
熱心な車好きで、現在も複数台の愛車を所持している元TBSのフリーアナウンサー・安東弘樹さんが10月26日にInstagramを更新。25日に開幕したジャパン・モビリティ・ショー(旧東京モーターショー、一般公開日は28日から11月5日まで)の会場を訪れたと報告し、展示内容について持論を語りました。 安東弘樹アナ(画像は安東弘樹Instagramから) 安東アナは会場で撮影された車の写真を数枚アップしつつ、「私は、これまでも、コンセプト・カーには、どうしても興味が、わきませんでした」「特に日本メーカーの場合、市販モデルと、まるで違うクルマになるからです」「売らないクルマを見せられても、、、」と心境を吐露。 この日は時間の制約により全ての展示内容を見ることはかなわなかったと断りつつも、「そういう意味では、今回のJMS、寂しいメーカーが私には多く感じられました」「今回は海外の出典メーカーも少く、ク
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