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[B! 特許] ahahasasaのブックマーク

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特許に関するahahasasaのブックマーク (11)

  • 消えてなくなれ、サブマリン特許 実にめでたいアメリカの特許制度改正 | JBpress (ジェイビープレス)

    アメリカの特許制度がようやく変わった。9月16日、オバマ大統領が米特許法の改正法案に署名した。施行は2013年4月らしいから、まだ変わってはいないことになるが、「森が動いた」と言えそうだ。 アメリカの特許制度は、世界の国々の中でただ1カ国だけ独特であり、世界特許機構の中でも大きな問題になってきた。今まで長い期間の話し合いで、アメリカ代表も欠陥を認めているのだが、アメリカの国内で根強い反対があって改正されず、今日に至ってきた。 実は2007年にも「改正の寸前」という状況になったのだが、ブッシュ大統領が署名せず発効しなかった。今回はオバマ大統領が署名して発効した。実にめでたい。 アメリカの特許制度はここが「変」 アメリカの特許制度で世界の特許制度と大きく違っていたのは、以下の4点だろう。 (1)先発明主義を採用している。 (2)特許の概念が日などに較べて幅広く解釈されている(実質的に同じ機能

    消えてなくなれ、サブマリン特許 実にめでたいアメリカの特許制度改正 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる 履歴書23通目で入社、そこで見た仰天の企業活動とは | JBpress (ジェイビープレス)

    恥ずかしながら、私には2回、失業した経験がある。2回ともハローワークに通い、失業保険のお世話になった。 稿は、最初の失業時の体験に基づく特許の話である。私は2002年10月に日立製作所を早期退職した(その顛末は連載の最初に詳述した)。その後、半導体エネルギー研究所という会社に転職した。 失業中に、私は22の会社に履歴書を送ったが、すべて空振り。半導体エネルギー研究所は、23通目の履歴書を送った会社であり、初めて面接に到達し、そして採用された会社だ。 半導体エネルギー研究所は、半導体や液晶などの研究開発を行い、その結果を基に特許を取得し、基的にその特許の権利行使だけで利益を上げ続けている極めて珍しい形態の会社である。 仕事は刺激的で面白かったのだが、社長の山﨑舜平氏とウマが合わず、「明日から来ないでくれ」と言われ、転職してからたった半年で退職することになってしまった。その結果、2003

    大手メーカーの特許戦略はぬる過ぎる 履歴書23通目で入社、そこで見た仰天の企業活動とは | JBpress (ジェイビープレス)
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/07/27
    生々しい話がおもしろい
  • アジアの技術革新:日中逆転  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年10月2日号) 中国は特許出願件数で日を追い抜こうとしている。 今からわずか5年前、典型的なアップルの「iPod(アイポッド)」に内蔵されている高価な部品の大半は日製だった。今、iPadを分解すると、ほぼすべての重要部品は韓国製か台湾製だ。こんなにも短期間に、アジアのハイテク産業における日の優位性は近隣諸国に侵されてきた。 2006年から2009年にかけて、米国、欧州、韓国での特許出願数は概して安定していた。だが、日での出願件数は減る一方、中国が出願件数を大きく伸ばした(図参照)。 このまま行けば、中国の特許出願件数は今年初めて日を上回る可能性があり、中国は米国を射程圏内に収めることになる。 これは驚くべき逆転劇だ。何しろ、2000年時点では、日の特許出願数は中国の4倍にも上っていたからだ。 特許というものは、大雑把ではあるが、イノベーション(技

    ahahasasa
    ahahasasa 2010/10/08
    日立の投資方針は・・・・
  • 軽作業ロボ、特許切れの恩恵:日経ビジネスオンライン

    電子機器の組み立てなど軽作業ロボットが脚光を浴びている。大手ABBの「特許切れ」を受け、新製品が相次いでいる。2010年は国内の「軽作業ロボット元年」になりそうな勢いだ。 ヘルメットのような体からぶら下がる数の細いアーム。その先端にある“指先”が素早く動いて小さな部品をつかみ、電子機器を組み立てる──。 そんな一風変わった形状のロボットが脚光を浴びている。複数のアームに動力を並列(パラレル)に伝えることから、パラレルリンク式と呼ばれるこのロボット。昨年から複数のロボットメーカーが相次いで投入し、ちょっとしたブームになっている。 口火を切ったのはファナックが昨年4月に投入した通称「ゲンコツ・ロボット」だ。アームの先にある可動部が人のゲンコツ状で、手首をひねるように動くことから名づけられた。ひねる動作が加わったことで、プリント基板を斜めに差し込み、それを垂直に持ち上げて固定する、といった複

    軽作業ロボ、特許切れの恩恵:日経ビジネスオンライン
  • イノベーションには有能な軍師が必要だ インテルと日本の電機メーカーの格差はなぜ生じたのか | JBpress (ジェイビープレス)

    妹尾 軒並み大きな赤字に悩む日の半導体(電機)メーカーに対し、独り快調な経営を続けているインテル。これは、まさに戦略性の違いと言えるでしょう。 こう言うと、決まってインテルにはマイクロプロセッサーの知的財産が豊富にあるからだろうという意見が出てきます。でも当にそうでしょうか。実は、各社の半導体に関する特許の数を比較した研究があります。 半導体特許と一概に言っても定義が様々なので正確な数字の比較は難しいのですが、そんな数字が意味を持たないほどの差がありました。圧倒的にインテルの勝ち。そう思う方が多いかもしれません。ところが、全く逆でした。 日メーカーは1社で平均して2000弱、全体では1万件以上の特許を持っています。ところが、インテルの特許は320件ほどしかなかったのです。これはどういうことなのでしょうか。 桁違いに少ない特許しか持たないインテルが、数多くの特許を押さえている日勢に圧

    イノベーションには有能な軍師が必要だ インテルと日本の電機メーカーの格差はなぜ生じたのか | JBpress (ジェイビープレス)
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/01/25
    守るべきところはきちんと守り、オープンにするところは戦略性を持って開放することが大切
  • Googleは違法会社で、ヤフーは合法会社か? | キーワードマーケティング滝井秀典ブログ

    ヤフーの井上社長の記事が、 日経ビジネスオンラインに掲載されていました。 グーグル?すごいとは思わないね? 「インタレストマッチをどう考えているか」 「米ヤフーのMSとの提携に対する考え」 などのところは、 広告主には大いに関係のあるところで、 読んでおいた方がいいと思います。 この記事の中で、 注目すべきポイントは、 「グーグルのすごいは、いずれもグレーゾーンでは(法務的に)」 と井上社長が苦言を言っているところ。 「検索連動広告は米ヤフーの真似だし、 ストリートビューはすごいけど一種の「のぞき」。 ブックサーチは著作権無視のコピーだ。 YouTubeだって、違法の動画がトラフィックの多くを占めている」 このへんのところですね。 さて、 これからの日は間違いなく訴訟社会になり、 法務知識がビジネスマンにとっては、 とても重要になるので、 このポイントを私なりに解説しておきます。 このブ

    ahahasasa
    ahahasasa 2010/01/05
    実は、 「何をもって”法律違反か”」 を判断するのは、 「最終的に訴訟で争って、裁判官(行政)が判断を下した瞬間」 なのです。
  • 特許出願、次世代自動車技術の7割を日本が占める--特許庁調査

    特許庁は4月15日、環境・エネルギー、情報通信分野における特許出願状況の調査結果を公表した。 今回の調査では、日、米国、欧州、中国韓国との比較により、日の特質が明らかにされている。 その結果、日の出願件数が高いテーマは、電気自動車やハイブリッド自動車など次世代の自動車技術である「電気推進車両技術」。72%が日からの出願で、他国より優位に立っている。そのほか「太陽電池」「ネットワーク関連POSシステム」がそれぞれ全体の68%、「情報機器・家電ネットワーク制御技術」も58%と、比較的高い割合を誇っている。 一方、出願の割合が低いのは「インターネット社会における検索技術」。米国の48%に対して、日は29%に留まった。しかし、検索に用いるメディアデータ解析技術に関する出願が多い米国勢に対し、メディアの中で画像、映像や地理・地図データを解析する技術の出願については日勢が米国勢を上回って

    特許出願、次世代自動車技術の7割を日本が占める--特許庁調査
    ahahasasa
    ahahasasa 2009/04/17
    このような知財や特許を作った人たちのために守らないといけない体制作りも考えないとね。 てか、すごい。
  • エピソード - 時論公論

    エネルギー基計画の素案で2040年度には再生可能エネルギーを最大の電源とする一方、原子力も最大限活用する方針が示されました。計画案実現の課題に迫ります。

    エピソード - 時論公論
  • 訴えられる日本企業が続出か?模倣天国から特許大国へ変わる中国の脅威

    中国と言えば、これまで「コピー天国」「模倣品天国」と世界中から揶揄されて来た。海賊版のDVDや遊園地の「偽ミッキーマウス事件」が世界で報道され、日でも「クレヨンしんちゃん事件」「青森事件」など、商標にからむ問題が表面化した。まさに中国は“知財の問題児”的な存在であり、模倣品問題は依然として留まることを知らない。 ところが最近、「これまでとは全く異なる中国の知財問題が浮上している」という話を小耳に挟んだ。 中国に進出している日系企業や外資系企業が、逆に中国企業から「特許権侵害」で訴えられるケースが出て来ているというのだ。 従来、繰り返し報道されて来たようなモラルの低い「模倣天国ぶり」を考えるとにわかには信じがたい話だが、現にこれまで以下のようなニュースが報道されている。いずれも裁判で中国企業に外資系企業が敗訴(いずれも1審)した案件の一例である。 (1)仏シュナイダー社の中国子会社が敗訴し

    訴えられる日本企業が続出か?模倣天国から特許大国へ変わる中国の脅威
  • アップルの注目特許10件--未来の製品を占う

    おそらく単なる技術企業ではないAppleは、今後も革新的な製品で世間を驚かせ、楽しませるだろう。 これらの多くの裏側にあるコンセプトは特許を取得している。よって、Appleのデザインチームの内情を探るため、silicon.comでは、Appleがここ数年に提出した最も興味深い特許申請10件をまとめ、評価した。 これらのアイデアの多くは決して日の目を見ることはないだろうが、おもしろいアイデアや、今後の可能性を示唆するアイデアだ。 クラムシェル型「iPhone」 現在のiPhoneに代わる興味をそそるデザインの折りたたみ式デバイスは、基的には、2つのタッチスクリーン(うち1つは透明)を搭載したクラムシェル型携帯電話だ。特許では、このデバイスのテクノロジを説明するのに、「両面トラックパッド」という言葉が使われている。基的に、携帯電話の下半分は透明で、iPhoneのディスプレイそのままの上半分

    アップルの注目特許10件--未来の製品を占う
  • 仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン

    【25年の鉄道業界】西武HD、京成、京急…アクティビストが鉄道会社に照準!ROAの低さが業界全体の課題に 2025年1月13日 5:25

    仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2008/04/19
    電話魔か・・・
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