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元プロ野球選手で野球解説者の里崎智也さん(46)は、チャンネル登録者数58万人を超える人気ユーチューバーとしても活躍しています。現役引退から7年で年商1億円を突破し、成功の秘訣(ひけつ)を明かした著書「YouTube『里崎チャンネル』はなぜ当たったのか 再び1億円プレイヤーになるまでにしたこと全部」(徳間書店)が話題となっています。「一度も社会に出たことのない自分が、ゼロから築き上げた」という稼ぐための戦略とは――。【大平明日香】 ――ユーチューブでは、現役時代の年俸や契約更改の裏側など、プロ野球選手のお金事情を赤裸々に語っています。 日本人はお金について言いたがらないですよね。でも僕らは慣れているんで。プロ野球選手は契約金や毎年の推定年俸が表に出るじゃないですか。一種の評価基準ですからね。だから、お金について隠す土壌がないんです。 ――ロッテに入団し、9年目には年俸1億円を突破。現役時代
従業員500人程度の中小エネルギー会社 人事課長→従業員1万人超のSI企業(NECとかNTTとかそのへん)人事職(非管理職)に転職して一年ほど経過したのでその雑記。あんまり増田で人事の転職見たことないな? 自分の事日東駒専どこかの文系卒。妻あり、子供はいない。34歳 それなりに要領がいい方だとは思うが、お世辞にも能力が高くはない。英語力も皆無。(TOEICは受けさせられて300ぐらい) 前職に入社するための就職活動~転職に至るまで氷河期と言われる2012卒だったのに加え、自分が就職活動に対してやる気がなかった(4年から就活開始したあたりでお察し)が、4年時、中小企業の秋採用になんとか入社。しばらく営業職として全国を転々としていたが、途中で人事に異動。 採用・教育・給与以外の人事業務を実施(評価とか異動とか個別人事対応とか)し、30歳で人事課長に昇進。 30歳で課長というと一般的には早いのだ
narushima1977.hatenablog.com この記事を読んで、もうすぐ50歳を迎える僕自身の「仕事」に対する気持ちを整理して、書いてみようと思ったのです。 僕は常々50代の人が何を考えているか知りたいと思ってる。 常々というか、ここ数年というか。 自分が40を超えて、あと何年生きられるのだろう?とか、定年を考えた場合、あと20年というのはどんな時間軸なのだろう?とか、そもそも僕より歳上の50代の方々はあと10年で社会人を終える事にどう考えているのか? とかしれたらいいなと思っていた。過去形で書いたが今も思っている。 『あと10年で定年の歳ですがこのまま仕事するんですか?』なのか『あと10年働かないといけないと考えたら怖くないのですか?』 いや、もっと端的に言えば『何をモチベーションに生きているのですか?』かもしれない。 それは50代の方を馬鹿にしてるわけじゃなくて、自分が50
お金とどう付き合うのが正しいのだろうか。論破王こと、実業家のひろゆきさんは「リボ払いをしない、ムダな保険に入らない、生活の維持費を低くするなど、出費に注意することに加え、一定程度の貯金をすることが重要です。経済的に恵まれず、お金の欠乏感を抱えている人は思考力やIQが落ちてしまう、という実験結果もあります」という――。 「貯金をしておきましょう」 最近、お金がたいしてない人にまで投資をすすめる声が、メディアとかSNSを通して聞こえてきます。でも、僕からいわせてもらえれば、資産運用は1000万円以上お金を貯めてからでないと、リスクばかりでリターンがないと思うんです。 古い考えに聞こえるでしょうが、投資よりも貯金をすすめます。ちなみに、僕が貯金をすすめる理由の1つに「考える力を落とさないため」というのもあるんですね。アメリカの経済学教授と心理学教授が、経済的に恵まれていないと、思考力が落ちてしま
取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 「豊岡は、ひとことで言って『最強』です。海があって山があって温泉もあって。緑が豊かで水がおいしい。だから食べ物も、とってもおいしい。え? 豊岡の欠点ですか? う~ん、何を食べてもおいしいから太っちゃうことくらい(笑)」 このように兵庫県の「豊岡」を絶賛するのは、俳優の河合美智子さん(52)。 河合美智子さんは14歳のとき、永瀬正敏とのWデビューが話題となった相米慎二監督作品『ションベン・ライダー』の主役に抜擢され一気に頭角を現しました。その後、映画『恋人たちの時刻』のヒロイン村上マリ子や、青春ドラマ『卒業』(TBS)の寺内友子など、少女から大人へと移りゆくナイーブで多感な演技が多くの視聴者を魅了したのです。 一転、1996年(平成8年)
お金は欲しいですよね。 一部の資産家の気持ちはわからないですが、大部分の人がお金が欲しいと思って生活していると思います。 で、そこで一番初めに学習するのが、倹約です。無駄遣いをしないでお金を貯めること。貯金箱がそのシンボルのようなもので、お金を使わないことが大事とされます。 その世界観をそのまま大人になっても継続し、何しろお金を使わないことで手持ちのお金を増やそうとする思想の人はいます。 しかしこの方法は、完全に限界があると私は考えます。お金を増やすためには使わないということ以上に、得られる収入を増やすという観点が必要だからです。 毎月10万を得て、1万しかお金を使わないことをがんばれば、9万円が得られます。 でも、毎月100万を得られる人が、50万円を使っていても、50万円が得られます。 1万円しか使わない生活と、50万円も使う生活。生活水準は大違いなのに、後者のほうが5倍以上のお金を得
数週間前にcakes を読んでいたら、「おっさんはキモい」と言う、ごく当たり前の事実を突き付けられる記事に出くわしました。その記事は bar bossa のオーナー、林伸次さんという方が書いた記事で、「肌も触れたくない女」と題されています。以下、僕がギョットさせられた部分を引用してみましょう。 通勤や通学で、満員電車に乗らなければいけないという人は少なくないと思います。満員電車では、嫌でも誰かと身体が触れ合うことになります。そんな時、どうしてもこういう人に触れられるのは耐えられない、と思ってしまうことはありませんか?例えば、脂ぎったおじさん。あるいはおばさん。汚いファッションをした若者など、人によって色々あると思います。これ、僕が昔本で読んだあるアメリカの大学の実験よると、男女問わずどんな年齢の人でも、「より若い女性と身体をくっつけたい」と感じて、「より年をとってる男性とは身体をくっつけ
「いじめ」は人間の本能だ。だから作家の加藤廣さんは「嫉妬されないように、勉強している姿を他人に見せてはいけない」と言う。60歳から小説執筆をはじめ、75歳のときに『信長の棺』で作家デビュー。以来、ベストセラーを出し続けている加藤さんが、50代の読者に向けてアドバイスする――。 50歳までに組織から逃げることを決意 いまの50代は、昔と状況が異なります。私が中小企業金融公庫(現・日本政策金融公庫)に入庫したのは1954年。そのころは定年が55歳で、60代で亡くなる人が少なくありませんでした。 しかし、いまは寿命がずいぶんと延びて、定年は65歳になりました。いまの50代は、長い人生をどのように生きるのかということと、否が応でも向き合わなくてはいけない年代といえます。 幸い、私は早い段階から組織に頼らずに自分で稼ぐことを考えていました。とくに独立心が強かったわけではなく、もし三井や三菱、住友に就
ビジネスマン人生にもターニングポイントがあります。私は、それが40歳だと考えています。入社してからの約20年間、がむしゃらに働き、会社でもそれなりの評価を得てきたのです。30歳前後で役職に就き、40歳であれば管理職になっている人も少なくないでしょう。そして、定年までの年数は、それからのほうが長いわけです。 ひと昔前なら、40歳を過ぎると自動的にポジションが上がり、部長はもとより役員さえ視野に入ったかもしれない。収入や手当ても右肩上がりで、定年後は悠々自適な生活も約束されてきました。ところが、バブル経済の崩壊以後、日本企業において、もはやそれは幻想でしかなく、そんなキャリアモデルは完全に崩壊しています。 では、40代はどんなビジネス人生を過ごせばいいのでしょうか。 私は今、40代は最も危険な年代だと考えています。それは働き方の分かれ目になるからです。ここで楽をしてしまうと、能力が一気に衰えて
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 4分] 「人はどんな場所にいても、社会を動かす仕事ができるはずだ」。 本書の冒頭につづられたこの一文を読み、全身の細胞がすべて入れ替わってしまうような感覚に包まれた。なぜなら仕事や生活、そしてすべての人の人生そのものを救済するような力があると
秘密結社THE GUILDも仲間が15人近くになり、僕の直轄チームも3人に増えた今日この頃。直轄チームのみんなには、できれば幹部になって欲しい。でも、翼を折って囲い込むのではなく、いつ独立しても恥ずかしくないように育てていきたい。っていうか、ここに書いたのできるまで、独立なんぞ許さんよ的メモ。新入社員は各自マスターしておくこと。 1: 収入の一定パーセントを貯蓄しなさい 収入の10%〜20%を、お給料日に自動振り込みで貯蓄しなさい。お金持ちになる唯一の方程式は「消費<収入」。この方程式が強制的に維持される仕組みを作る。これが人生を安定させるために一番重要なことです。 2: 生活資金を半年分ためなさい まず無収入状態でも3〜6ヶ月生存できる貯金を作りなさい。生活費の安全バッファは大型案件や、お金にならないチャンス案件を手に入れる最低条件です。安全バッファがなければ、常に生活費のために自分を切
「ずっとコードを書いて稼いでいきたい!」というのは、もしかしたらものすごく贅沢な望みなのかしら、という思いにため息をつくこともありますけど、贅沢が過ぎてのたれ死んでもわたしの人生、ってとこです(←マンガのパクリ)。 プログラマで、生きている: 47歳のハローワーク まもなく50になりますが、プログラマを続けています。私もプログラマとして生涯を閉じたいですね。「ずっとコードを書きたい!」っていう気持ちさえあれば、ひでみさんも、きっとプログラマを続けられると思いますよ。 私の場合、運にだいぶ助けられているのですが、たぶんプログラマを続けていられると思われる理由があります。それはプログラミングが大好きで、プログラムを書きたい!っていう気持ちを出しているということではないかと。普段からそのような気持ちを出していると、周りの人が助けてくれる気がします。というより、助けられている、というのが正解ですね
サラリーマンの平均年収は412万円――。ピークの1997年と比べ、50万円以上減少した。もはや現状を維持するのも難しい時代、上昇し続けるためにはどうすればいいか。 平は「2週間単位」、課長は「1年単位」 40代前半は、マネジャーになる人が多く、ビジネス人生の大きな転換期です。当然、プレーヤー時代とは異なる視点を獲得しなければなりません。 第1に、マネジャーには会社全体を見渡す視点が必要です。サッカーでいえば、ボールを追いかける選手の目線から、チーム全体の動きを追う監督、コーチの目線に切り替えるわけです。 マネジャーは全社的な視点から、自部門の役割を理解し、部下たちの行動を方向づけていきます。上からの情報を部下に伝えるときには、現場向けに噛み砕き、意味づけしていきます。 反対に現場の情報は、整理し、優先順位をつけて上に報告します。他部署と連携をはかることも増えるでしょう。プレーヤー時代に比べ
なに気なくつぶやいたところ、評判が良かったのでブログにまとめておきます。 できる人は、頭の中で知識の構造を常にリファクタリングしている。凡人は、整理しないままで置いておくから活用できない。大学院で学んだ事の一つです。 — さかばさん (@sakaba37) 2013年4月24日 このように考えだしたきっかけは、会社から奈良先端大に留学した時の事です。周りは旧帝大の卒業生ばかりで、一流とは言えない大学の出身者である私は困ってしまいました。 仕事として留学しているので、下手な成績はとれません。しかし、先生も学生も阪大、京大、九大など、偏差値の高い人達です。昔のような勉強法では勝負になりません。 そこでしたのは観察です。できる人達がどのように考え、どのような行動をとり、どのような特性があるかを分析しました。元々は修士(博士前期)過程の授業対策ではじめましたが、その後の研究の中で感じた事や高校生時
尊敬するNPOマーケターの方とディナー。そのときに出てきた雑談の内容をアウトプットしておきます。 採算度外視の仕事が自由にできる 何度か書いていることですが、フリーランスの最たるメリットは、「採算度外視の仕事」に、自分の裁量で自由に取り組めることだと考えています。 ぼくはライフワーク的にNPOのマーケティング支援をしています。ほとんど無償で行っているので、これは採算度外視の仕事です。NPO支援に割く時間をビジネス向けコンサルティングに使っていれば、年間の売上は+300〜400万円程度になるでしょう。ブラフではなく、リアルな話です。 が、ぼくはそんな目先のめんどくさい小銭稼ぎをするより、お金にならなかろうが、自分が楽しいと思える、NPO支援に時間を割きたいと考えます。そんなわけで、実際に採算度外視の仕事に日々取り組んでいるわけです(マーケティングにお困りのNPOの方はお気軽にご連絡ください→
エンジニアをやりたい 「エンジニアという職業ほど、楽しくやり甲斐がある仕事はない」 そう感じて仕事と向き合っている現場の人、エンジニアという職業に誇りを持つ人が増えてきたように思います。 理論的創造性が発揮できる 程よいチーム活動の充実感が得られる 自分の成長にあわせて仕事の内容も成長させられる幅がある など、有意義な職業であることには違いありません。 私の場合、主にITエンジニア(プログラマやSE)を主にイメージしていますが、自動車製造などのエンジニアも同様ではないでしょうか。 一生エンジニアをやりたい 加えて、「エンジニアを極めたい、一生エンジニアでありつづけたい」と願う声も耳にするようになりました。 このような願いを真面目に抱く方の気持ちは、重く扱われるべきものだと思います。周囲はこのような想いを支え、手を差し伸べてあげたいものです。 しかしこの一言は、想像以上に「重い願い」であるこ
今春から改正高年齢者雇用安定法の施行により、希望すれば全員が65歳まで働けるようになる。「これで老後は一安心」と思うのは早計だ。定年後の再雇用で激減する給与水準に耐えられるか。65歳定年時代を生き抜くために求められる「稼ぎ力」「家計力」を、日経マネー編集部が2回に分けて解説する。 2回目は60歳を過ぎても働き続けるコツを探る。定年で肩書きがはずれても「俺にそんな仕事をやらせるのか」「そんなに給料もらってない」と、上司風を吹かせるようなシニア社員は次第に居場所がなくなり、65歳を前に自ら辞めていくケースもある。ではどんな人が求められるのか。 60歳を過ぎて会社に残って活躍できる人、退職後に他社でも活躍できる人、「シニアでも引っ張りだこ」の人には大きく3つの共通項がある。 まず筆頭に挙げられるのが「目線の低さ」だ。 「ボクはこう思うけど、どうだろう」「これをやっておこうか」。大手建設会社の海外
昨晩、帰宅後にいつも通り家族とは別々に一人で夕食を食べた後、小学6年生の息子が、勉強とスポーツの成績(?)を見せてくれました。スポーツは私に似ず、学年トップらしく、勉強は平均より少し良いくらいだったので、「まあ、勉強もスポーツと同じくらいにできて欲しいな。全教科90点以上・・・浦高なら95点以上かな。」という話しなどをしたところ、「パパは6年生の頃、1日何時間勉強していたの?」と聞かれました。「夜7時から9時の2時間だったけど、実質は30分程度で、後は勉強をしているふりをして、好きなことをしていたな。」と話しました。ついでに・・・ ・時間をかければ良いわけではない できていないから、「最低何時間はやれ!」と叱られる。できていれば時間など問われない。とはいえ、難問にチャレンジしているときなどは逆に何時間でも納得できるまでやる。 ・わからないことを放置しない わからないことは、親・先生・近所の
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