『闇夜之秘事始』は性的表現が含まれるものが前提の頁の為、18歳未満の方の閲覧を禁止します。 18歳以上で、尚且つ貴方の自己責任の上で閲覧を希望する方のみ上のイラストをクリックして下さい。
ツカミも無しにいきなり本題。 最近気が付いた事なんですが、どうも、「自分が好きな方向性に拘って作ったモノ」 と「好きでは無いが作るために分析的に検討を重ねて作ったモノ」では、好きで無いな りに努力したモノの方が受けが良い傾向が有るように思えます。 「受けの善し悪し」なんてのは、存在が不確かな不特定多数の読者さんからのメール によってのみ判断しているので、当然定量化出来る基準では有りません。 でも、自分が意気込んで好きを突き詰めたモノとそうじゃないモノの評価がせいぜい 同じか時に逆転して感じられるのは確かです。 初めは「自分が好きな事に拘った割に評価が無い」と思ってしまうのは、好きだから こそって主観が入っているせいで、好きじゃない方面で作ったにも関わらずもらった感 想は、思いがけない儲けモノのような気がして嬉しいって事かと思ってたんです。 でも、どうもそうじゃない(^^; 不確かな「評価」
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