同じように頬を初めながら飯食ってるだけの漫画めしぬまに性を見出し
amazonに怒れる男たちによる荒らしレビューが殺到したこともあった
当時のレビューの中には最悪な本を買ってしまった、といったあたかも購入者を装ったレビューもあったが
これ読んでて改めて思ったんだけど
https://anond.hatelabo.jp/20250217165151
星空ってそれを見に行くというよりは、旅行先なりでたまたま夜空を見上げたらきれいな星空だったっていうのが理想的なんだよなと思う。
人生の中で一番思い出に残ってるのは、小学生の頃にボーイスカウト的なやつで山のほうに合宿に行くみたいなのがあって、
引率されてるしどこだったかもあんま覚えてないんだけど、山でテント泊するというプログラムがあって
それまでずっと都会育ちだったし山でテント泊するイメージが全然ない状態で行った。
外でテント張って寝るなんて大興奮で、みんなでワイワイ言いながら設営とかして、焚き火を囲んでほんとに楽しかった。
それでじゃあ寝ましょうねってなって、テントの中に入るんだけど、興奮しすぎて中々寝付けなくて、夜中になんとなくテントから頭だけ出してみようって思って。
で寝ころがったまま頭だけ出した時に、ドンって満天の星が上空に広がってた。
周りはもう静かで、真っ暗なんだけど空には輝く星で溢れていて。
誰も星空がきれいだよなんて言ってなかったからほんとに驚いたし、ほんとに吸い込まれそうって思った。
寝転がってるのもあってか、だんだんどっちが上か下かも分からないなってきて、これが宇宙かって思った。
自分でたまたまテントから顔出してすごい星空を見つけてしまった、他には誰も見てないよっていう状況にほんとドキドキしたんだよね。
考えてみたらそんな機会ってそうそうないんだと思う。
それで次の日の朝、引率してくれてた人に「夜中に外見たら空がすごかった」って言ったら
「先生も見てたよ。みんなに内緒ですごく素敵なものが見れたね、よかったね」て言われたのもすごい良かった。
大人になってきれいな星空を見る機会は何回もあったけど、「きれいな星空が見れるかも」って思いながら見てるし、
あの時の衝撃を超えることはもう二度とないんだろうなって思う。
FANG+やM7のような少数のテック企業に集中投資するファンドが流行ってる。
トップ企業って10年もしたら入れ替わってるし、長期投資には向かないと思って避けてるけど、やっぱこれからは集中投資が正解になるのかな。
自分はファンクラブ入ってしまった。本当に贅沢な時間だった。アーティストほど堅苦しく無く、ファンそのものが存在理由となる、アイドルって奥が深かった。知らなかったことが沢山あってなんだか頭が良くなった気持ちになった。
手軽にテレビで見れて、コンサートで生で見れる、ファンとお互いにエールを送り合うすごく良い文化なんだなと今更知ってしまったアラサーです。
学生の頃に所謂女性声優にガチ恋みたいな応援しかしたことがなかったので新鮮な気持ちをもらっている。仲間探しだけあって場を乱すような人間は真っ先に排除されてって穏やかな子が多かったからかな。とても見てて爽やかで、なのに熱い。原くんには頑張ってもらわんと!ってなるけど繊細そうな人柄でもあるから心配すぎるよ。
TLの構築に失敗してる。揉め事を呟く、リツイする人をそっとミュートするか、フォロー外した方が良いよ。趣味関係でどんなに良い情報を呟く人でも、炎上案件とか積極的に乗る人は見ないようにした方が吉
1つは、クルーグマンの見解によるとドットコム・バブルはスタートアップが「高収益の準独占企業」になるという投資家の期待を反映している部分があった。マイクロソフト(Microsoft)のように巨大なネットワーク効果の恩恵を受けた企業のことだ。だが、AI革命の主役は、マグニフィセント・セブン(The Magnificent Seven)であり、すでにその条件を満たす集団だ。
現実的に金に換えることを考えると、スタートアップがのし上がるようなドットコムバブルではなく、
闇市で買ったの?
「これでは分からない人もいるから、説明を増やそう」というのはUI上は悪手なケースも多い
分かるように説明を増やすよりも、その時点で必要が無い情報を削った方が、「分かった感」は増すのだ
いっぺんに色んな情報が書かれていると、読む気が無くなるんだ
愛しき計算式の逆算。彼女の「勝手に走る」は、実は「二人で走る」ための長年の予行演習。自走式から共走式へ。この進化は、孤独な軌道修正の果てに見つけた、最適な航路。