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201801に関するminutes22のブックマーク (6)

  • サイト内検索は誰に使われるのか? |https://wp.yat-net.com/name

    ICSの池田さん( @clockmaker )がツイッターでアンケートを取っていた「ブログサイトの検索ボックスって使ってますか?」が気になって僕も投票したのですが、そこから導き出された池田さんの発言がさらに興味深かったので少しやり取りをさせていただきました。 ブログサイトのUI設計で「役に立つかわからないけどセオリーだから入れとく」「後で関係者からとやかく言われるのが面倒だから入れとく」的な代表格が「検索ボックス」だと思ってます。 アクセス解析してみると、利用率は雀の涙。少数をサポートしたいか、対価が得られるかの判断が必要。 — 池田 泰延 (@clockmaker) 2018年1月29日 ブログの検索、サイト運営者が自分のために使ってる印象強いです。サイト運営者もユーザーと考えれば入れておくべきかなぁと。 — YAT (@yat8823jp) 2018年1月29日 なるほどです! サイト

    サイト内検索は誰に使われるのか? |https://wp.yat-net.com/name
    minutes22
    minutes22 2018/01/31
    ヘビーユーザのためというのは確かに、と。個人的にはブログで使う場合は結構期待値高い状態で検索してて、問い合わせ前のヘルプサイトとかだとサイト内検索使わざるを得ない時点でほぼ絶望。
  • 2017年読んで面白かった本10冊 - NPO支援家堤大介のブログ│朝ぼらけタイガー

    2018年が始まってあっという間に1月上旬も過ぎさってしまいそうですが、やっと新年初投稿です。今年も昨年読んだのまとめから。 昨年読んだのうちマーケティングなど仕事関連の実務は除いて選びました。 全10冊のうち、前半8冊が小説以外の。残りの2冊が小説です。 過去のまとめ 小説以外の LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 100の基 松浦弥太郎のベーシックノート 子育て支援と経済成長 ルポ 児童相談所: 一時保護所から考える子ども支援 縮小ニッポンの衝撃 分解するイギリス 人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊 かかわり方のまなび方: ワークショップとファシリテーションの現場から 星を継ぐもの アルケミスト 過去のまとめ 22minutes.hatenablog.com 22minutes.hatenablog.com 22minutes.hatenablog.com 小説

    2017年読んで面白かった本10冊 - NPO支援家堤大介のブログ│朝ぼらけタイガー
    minutes22
    minutes22 2018/01/11
    書きました!
  • 【書評】『学習する学校』①全おとな必読の第1章~産業化時代の教育システムとは?~ - やっちゃえ先生探究記

    いやあ、すごいだ。読みはじめたが面白い。 学習する学校――子ども・教員・親・地域で未来の学びを創造する 作者: ピーター M センゲ,ネルダキャンブロン=マッケイブ,ティモシールカス,ブライアンスミス,ジャニスダットン,アートクライナー,リヒテルズ直子 出版社/メーカー: 英治出版 発売日: 2014/01/30 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (8件) を見る 900ページ弱の大作。ぱっと見て書店で度肝を抜かれたが、読みはじめたらスイスイと読んでいけるのは、原書もさることながら、翻訳のわかりやすさゆえだろう。 内容のレビューを少しずつ書いていきたい(授業が始まる前の教員はいつだって意欲満点)が、その前にひとつだけ強調しておきたい。 分厚さが半端じゃない!! おわかりいただけるだろうか…? ちなみに、写真の下に写っているのは岩波新書(約220ページ)。 だから、

    【書評】『学習する学校』①全おとな必読の第1章~産業化時代の教育システムとは?~ - やっちゃえ先生探究記
  • プロダクトデザインの訓練に、ホワイトボードチャレンジをしてみよう! - 灰色ハイジのテキスト

    こんにちは、灰色ハイジです。 私が在籍しているサンフランシスコにあるプロダクトデザイナー養成所「Tradecraft」では、座学だけでなく手を動かして問題解決に挑むカリキュラムがたくさんあります。そのうちの1つがこの「ホワイトボードチャレンジ」です。 目次 ホワイトボードチャレンジって? 全体の流れ Step0: 準備 Step1: 問題を理解する(5分) Step2: アイデアを具体化する(14分) Step3: まとめる(1分) 参考記事&便利ツール 最後に ホワイトボードチャレンジって? ホワイトボードチャレンジは、選ばれたお題に沿って、「クライアント役」からのヒアリングからスケッチまでを、「デザイナー役」の人が20分間で行うUX/UIデザインの訓練方法です。 デザイナーだけでなく、プロダクトに関わる人全員の問題発見能力とヒアリング、デザインについて伝えるスキルを鍛えるのに役立ちます

    プロダクトデザインの訓練に、ホワイトボードチャレンジをしてみよう! - 灰色ハイジのテキスト
  • サービスブループリント:定義

    サービスブループリントとは、ビジネスでのユーザーエクスペリエンスの提供方法を最適化するために、組織内のプロセスを視覚化するものである。 Service Blueprints: Definition by Sarah Gibbons on August 27, 2017 日語版2018年1月10日公開 サービスデザインとは、(1)直接的には従業員のエクスペリエンスを、そして、(2)間接的には顧客のエクスペリエンスを改善するために、ビジネスのリソース(人、小道具、プロセス)を計画し、組織化する活動である。サービスブループリントは、こうしたサービスデザインプロセスで使われる主要なマッピングツールである。 サービスブループリントとは何か 定義:サービスブループリントとは、ある特定のカスタマージャーニーのタッチポイントに直接関係している、人、小道具(物理的またデジタルな証拠)、プロセス、というサー

    サービスブループリント:定義
    minutes22
    minutes22 2018/01/10
    これNPOにもすごく使えそうで、気になっている。サービスブループリントとかサービスデザインとか深めて勉強したい。
  • 2020年3月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ

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    2020年3月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ
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