際に使ってみました。 Zim - a desktop wiki https://zim-wiki.org/index.html まずはZimのページにアクセスし、ダウンロードページへのリンクをクリック。 「Download here」をクリック。 今回使用するWindows版の最新バージョンをクリックしてダウンロードします。 ダウンロードしたファイルをクリックして実行。 インストーラーが立ちあがるので、「Next」をクリック。 「Next」をクリック。 「Next」をクリック。 ライセンスを読んで、「I Agree」をクリック。 「Install」をクリック。 最後に「Finish」をクリックします。
背景: GitHub wiki への不満 私の所属する研究室では、メンバー全員が1つの GitHub Organization に所属しており、情報共有はその Organization 上のリポジトリの GitHub wiki で行われています。 研究室がコンピュータサイエンス系であることもあってメンバーは GitHub や Markdown に慣れており、普段 GitHub wiki を使っていて困ることはそんなになかったのですが、それでも時々不満が出ることがありました。 不満として多いのは、色々記事を書いているうちに全体構造がよくわからなくなってしまうという点にあると思います。GitHub wiki ではディレクトリ構造を持てないので、全ての情報がリンクを経由してアクセスされることになり、段々と整理がつかなくなってしまいます。 複数のリポジトリにそれぞれ wiki を書くこともできます
基本無料のMarkdownエディタ「Obsidian」では、Markdown形式で見やすいノートを記述し、ノート同士にリンクを張ることで自分専用のWikiを構築することができます。そんなObsidianのモバイル版が2021年7月12日に登場したので、実際に使って機能を確かめてみました。 Mobile apps - Obsidian https://obsidian.md/mobile Obsidian - Connected Notes on the App Store https://apps.apple.com/us/app/obsidian-connected-notes/id1557175442 Obsidian - Google Play のアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=md.obsidian Obsidia
Wiki(ウィキ)とは、Web サイトをブラウザー上で管理・編集できるシステムです。 Wiki システムを導入することで、ローカルでの編集、FTP でのアップロードやコミットなどの操作を覚えることなく、レンタルブログのように手軽にコンテンツを投稿でき、ウィキ記法を使って簡単にサイトを編集できます。 Wikipedia のように不特定多数の人で編集することも可能です。
社内wikiツールとは? 社内wikiツールとは、社内の情報やノウハウ、ナレッジを蓄積・共有するためのWikipediaのようなツールです。業務に必要な情報をまとめており、社員であれば誰でも作成・閲覧できます。あちこちに散らばった情報の一括管理に役立つとして、あらゆる企業で導入されています。 クラウド型が一般的ですが、オープンソースを利用して自作することも可能です。 >関連記事:社内wikiとは?導入メリットや失敗例、適切なツールの選び方を解説 >関連記事:社内wikiは自作とクラウド型、どっちがいい?見極め方を紹介! 社内wikiツールを利用するメリット 社内wikiツールを導入すると、以下のようなメリットがあります。 業務の属人化を防止できる 社内の人材育成・業務引き継ぎコストを削減できる 業務の効率化が期待できる 導入する前に社内wikiの特徴やメリットを理解しておきましょう。 >関
Minisleep is genuinely small (<1000LOC), has an (optional) graphical page editor with drag-and-drop image support, statically compiles pages to html files, needs almost zero dependencies, is simple to move from server to server and is secure to external attack. Lists of perl/php/python dependencies. A wiki should not need 100's of MiB of code to display a few pages. A few KiB is enough. Complex
・とりあえずTEXT型カラムへ変更して格納しましたが、通常は何のデータ型カラムに格納するものなのでしょうか? HTTP/1.1 の仕様を定めた RFC 2616 では、URIの長さは制限がないことになっています。 http://www.spencernetwork.org/reference/rfc2616-ja-HTTP1.1.txt とはいえ無限の容量を持つ型はありませんので、「ほぼほぼカバーできるだろう」という長さにしておいた方がよさそうです。 通常がどうなのかはちょっとわかりませんが、私なら VARCHAR(8190) くらいにするでしょうか。Apache が受け付けられるURLの長さがデフォルト8190バイトなので。 http://httpd.apache.org/docs/2.4/mod/core.html#limitrequestline なお、どの程度の長さのURLが許容さ
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました WikiというとWebブラウザ上で使うものというイメージがあります。しかしそれは固定概念です。GUIで書くものもありますし、スマートフォンアプリだってあります。自由にさくさくとメモできて、各ページがリンクでつながっていくならば、それはWikiと言えるでしょう。 今回紹介するWikiエンジンはMiki、なんとMakefileで作られたソフトウェアです。 Mikiの使い方 このようなインデックスが自動で生成されます。 ページはHTMLになります。 リンクもちゃんと動作します。 MikiはMarkdown/reStructuredText/AsciiDocに対応しており、それぞれのファイルをHTMLに変換します。リンク先がある場合とない場合で色分けも表示される仕組みです。ローカルで好きな
プラグインを追加することにより、機能を拡張できます。 例えば、標準機能ではできないような、表のセルの幅を指定できるようになったり、 テキスト文字に色を付けたりなどができるようになります。 また、プラグインに関する情報は、公式サイトにまとめられていたり、 プラグインをインストールする時も管理画面から簡単にできます。 世界中で有名なDokuWikiなので、こういう機能がないかと思い探したら既に開発している人がいる場合が多いです。 例えば、他のWikiではなかなかないいような以下のような便利なプラグインがあります。
新年早々にシェアオフィスで雑談をしていたら、ひつじ不動産のK社長に、昨年から使い始めて「よくできている」と感心しているというサービスを教えてもらいました。 「Airtable(エアテーブル)」というWebサービスがそれで、最初その名前を聞いたときは「レストラン予約サイト?」と勘違いしました(OpenTableの間違いでした…)。 詳しく話を聞いてみると、リレーショナルデータベース(RDB)を駆使した、ちょっとしたシステムを直感的に組み立てることができるWebサービスのようで、スマホアプリもあるそう。 ファイルメーカーのイメージに近いかもしれません。 2015年3月にローンチしたサービスとのことで、今さらではありますが、さっそく使ってみてその使いどころを模索しています。 以下、画面ショットを中心にご紹介しますので「あぁ、これは日々のあの業務に使えるかも?」とピンときたらぜひ試してみてください
情報共有に何を使っていますか? 昔ながらのPukiWikiですか?有料のConfuluenceですか? GitHubやGitLabを利用していますか? Wikiではなく、メールだったり、Excelなどを共有フォルダーに保存ですか? 私は、DokuWiki(ドクウィキ)で情報共有することをオススメします。 日本ではまだマイナーなWikiですが世界中で有名なWikiです。 DokuWikiの特徴をあげますので、興味を持ちましたらDokuWikiを使ってみてください。 #高機能なプラグインにより色々なことを実現可能 プラグインを追加することにより、機能を拡張できます。 例えば、セルの幅を指定できるようになったり、テキスト文字に色を付けたりなどができるようになります。 また、プラグインに関する情報は、公式サイトにまとめられてて検索できます。 プラグインをインストールも、管理画面から簡単に検索、イン
HAIKには15年の歴史と実績があります。年齢や性別を問わず、WEBやITに強くない人でも簡単にホームページを作る事ができます。専門用語を覚える必要はありません。シンプルで使いやすいのに、高機能・多機能で、よくある「利用制限が無い事」が多くの店舗や企業から選ばれている理由です。そして、HAIKユーザーは、新規集客や売上アップ関わるマーケティングやデザインも同時に学べるところが最大の魅力です。スマートフォンにも対応したホームページが簡単に作れるだけではなく、アクセス数や新しい集客数を増やし、ビジネスとしての売上アップを考えている人には、最適なデジタルコンテンツ・マーケティングシステム(DCMS)です。コンテンツマネジメントシステム(CMS)と言われる、WordPress(ワードプレス)や他のホームページ制作ソフトが難しいと感じる人は、HAIKの使いやすさに驚くでしょう。
最近、職場で Wiki について話していて、Wiki のページの作り方は2通りあるよね、って話になりました。 ページ本文のなかに [[タイトル]] と書いて保存し、あとからそのリンクを踏んで「タイトル」ページの作成画面を表示する いきなりページの新規作成画面を開いて、タイトルを記入する 僕はだいたい1番で作る方なんですが、毎回2番で作る、という人もいました。 そんなことがあって「僕の Wiki の使い方は普通じゃなかったのかな?」と思って調べてみたら、最近の Wiki の一部(Qiita:Team や esa.io)は 1番のようなページの作り方ができない んですね。 そうなのか!これは面白い!と思って、Wiki の歴史を遡って色々調べてみました。今回はそんなネタです。 Wiki ソフトウェアそれぞれのリンク記法 まず、Wiki の機能を持つソフトウェア(以下、Wiki ソフトウェア)につ
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