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
Content-Length: 288714 | pFad | http://b.hatena.ne.jp/rabbit2go/Amazon%20API%20Gateway/
こんにちは、せーのです。今日はAPI Gatewayに追加された3つの新機能をご紹介します。 今回の新機能はいずれも「APIを簡単に、手早く作りたい」という方たち向けの機能となっております。3つもあるので実際にやってみながらご紹介することにします。 やってみた まずはAPIをひとつ作ります。 次にリソースを一つ作ります。 ここからが一つ目の新機能となります。 Catch-allパス変数 まず一つ目は「Catch-allパス変数」です。これは本来個別に規定されているAPIのパスをまとめて設定してしまう、というざっくり時短な機能です。 このように{proxy+}というパスを設定するとそのリソースより深いパスは全てここでキャッチしてくれます。上の例でいうと/test/{proxy+}となるので/test/1でも/test/seinoでも/test/seino/updateでも全てここで処理してく
Products Communications Messaging Send and receive multichannel text and media messages in 180+ countries
◆今回のゴール 1、RaspberryPiに繋いだ温度センサー【BMP180】で現在の温度を取得 2、「AWS API Gateway」で作成したAPIで温度の値をPOST 3、「AWS Lambda」を経由して「AWS Dynamo DB」(データベース)に値を保存 それではやってみましょう。 必要な道具 ・温度センサー【BMP180】 ・AmazonAWSのアカウント ※ 利用にあたり、AWSの利用料金がかかる場合があります。 スポンサードリンク ◆手順 1、AmazonAWS【Dynamo】 1-1、テーブルの作成 2、AmazonAWS【IAM】 2-1、ポリシーの作成 2-2、ロールの作成 3、AmazonAWS【Lambda】 3-1、Functionの作成 4、AmazonAWS【API Gateway】 4-1、APIの作成 4-2、POST Methodの作成 4-3、G
API Gatewayとは API Gatewayは乱暴な言い方をするとAPIを提供するための仕組みで、APIのバージョン管理、認証機能の追加を容易にしている。API GatewayはAWS Lamdaや他のWeb API呼び出しと接続することができる。例えば、認証機能を持たないWeb APIに対して、API Gatewayで認証機能を追加することが簡単にできる。今回はAPI GatewayとLamdaを接続し、DyanamoDBに読み書きをする簡単な例を記述します。 リージョンについて 2015.09.01現在はUS-EAST, US-WEST, EU(アイルランド)の3リージョンのみ対応しているので注意が必要。Tokyoリージョンでは現状使えません。LamdaのメニューからはAPI Gateway + Lamdaで作成できるBlueprintがTokyoでも有効なので注意が必要です。私
<form method="post" action="API Gatewayエンドポイント"> <input type="text" name="email" value=""/> <input type="password" name="password" value=""/> <input type="submit" value="Send"> </form> フォームの送信先にAPI Gatewayをセットします。HTMLフォームからAPIGatewayを使ってAWS LambdaにPOSTするを参考にして、POSTのデータをLambda側でjsonで扱えるように設定します。 正常に処理が終了すればサンキューページにリダイレクト DynamoDBにデータが登録できれば、サンキューページにリダイレクトするようにAPI Gatewayを設定しましょう。 Method Responseを
こんにちは、せーのです。今日はLambdaがより使いやすくなる新機能をご紹介します。 サラッと今朝出たての新しいサービスが登場したりしますが、社内のチャットがざわざわしていたのでその詳しい解説はまた別の記事で紹介されるかと思います。 今回の新機能はLambda FunctionをAPI化してしまってSDKのインクルードなしに叩いてしまおう、という機能です。 LambdaをWebから叩くにはSDKが必要 先日、こんな記事を書きました。 Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる この記事の中でLambdaをJavaScriptから直接叩いたことに意外と反響がありました。Lambdaで動くようなマイクロな関数であればもはやEC2は要らないんですね。 ただこのようにWebからJavaScriptを使ってLambdaを叩くにはこの記事にあるように「AWS SDKのセット」と「
Amazon API Gateway!!!! AWS Summit 2015 NewYork で発表&ローンチされた新サービス「API Gateway」。社内でも社長を筆頭に愉しみながら触れています。 Amazon Lambda と連係させることで、Lambda Function を HTTP 形式の API にできるところに注目が集まっていますが、API Gateway ではそれだけではなく、外部の HTTP プロキシの API の呼び出しや各 AWS サービスの API の呼び出しも可能です。API Gateway はいろいろな可能性に満ちあふれています。 ということで今回は HTTP プロキシの API との連係機能を使って、OpenWeatherMap のラッパー的な API を作成してみたいと思います。 API の作成 それでは、API を作成していきましょう。まずはじめに「Ge
ども、@kimihom です。 このブログでは初登場の Twilio の話。 どんなことができるかは Twilio のリンク先に任せるとして、今回は実際に Twilio を利用している方のための TIPS を紹介しようと思う。 電話の可用性を高める プログラムと連携した TwiML を書いていると、エラーが起きた時に心配になる。電話であるが故にエラーが起きてずっと利用できないとコミュニケーション手段が奪われるため、かなり痛い状況になってしまう。このような自体が起こりうるケースとしてはプログラムのバグで TwiML の書き方が間違えていたり、そもそもサーバー自体が落ちてしまっていた場合などだ。これらの問題が起きた時に迅速に検知し、対応できるようにするのはとても重要なことだ。 そこですぐにエラーが出たことを検知する仕組みを導入する必要があるのだけども、Twilio でデフォルトで提供している
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