IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 業界動向 > 市場動向 > アジャイル開発の専門施設を富士通が設置、米PivotalのLabsをモデルに変革を加速へ 業界動向 業界動向記事一覧へ [市場動向] アジャイル開発の専門施設を富士通が設置、米PivotalのLabsをモデルに変革を加速へ 2018年10月15日(月)田口 潤(IT Leaders編集部) リスト 富士通は2018年5月の米Pivotal日本法人とのパートナーシップ契約時に表明していたアジャイル開発の専門施設を、お披露目した。顧客企業にアジャイル開発を伝授したり、チームを組んでアプリケーション開発に取り組む場である。集中して業務に取り組めるよう、この種の施設では”お約束”になりつつあるキッチンや卓球台もある。 (写真1)富士通の木脇執行役員常務 「欧米では巨大で官僚的な企業や組織、例えば米国空軍(US Ai
