はてなキーワード: スープとは
瞳を潤ませ涙を拭いた後
頬を赤らめ喉をゴクゴク言わせながら汁を飲む
ショートカットの髪を耳掛け
麺を持ち上げる音 ペチャペチャペチャ
口元のアップから
口に麺を含む時は必ず目を閉じ
麺を啜るときも薄目を開けながら ジュルジュルジュル
口元のアップでお揚げ口に含んだ後、
ジュワーと口に溢れるスープの音 ドビュードビュー
スープを飲み干し満足そうに一息つく ゴックン
頬を赤らめ麺を口に含むときは
全てのカットで目を閉じるか薄め目で
お揚げさんを口に入れる時も瞳の描写はないやろ
麺を啜るときも薄目を開けながらジュルジュルジュルもしつこい
鈍感な奴でもここで意識するはな
だって目を閉じながら麺を啜るやつおらんやろ?
次のシーンで瞳が涙でぐっしょり濡れるのは
まんま麺食って興奮して体液が溢れとるけど
ここも下品やなしつこい
ほんでお揚げさん口に入れてフィニッシュ
作者はお揚げを噛んだ時、ジュワッと出る汁から
この物語の着想を得たのかもしれん
ほんで次は汁をゴックンするんやな
ゴックンした後のやり切った女の表情も
まさにそれで日常に帰ってくる
まあ女からしたら麺を食ってるようで
最高にキモいなと思うわけよ
誠意がないねん
昔は少しは平気だったけど、40歳近くになって少しでもダメになった。
立てない、起き上がれない、歩けない感じになる。
ラーメンのスープは断腸の思いで半分以上は捨てないといけない。
アツアツの料理だと致死量の味の素が入っていても気づかないので
頭痛は本当につらい。
にんにくと味の素はありとあらゆるものに入っていてとても大変だ。
たこ焼きで生死の境をさまよったりもした。
悲しい
なんか話題になってんなあって周回遅れで件のWebCM見てみたんだけどさ、
俺一人で赤いきつね(どん兵衛派なので厳密には違うが)食べる時ってまさにこんな感じなんだが。
両手で持ってスープ飲んで
口すぼめて麺をちょっとずつすすって、
お揚げはハフハフして食べるし、
ほっぺも赤くなって恍惚とした表情で食べてる。
「おいひぃ」とか声も出ちゃうしもうほんとほとんどこのまんまだわ。
とにかくどん兵衛をパーフェクトに味わいたいからさ、丁寧になるわけよ。
ついでに髪も長いから耳に髪かけるのなんかも一緒。
もう俺なんだがこれ。
こんな女性いねえよ!ってツッコミがあるらしいがこんな男性はいるよ?
女って一人だとそこまで汚い食べ方してんのか?
星4.7 だよ
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550583960193
麺がボソボソしてたんだよな
アラサーになってから焦って始めたんだけど、マッチングアプリも結婚相談所もダメだった。
メッセージのやり取りは続かないし、たまに会えても二回目につながらない。なんでかわからない。
いや、正直わかってる気もするけど、認めたくないってのが本音。
趣味はアニメとラーメン巡り。特にラーメンが好きで、毎週新しい店を探して食べに行ってる。
でも、そういう話をしても女性は全然興味なさそう。ラーメンの話題で盛り上がったことなんて一度もない。
もう婚活で疲れ果てて、どうでもよくなってきた。
そんな時、ふと思った。どうせなら好きなことをとことんやってみよう。誰にも読まれなくても、自分が楽しいことをやろうって。
最初は「〇〇店の味噌ラーメン食べました。濃厚で美味しかったです。」みたいな一行日記みたいだった。
でもだんだんこだわりが出てきて、スープの濃度とか麺のコシとか、細かく書くようになった。写真も角度とか照明とか気にして撮るようになった。
そしたら少しずつアクセスが増えてきた。コメントもつくようになった。
「この店美味しそうですね」「今度行ってみます」とか。共感してくれる人がいるって嬉しい。
最近では「○○市のラーメンならこの5店!」みたいなまとめ記事も書くようになった。
たまに店から「レビューありがとうございます」って言われることもある。
ブログに夢中になってたら、婚活のことは完全に頭から消えてた。
それで気づいたんだ。
結局、好きなことやってる時の方が、自分らしくいられる。
その後、二軒ハシゴして解散したけど、連絡先交換も何もなかった。
「次はつけ麺食べに行きましょう」って。
なんか、ちょっとだけ報われた気がした。
お前の目がエロ特化のガバガバスカウターなだけで普通の人は「ただの飯食ってるシーン」って認識
そもそもカップ麺のCMって大体「おいしそうに食べる」のが前提
ウマい!って感じを視覚的に伝えるための演出なんだから多少オーバーにもなるでしょ
ただの汁だぞ? 汁! 飯食ってるときにちょっとくらいスープ垂れることあるだろ
結局さ、CMの女キャラがちょっとでも可愛く映るのが気に食わないんだろ
女が飯食うときは無表情で機械的にすするべき!そうじゃなきゃ許さん!って、お前のほうがよっぽど女性を抑圧してるやんけ。
まあそんな感じだな
先にお湯を少し入れないと、粉末スープが溶けないから、ある程度湯を入れたあとに玉子を投入して、そこからさらに規定量まで玉子に掛けながら湯を入れる
主にチェーン店をめぐるのが好きなんだが、今日あるお店で変わったことがあった。
トリドールの子会社のラーメン屋なんだが、夕食時に来店してみた。月に一度行っているお店だった。
そこで期間限定のラーメンがマメニューにあった。仲がいいグループ系列店からの輸入のようだった。今時の真っ赤なスープで、水餃子みたいのが乗っかってるやつ。
しかし、そこで……メニューに「※このラーメンは替え玉できません」とあるのを見つけた。ケチなことをしてくれる。
くらいにしか思わなかった。
自分はメニューの一番上にあった味玉ラーメンを注文して、食べ進めていたのだが。
気が付いたらカウンター席の隣に座っていたおばさんが、その期間限定ラーメンを食べていた。
さて俺が替え玉を頼もうとした時、隣のおばさんも同じくらいのタイミングで、替え玉を注文した。
俺は「えっ」と思ったけどスルーした。「替え玉できるんじゃん」と思ったよ。
で、カウンター席に替え玉がきたのだ。俺とおばさん、同時タイミングで。
「ごめんなさい!」
っていうおばさんの声が聞こえた。
メニューを読んだのだろうか、替え玉ができないのに気が付いた様子だった。店員さんをチラッと見ると、バツが悪そうな(;'∀')をしてた。
おばさんがスゲー謝ってたよ。自分が悪いことをしたみたいに。
けど俺は、思うわけだ。
「このおばさん発達障害かな?」ってさ。
普通はわかるだろ。今何が起こってるのか。替え玉禁止のラーメンだったけど、店員さんは見て見ぬ振りをしていたか、または店全体の慣習で、替え玉できないラーメンでもさせてやってたんだよ。そのどっちかだ。
それを、よりによって(無料の)替え玉が到着した後で、「ごめんなさい」って……それはないだろ。
今回の替え玉禁止ラーメンもそうである。調べたら、商品名は「すするか、ずん辣担」」というらしい。名前のとおり辛いラーメンだ。
ルールとして文章になってなくても、社会の中で成立してたら、それはもう法律に等しいんだよ。いわゆる慣習法である。
結局おばさんなんだけど、店員さんが正社員の人を呼んで、「今回はもういいです」って感じになった。おばさんは、冷めた縮れ麺をラーメン器にインして食べていた。
普通に美味そうだった。辛いスープの時に縮れ麺を選ぶあたりがわかっている。俺も今度、替え玉禁止のラーメンで替え玉できるか試してみよう。