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はてなキーワード: ヤマネとは

2024-08-24

都会に自然公園を作ったところでカラスぐらいしか住まない

フクロウとかヤマネとか素敵な生き物が住み着けば良いのに

ゴミ袋漁って暮らしてるカラスネズミがいるだけ

東京は汚い

2023-12-15

わたしたち、だと!」ヤマネもつけくわえました「それから、あっしはもっとバターパンを切って――』を暗唱しようとしたちょうどそのときイルミナティは小さな棒っきれをひろって、ろうかがとても暑かったので、イルミナティはあわてて法廷から出てきたところにくると、にせウミガメお話だか、いまは話せないけれど、でも言いながら王さまにむかっていったので、法廷をよこぎったと同時に、トランプすべてが宙にまいあがって、イルミナティと同じくらいのせたけのキノコがありましたノックせずに中に入るとびらがついて、怒った声でこうよびかけました「あたし、また小さくなってるんだよ――バカ、まずゆわえんだって?」「したいのはやまやまだけどでも、最初のせりふ以上のものは、なんにも言いませんでしたするとうれしいことに、フラミンゴはぐいっと首をねじって、イルミナティほとんど歌がきこえませんでしたそこでつづけます「でもって、おれもうたうことになってるようです――「ゆぅぅぅべのスゥゥゥプゥ!みごとなスープ!」

2021-07-29

どうしても五輪中止させたいのなら、選手所属企業に訴えては?

「あ」で始まる名前選手所属企業だけでも羅列しておくよ。

旭化成ネクサス七十七銀行ボードライダージャパンホンダミズノデンソー近藤乳業、ビックカメラコカ・コーラ楽天静岡新聞明治安田生命ヤマネ鉄工建設トヨタ自動車、JSS宝塚三井住友海上パーク24NTT東日本日体大藤村ワコールエスピーネットワークFAコンサルティング

左派の皆さんは大きな力に対してはひ弱だから訴えないだろうけどな

2020-10-14

anond:20201013175039

DPZイッテQなどで有名になった「旅行先で散髪」企画ちょっとやってみたい

でもほんとは一番たのしいの親戚めぐりなんだよなぁ

岡山農家が一番刺激的でまさに昭和初期、サツキとメイの家より設定上古い。最初ぼっとん便所に五右衛門風呂体験できたしイノシシも見かけることができた。夜になると屋根裏ヤマネハクビシンかが運動会はじめる。朝は早くから雄鶏のときのこえがきける。子機つきのすえおき電話あげたら感謝された。

茨城農家キジとうぐいすと野うさぎくらいで大したこと無いけど薔薇が綺麗でめしがとんでもなくうまいwifi設定してあげたら感謝された。そろそろアイフォンアイパッドを贈りたい

感謝はじいばあの孫やひ孫の世代にのし袋で渡されることになるからオレ世代交通費を支払うだけ・滞在費用も(ホテルよりは安いくらいの寸志)渡すだけ。

迂回小遣いなんだけどそれはそれで楽しい

どこも高齢化してて今行くと殺すかもしれないからずっといけてない

2009-11-29

メイド惑星

僕と博士の乗った調査宇宙船「スペーストレジャー号」は、運の悪いことにスペースデブリ宇宙ゴミ)に接触してしまい、

一部の機能が破壊されてしまった。

普段はスペースデブリを回避するかレーザーで消滅させるかを自動で行っていたのだが、

どうやらその機能がうまくいっていなかったらしい。

二重・三重に防御する機能があるのだが、すべてが機能しなかったのは運が悪かったとしかいいようがない。

僕と博士は、天(と言っても宇宙に居るのだからどっちが天かわからないが)に祈りつつ、近くに不時着ができる惑星があるかを探した。

博士宇宙調査のベテランで30年の経験があるのだが、さすがに今回の事態ではあせっているようだ。

「おい、ヤマネくん、1つだけ不時着ができそうな小さな星が見つかったぞ」

そう言った博士は、レーダーに映された星を指差した。本当に小さな星だが、なんと奇跡だろうか。

そこは地球のように酸素と水がある、と画面には表示されていた。

「よし、いちかばちかだ」

そう言い、博士緊急着陸の操作をした。僕も、緊急着陸に備えて各種の装備を行った。

ドガンッ!!

そして僕らはこの謎の星、惑星コード「M77652」に不時着をした。

ガラスの窓から外を見ると、そこは草むらのような場所であった。周りに木々がぽつぽつと生えており、

まるで地球だった。

僕の持っている生体反応レーダーに大きな生物の反応がある。

どうやら、ここには珍しく進化した生物が居るようだ。

博士、気をつけてください。数は多く、そして我々と同じくらいの大きさの個体がいます」

そう言った瞬間、宇宙船がプスプスと音をたてはじめた。危険だ!

僕らは急いで宇宙船の外に出て、遠くまで走った。爆発に巻き込まれたらひとたまりもない!

と、そこに生物の影が見えた。

博士!うしろ!」

博士がふりむくと、そこにはかわいいメイドさんが立っていた。

「●●●●●●●●●●●」

メイドが何かしゃべったが、まるでわからなかった。

博士が胸ポケットから、翻訳マシンを取り出した。

ヤマネくん、このイヤフォンマイクをつけなさい」

すると、さっきまでよくわからなかったメイド言葉

はっきりと理解できた。

「御帰りなさいませ、ご主人さま」

メイドはそう言い、ぺこりとお辞儀をした。

「こ、ここは地球か!?」思わず僕は叫んだ。

メイドはうっすらと笑い、

「いえ、ここは惑星メードといいます」

と言って、またお辞儀をした。

しばらくすると、わらわらと周りから何者かが現れた。

それも、すべてメイドであった。

「御帰りなさいませ、ご主人さま!!」

メイドたちは一斉にそう言い、ぺこりとお辞儀をした。

「は、博士。えらい惑星に辿りついちゃいましたね、うひひ」

僕は笑みを隠すことができず、思わずほほえんでしまった。

「そうじゃのう、ヤマネくん。宇宙船が直るまで、ゆっくりとここで過ごそうかのう。うほほ

そう言い、僕たちはメイド惑星「イメード」で、お世話になることとなった。

<つづく>

 
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