内藤 時浩 @NAITOTokihiro 中国出張で、現地でもてなしを受けた際に出された料理。これを食べた翌年から、私は辛いものが身体に受け付けなくなりました… pic.twitter.com/vv48Gq9Zm2 2024-02-05 17:55:56

インドは、衛生環境の悪さで世界にその名をとどろかせている。 実際にインドに来たことのない人間でさえ、「インドは汚い国である」という認識を持っている。現場を知らない見解や偏見は最も避けるべきものだが、私も実際インドに住んでみた結果、残念ながら日本人の視点から見て「インドは汚い」という感覚は正しいと言わざるを得ない。もちろんデリーやムンバイなどの大都市には、極めて限られた小ぎれいな地域が存在するが、そういった大都市ですらお世辞にも衛生環境が良いとは言えない。ましてや、地方都市や農村であれば言うまでもない。外務省や厚労省が発表している注意情報を見ても、他の国では見ないほどの、あらゆる感染症が羅列されていることもその証左の一つでもある。 インドを一言で語ることはできないが、いかなる社会階層、いかなる地域でも、「不衛生なインド」に全く影響されずに生活することができないのは確かだ。今回は、衛生環境が悪
鳳(ホウ) @hou_PN 🇯🇵の「毒の色」の話で。 🇺🇸「ポケモンとかやってると思うんだけど、🇯🇵人って「毒=紫」だよね」 🇫🇷「確かに!自分は”紫”って雅な色だと思うんだけどね」 🇯🇵「逆に皆さんは何色を”毒”だと感じるんです?」 🇩🇪「”緑”だな、自分は」 🇫🇷「”緑”だね」 🇺🇸「”緑”だよ!」 ”緑”って🇯🇵だと回復系が多い不思議っ 2024-02-01 20:41:17 鳳(ホウ) @hou_PN 🇬🇧人の同僚も。 🇬🇧「”毒は緑”だな、ツイステのヴィルの毒も”緑”だろ?”毒は紫”っての、🇯🇵位だと思うぞ」 🇯🇵「なんと…」 🇬🇧「🇯🇵人が何で毒を"紫"だと認識するかは判んねェけど欧州は多分、"シェーレ・グリーン"と"パリ・グリーン"つぅ「緑」の染料が”猛毒”だったからだと思うぞ」 ※1🇬🇧人の意見です。 2024
専業主婦が定着したのは戦後の一時期のみ専業主婦は日本において、いつ定着したのでしょうか。 大正時代?明治時代?それとも江戸時代以前? 中には「日本古来の伝統」と言い切る方も。 私が文献調査したところ、日本の一般社会で専業主婦が定着したのは戦後の1950年代でした。 つまり、そこまで歴史があるわけではありません。 長い歴史から見れば、ごく短い期間の話、とも言えます。 これを話すと「そんな短い期間の話なんですか?」などなど結構驚かれます。 女性の就労において、専業主婦か兼業か、この問題は戦後、ずっと議論されてきました。 2019年8月現在、放送されているNHK朝ドラ「なつぞら」でも、結婚・出産後の就業がテーマの一つになっています。 令和の現在では、兼業が主流となっており、女子学生は総合職の志望者が一般職志望者よりも増えています。 一方、結婚となるとキャリアを継続するか、それとも専業主婦を選択す
先日サンフランシスコ市内にある丸亀製麺 (アメリカだとMarugame Udon) に行った。コロナの期間は閉店していたが、今年に入ってからは営業を再開している。地元の人たちにも大人気の繁盛店。 入口でトレイを取り、列に並んで、カウンター越しにオーダーを行う仕組み。 そこであることに気づいた。 「めっちゃ人多くない?」と。それも、お客さんだけではなくて、従業員の数が。 従業員がめっちゃいる。列に並んでいる客と同じぐらいに。そして、それぞれのスタッフが “一つ” の作業しかしていない。
書こうか書くまいか、この期に及んで悩んでいる。 先日、女性上司を持つ30代の女性たち数人にフォーカスインタビューを行ったのだが、その内容がかなり衝撃的で……。書き方をちょっとでも間違えると、ややこしい問題に発展しそうな気がしているのだ。 テーマは「女王蜂症候群」──。 もちろん、銀座のクラブの名前ではない。 「女王蜂症候群(クインビーシンドローム)」は、今から50年近く前の1970年代、米ミシガン大学のグラハム・ステインズ、トビー・エプステイン・ジャヤラトナ、キャロル・タブリスの研究論文「The queen bee syndrome」( Psychology Today, 1974)で使われた言葉で、男社会で成功した女性が、自分の地位を守るために他の女性の活躍を快く思わない心情を表している。 “女王蜂”は、男社会の中で必死で頑張ってきたエリート。育児も仕事も完璧にこなすスーパーウーマンで、
その女性が独身なのか、それとも婚約者がいるのかを見極めるにはどうすればいいのか?実はヘアスタイルを見ればいいのである。 100年ほど前まで、ショートヘアのロシア人女性を目にすることはほとんど不可能であった。髪をまとめずに外に出るなどとんでもないことで、それは今で言えば、パジャマで出社するようなものであった。女性は何歳であってもロングヘアにし、それを三つ編みにしていた。 三つ編みはステイタスを表す 一見シンプルに見えるヘアスタイルである長い三つ編みは、ルーシ時代の女性にとっては重要な意味を持っていた。まず、その三つ編みで女性が独身か特定の恋人がいるかを知ることが出来たのである。独身女性は1本にまとめていたのだが、婚約者が現れるとその三つ編みに明るい色のリボンを編み込んだ。 女性の両親が結婚を許した場合には、リボンを2本編み込んだ。三つ編みを2本にすることができたのは、既婚女性だけであった。ル
島村一平 @ippeishimamura モンゴルの「ゴリャーシ」。元はハンガリー料理のグリャーシュだが、いつのまにかパプリカベースのソースは略され塩コショウのみの羊肉の煮込みへと変貌した。しかしこれはこれで肉の味が楽しめておいしい。ビーフシチューが日本で肉じゃがに化けるプロセスと少し似ている。 pic.twitter.com/0EpI7arkPz 島村一平 @ippeishimamura ちなみに90年代のモンゴルのレストランでビーフハンバーグを頼んでもなぜか味は羊肉味だった。それもそのはず、焼くときに羊肉の油を使っていたからだ。「牛肉を使った料理をわざわざ羊味にしなくてもいいのに!」と当時は閉口したが、よく考えると日本人も似たようなことをしていた。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
Even in Japan, a country oversaturated with perfect recipes, omurice is a perfect recipe.Illustration by Cannaday Chapman This summer, I spent a good chunk of time in Osaka, Japan, under the pretense of a research trip, though it was mostly to shut myself up for fifteen seconds, which, more often than not, meant eating nearly everything in sight. I’d told my people back in Texas that I had flown o
習氏「食べ残し断固阻止」 食料不足懸念か―中国 2020年08月16日07時17分 中国の習近平国家主席=1月17日、ネピドー(AFP時事) 【北京時事】中国の習近平国家主席が「飲食の浪費行為の断固阻止」を指示し、食べ残しの根絶を目指す方針を打ち出した。習氏は、宴席で食べ切れない量の食事で歓待する中国の慣習を問題視。国内で発生した水害や米国との関係悪化で食料不足に陥ることへの懸念もあるようだ。 迫られる対中「踏み絵」 政治との間合い苦心―米IT大手、規制強化も 共産党機関紙・人民日報は12日付と13日付の1面で、習氏が「飲食物の浪費は衝撃的で心が痛む」と語り、食料を無駄にしないための対策を取るように命じたと伝えた。中国都市部の外食産業で1年に出る残飯は1700万~1800万トンと推定され、3000万~5000万人分の1年間の食料に相当するという。 習氏は2013年から食べ残しをしないように
中国北部・河北省で、レストランのテーブルに置かれた、食べ残しをしないよう呼びかける注意書き(2020年8月13日撮影)。(c)AFP 【8月15日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席が、食品廃棄の問題に取り組んで倹約の考えを取り入れる方針を打ち出したことで、同国のレストランでは、料理を少なめに注文するよう呼びかけられている。 【関連記事】中国で食の浪費はいつ無くなるのか? 1回の食事で1人平均100gの食べ残し(CNS) 「光盤(皿を空にする)運動」と呼ばれるこのキャンペーンは、中国で深く根付く、宴会で多めに食事を注文する文化的習慣を覆すことを目指したもの。 国営メディアは今週、食べ残しが「ショッキングで痛ましい」との習氏の発言を報道。「食料の安全保障に関する危機意識を維持する必要がある」とした上で、「今年は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)による影響で、
by jenny downing ワコールが全国の25歳から54歳までの女性約1万人を対象に「ブラジャー選びやバストケアに関する意識調査」を実施し、その結果をまとめて資料として公開しています。 その中には「女性の4人に1人はノーブラで外出が可能と回答」「カップサイズの小さい人ほど試着・採寸をしない傾向がある」「大胸筋を鍛えるポーズを行うはバストケアに効果がない」など、意外な事実がいろいろと含まれています。 意外と正しく知られていない下着選びや、間違いの多いバストケアなどは以下から。 ニュースリリース | WACOAL HOLDINGS CORP. http://www.wacoalholdings.jp/news/50241.html 「ブラジャーを『着ける時』『着けている最中』に思い当たること」という質問に対しては、「特にない」と回答した人は全体のわずか16.3%で、83.7%の人がブラ
パンデミックの中、アメリカ人はパンを焼くようになっている。 REUTERS/Vasily Fedosenko イーストと小麦粉の売り上げが急増している。アメリカの人々がコロナウイルスの世界的大流行に、自分でパンや焼き菓子を作ることで対処しているためだ。 「通常の2倍の需要であれば対応可能だった。だが、一夜にして通常の5倍(の需要)になれば、これに対応できるところはないだろう」とアメリカン・ベイカーズ・アソシエーションのロブ・マッキー氏は述べた。 需要の急増に応えるべく、「業界のサプライチェーン全体が、信じられない勢いで製品を作っている」と同氏は述べた。 アメリカではイーストと小麦粉のメーカーが、急速に生産を増やしている。コロナウイルスの世界的大流行の中、パンを焼く人が急増しているためだ。 イーストは、パンや焼き菓子を作る際に使われる。ニールセンのデータによると、3月21日(現地時間)で終わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く