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subversionに関するelm200のブックマーク (8)

  • Subversion ブランチとタグ - とみぞーノート

    1.ブランチ/タグ 1-1 ブランチ/タグの設定 Subversionはブランチとタグは区別がなく単なるファイルの複製でしかない。どちらもsvn copyによりコピーすればよい(コピー先のディレクトリがブランチ名/タグ名と見なせる)。コピーするとファイルがAddされるので、最後に忘れずcommitをすること。 ブランチとタグを区別するためにコピー先をディレクトリで分けておくとよい。 以下の例ではtrunkに流のソースがあり、branches以下にブランチ、tags以下にタグを格納するものとする。 SampleProg/ プロジェクトTop +----trunk/ 流のソースを格納 +----tags/ タグを格納する為のディレクトリ +----branches/ ブランチを格納する為のディレクトリ TrunkからdevBranchブランチを作成する # cd (作業ディレクトリ) #

  • メモ/WebDAVでSubversion - SaikyoLine.jp

    メモ 使用したバージョン Apache 2.2.0 Subversion 1.3.0 インストールするディレクトリ Apache /usr/local/apache2 Subversion /usr/local/subversion Apacheインストール † # cd /usr/local/src # wget http://example.com/httpd-2.2.0.tar.bz2 ←最寄りを。 # tar jxf httpd-2.2.0.tar.bz2 # cd httpd-2.2.0 # view INSTALL ←とりあえず読んで。 # ./configure --enable-so --enable-dav ←この二つは必須。 # make # make install # /usr/local/apache2/bin/apachectl start 〜 動作確認 〜 #

  • Clouder::Blogger: Subversion と Trac のインストール方法とハマりポイントのまとめ

    はてなと時期を同じくして clouder.jp も自宅サーバからさくらインターネットに移行しまして、Subversion と Trac をインストールしたのですが結構苦労したので覚え書きとして残しておきます。 とりあえず、Subversion と Trac のインストールに必要なソフトウェアは以下です。今回インストールしたバージョンも記しておきます。 ちなみに今回インストールしたサーバはFreeBSD 6.1で、PerlPythonRuby はインストール済。でも Trac は Python だけあれば動きますので、PerlRuby はインストールされてなくてもよいです。 Subversion関連 neon-0.25.5.tar.gz swig-1.3.31.tar.gz subversion-1.4.2.tar.gz Trac関連 httpd-2.0.59.tar.gz sql

  • ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 | 100SHIKI

    ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 October 23rd, 2007 Posted in その他 Write comment 激しく使えそうな予感がして、朝からテストしまくりの開発者向けサービスのご紹介。こ、これは使える! Beanstalkはバージョン管理アプリのSubversionをASPで提供してくれる。 ブラウザ上で簡単にリポジトリをつくってソースをコミットしていけるのだ。 もちろんバージョンごとにブラウザ上でコードを見ることもできる。複数ユーザーでもコミットも楽々だ。 こうした機能を実現するにはtracがあるが、インストールがとっても面倒である(苦労するよね、あれ)。そこで苦労した人にとってBeanstalkの手軽さは大きな魅力ではなかろうか。 現在のところ1リポジトリ、2ユーザー、10MBの容量の無料プランしか用意されていないが、近い

    ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 | 100SHIKI
  • TortoiseSVN と svn+ssh

    TortoiseSVN と svn+ssh マニュアルを読んだら、SSHクライアントの設定のところでユーザ名だけでなくパスワードも指定する例が示されていた。 前略\TortoisePlink.exe -l ユーザ名 -pw パスワード なるほど。動いた。しかしかなり嫌な感じ。 ということで、「PC日記: svn+ssh on Windows」で紹介されている方法にしてみた。 準備 (Windows 側) PuTTYをインストール。 SSH用の鍵ペアを作成 (Windows 側) PuTTYgen を実行。 SSH2 RSA を選択。 Generate マウスを適当に動かす。 パスフレーズを入力。 Save private key ボタンで PuTTY Private Key File (.ppk) として保存。 「Public key for pasting into OpenSSH au

    TortoiseSVN と svn+ssh
  • TortoiseSVNでいちいちパスワードを聞かれるのがうざい - YAMAGUCHI::weblog

    nDiki: TortoiseSVN - 今日のさえずり - プレゼントがあるのでみんなつぶやいてるのね (2010-04-09) PuTTYgenの利用 うちの研究室でSubversionを使い始めたけど,TortoiseSVNはいちいちパスワードを聞かれるので正直うざい.まあそこまでセキュリティは高くなくても大丈夫かな,と思うので公開鍵認証で対処することにした.以下作業ログ. PuTTygenを起動し,SSH-2 RSAを選択 [Generate]ボタンを押す ひたすらマウスを動かす Key Passphraseを入力(再入力も忘れずに) [Save private key]を押して秘密鍵を保存 OpenSSHなので上の欄にある文字列をコピペし,適当なファイル名で保存. SSHでログインするサーバの ~/.ssh に今ファイルをアップ コマンド cat id_rsa.pub >> au

    TortoiseSVNでいちいちパスワードを聞かれるのがうざい - YAMAGUCHI::weblog
  • subversion - おいぬまの覚え書き

    [server] [linux] CVSに代わる次世代バージョン管理システムSubversion。1.0がリリースされたということで使ってみました。ただし、インストールぐらいまでしかまだ書き切れてません。 参考リンク集 はじめに インストール リポジトリの作成 プロジェクトのimport クライアント/サーバ方式でのアクセス svnserveを使用する(with xinetd) リポジトリへの書き込み Apache2でWebDAV/DeltaVプロトコルを使用する 日常の作業 まずはプロジェクトをcheckout 作業コピーの更新 ファイル/ディレクトリの追加 註 参考リンク集 家 Subversionによるバージョン管理(日語訳) Subversionで管理せよ - 鵜飼さんのUNIX USER 2003年8月号の原稿 Subversion-wiki - 微量ながら、リポジトリの管理

  • Subversion

    バージョン管理ツールSubversionの基礎練習です。 Windows XPのコマンドプロンプトでSubversionの基的なコマンドを動かしていきます。 Subversionを学び始めるきっかけにどうぞ。 目次 はじめに ダウンロードとインストール リポジトリ用のディレクトリを作ります リポジトリを初期化します 新しいモジュールを作ってインポートします チェックアウトして作業開始 新しいファイルを追加します 新しいディレクトリを追加します 普段の作業はこんな風に進みます ファイル名を変更してみよう この文書に書かなかったこと 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに Windows XPのコマンドプロンプトで、 バージョン管理ツールSubversionの基的なコマンドを動かしてみましょう。 この文書の通りに実行すると、 基的なSubversionのコマンドをひと

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